つぶつぶ

 少しだけ 雪っぽいものが 東京の空に舞いました。

 大地に届く間もなく、溶けてしまいそうな儚い白さです。

 寒さだけは一人前の東京。

 長野の雪は、もっと頑丈で、しんしんと地面にむかって、積もる。

 私の田舎の冬は、素敵です。
 
 でも、いますぐには、思い出せないよ。
 
 
 あさっては、ロンドンに行きます。

 バージンみたいな名前の 空港会社の飛行機に乗って。
 
 クリスマスとお正月を向こうで過ごす。
 
 自分で決めたのに、何でこんなにさみしいんだ。


 若いうちは、何をしても許される、なんて。

 なんて、なんて。

 心配ばかりかけている娘をどうかゆるしてほしい。
 
 わくわくしている、心の片隅に、

 しくしくしている、私がいる。

 全部、全部、湧き上がる感情はすべて、

 回帰する場所を求めている。

 流れるままにやってきて、

 流れるままにいくのだろう。

 溶けるような感情に出会うと、

 すぐに、その流れに のっかって。

 個性を見失うと思いきや、

 根づよい自分に出会う。

 だからこそ、どんどん溶けてしまいたいと思うのだ。

 故郷に帰るために。

 

 
 

 
 

 

 

あなたに。

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 久しぶりすぎる、ブログである。

 お手紙でもある、日記でもある。

 あなたに書いている。

 私は、あなたに書いている。

 私にとってのあなたは、日によって、その言葉を示す対象が、変わることもある。

 相対しているあなた。すれ違ったあなた。 まだ見ぬあなた。あえないあなた。

 だけど、今日は、ひとりのあなたに、書きます。

 
 大事な人を、嫌な気持ちにさせてしまうことが、よくある。

 つい先日もそんなことがあって。謝っても、だったらさ、なんとかしろよ、その感じ。

 そういう類のことだから。ごめんなさいもありがとうも、

 すべて あとの祭りとなってしまう。

 だけど、ごめんね、ごめんね。ありがとう、ありがとう。

 いつも、思うの。

 なんかさ、今日なんて特に、悲しくなってしまって。

 永遠なんかないじゃん。

 毎日一緒にいても、離れることがある。

 そしたら、あなたのいない毎日になる。

 それでも、私ってば、笑っているし、食べているし、寝ているしさ。

 誰かからみたら、なんにも、変わっていないんだよね。

 ぬくぬく、日々、刻々と生きていやがる。

 あれ、つらいんじゃなかったの?って。

 平気に過ごしている自分が、鈍感すぎてびっくりする。

 でも、家にかえってふと、さみしくなるよ。

 あなたのことを考えます。 

 いろんなあなたのことを。
 
 そう、あなたは家族、みたいな存在。

 家族だってね、昨日ちょっと久しぶりに会ったら、

 母親も父親も、老眼鏡をかけていた。

 私が強く言うと、黙ってしまうんだよ。

 昔は、私が黙りこくっていたのに。

 なんか、誰のせいでもないけど、さみしかったよ。

 
 そうやって、こうしている間にも、

 色んなことが、流れ流れ 動いていく。

 だから、あなたとも、しばらく会えないうちに、

 少しづく、変化してしまうことを、止めることはできないし、

 変化していくことは、あたりまえの出来事として、向き合っていかなければ、

 今の私と、今のあなたを照らし合わせて 生きることはできないのだ。

 時間が解決してくれることも、あるかもしれない。

 強い怒りも、悲しみも、時という、激しい波が、さらってくれるかもしれない。

 でもね、流れないものは、なんなのかな、って。

 それは、わだかまりでも、気まづさでもない。

 あなたと在る、安堵感という静寂。自分が自分以外なり得ないという孤独と自由。

 私はそれをすごく愛しているのに。
 
 どうして、あなたに、誠実になれないのかな。

 
 日々押し迫る波のせいにして、時々、選択を間違ってしまう。

 あなたも、私も、いつかは旅立つの。ここではない場所に。

 とくとくと流れる血のつながりをもっていたとしても、

 いつか、時間の流れで、薄まり、

 留めることができなくなるときがくるかもしれないというのに。

 あなたとは、赤いものですら、つながっていないんだ。


 そして、言葉で、つながろうと、考えてみても、

 確かな一言なんて、浮かんでこない。

 行動も、頭では分かっているつもりでも、すぐに伴わなわなくて。

 
 どうしたら、あなたは笑ってくれるでしょうか。

 それを、私が笑わずに考えているうちは、

 きっと、あなたは笑わないのでしょう。

 あなたといると、楽しい。

 楽しい、楽しい、楽しい。

 あなたがいないと、さみしい、さみしい、さみしい。

 いい加減で、適当で、甘えている私。

 後先考えず、その場しのぎで、修羅場さえも、片付けようとしている私。

 もう、今さら、ダメなところなんて、ほとんど見られているくせに、

 嫌われたくなくて、できもしないのに、できるところ、見せたくて。

 浅はかであることをますます露呈してしまう。

 できる私を期待してるのは、あなたじゃない。
 
 私が勝手に期待しているのよ。

 私は私の期待を裏切り、あなたのやさしさを裏切っている。

 私はあなたを裏切りたくなくて、四苦八苦しているんじゃないんだな。

 自分を裏切りたくなくて、てんてこまいになっているんだ。

 だけど、結局 私は私でしかないということ、

 良くても、悪くても、普通でも、

 ここで表現している姿、それ以上でもそれ以下でもない。

 そういうことを、やさしく気づかせてくれたのは、

 あなたなんだな。

 自分ひとりじゃ、それにだって、気づけないのよ。
 
 
  
 また、一緒に話をしようね、いっぱい、いっぱい。

 あなたに起きたこと、私に起きたこと、

 ミックスさせて、リンクさせて、広げていこうね。

 どうでもいい話を、一晩中しよう。


 そういうことが、したいんだよね。

 どうでもよくないよ、やっぱり、君は私にとっちゃ。

 全然どうでもよくない、これはね、確かだ。 

 唯一、確かなことだ。

 
 がんばれ、がんばろう。

 楽しんで、楽しもう。

 
 いってらっしゃい。 いってきます。

 
 おやすみなさい。

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 



 


 

 

 

 

 

 

 

頭パンク

   頭 ぱんぱん 

   色々 色々 感じる。 

   その正体は わからない

   どっかから、火がつきました。

   私のどこかに点火される 音を聴きました。

    
    でも まだ 霧の中。 

   見えないものを、おそれてはいけない。

   知ることに 安んじてはならない。

   

   

   

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