すろーらいふ日記

アメブロ「A Day In The Life」に拠点を移してます。http://ameblo.jp/mokkun8940/

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ノルウェイの森

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本日から公開のあの村上春樹の大ヒット作品

ノルウェイの森


を観てきた。

解説
1987年に刊行されベストセラーとなった村上春樹の代表作「ノルウェイの森」を、
『青いパパイヤの香り』『夏至』などのトラン・アン・ユン監督が映画化。
亡くなった親友の恋人との関係を通し、主人公の青年の愛と性、生と死を叙情的につづる。
主人公には松山ケンイチ、大切な人の死をきっかけに主人公と心を通わせていく女子大生
に菊地凛子がふんし、複雑な人間性を繊細に演じる。
トラン・アン・ユン監督のみずみずしい世界観と、深遠な村上春樹ワールドの融合に期待。

あらすじ
ワタナベ(松山ケンイチ)は唯一の親友であるキズキ(高良健吾)を自殺で失い、
知り合いの誰もいない東京で大学生活を始める。
そんなある日、キズキの恋人だった直子(菊地凛子)と再会。
二人は頻繁に会うようになるが、心を病んだ直子は京都の病院に入院してしまう。
そして、ワタナベは大学で出会った緑(水原希子)にも惹(ひ)かれていき……。

あの現代文学の巨匠、村上春樹の「ノルウェイの森」が映画化されるということで期待半分、

不安半分の気持ちを抱えたまま、映画を観た。

フジテレビが制作にたずさわり、番宣をけっこうやっていた。

監督は外国人のトラン・アン・ユン監督。「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」という

難解な内容の監督だそうだ。

この監督がどれだけ、村上春樹の作品を理解していたか?疑問であった。

「ノルウェイの森」はセリフと行間に込められた独特な世界観を読み取らなければならない。

我々日本人でもなかなか理解するのが難しい作品だ。

観終わって、案の定、ミスったなと思った。

2時間ちょっとでおさめるには端折る部分が多い。原作では37歳のワタナベがハンブルグ空港に

到着するという設定での回顧録ではじまるところ、ワタナベが入っていた寮での生活のこと、

突撃隊とワタナベの関係、そして療養所で直子と生活していたレイコの過去の話などけっこう

重要なな内容が削られていた。

村上春樹の作品を映画化しようとすることが難しかったのではなかろうか?

退屈で途中、何度も時間が気になってしまった。

原作読んでいない方は、睡魔に襲われ、そのまま寝てしまうんじゃなかろうか?

これは大いに期待外れの作品であった。

救いはエンディングでジョン・レノンが歌う「Norwegian Wood」が聞けたこと。

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シンデレラマン

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ラッセル・クロウの「ロビン・フッド」がまもなく公開されるということ

とまったく関係がないんですが、

書評でいい評判だったので観たのがこれ。

シンデレラマン


絶望的な貧困の中で家族のために必死にチャンスをつかもうとする男の実話を基に描いた感動
の人間ドラマ。
ラッセル・クロウ、レニー・ゼルウィガーの2大アカデミー俳優が熱演を見せる。
監督は『ビューティフル・マインド』のロン・ハワード。
共演は『サイドウェイ』のポール・ジアマッティ。
ボクシングの試合で何度も倒されては起き上がるラッセル・クロウの鬼気迫る演技に注目。

あらすじ
ボクサーとして華やかな戦歴を持つジム・ブラドック(ラッセル・クロウ)だったが、全盛期も過ぎ、ライセンスを剥奪されてしまう。
そのため日雇いの仕事をしながら妻(レニー・ゼルウィガー)や子供たちと暮らしてしたがその生活
は貧しく、食べ物を買うことさえもやっとだった。

ライセンスを剥奪され、日雇い労働にもあぶれるジム。時はアメリカ大恐慌の最中であった。

株は暴落、貯金は紙くず同然になり、街には失業者があふれていた。

実話をベースにした映画だった。

収入がないジム一家は、ついに電気を止められ、3人の子どもたちは親戚の家に一時避難する。

プライドや見栄といったものをかなぐり捨て、ジムはかつての仲間のところに物乞いにまわる。

帽子を差し出し、「今、ものすごく困っている。電気も止められ、子どもたちは一時避難している。

なんとか家族を呼び戻したい。頼むから、いくばくかのお金を寄付してほしい」と懇願する。

彼の哀れな姿にビックリした仲間たちは、出せる範囲内でお金をそっと帽子の中に入れる。

なんとか電気代を工面でき、細々と日雇い労働で食いつなぐ日々が続く中、プロモーターが

「ボクシングの試合に穴が空きそうなので、つないでくれないか?」と話を持ってくる。

250ドルを保障され、負けてもいい試合にでることになったジム。しかし勝ってしまい、

チャンピオンの対戦相手までも倒してしまい、タイトルマッチまで約束されることになる。

ジムを支える妻にレニー・ゼルウィガー。彼女もオスカー助演女優賞を獲っている実力派女優。

ジムの体のことを心配し、陰になって支える妻を演じていた。

シンデレラマンというタイトル通り、奇跡が起こるこの映画。監督はロン・ハワード、

「バック・ドラフト」、「アポロ13」など、仕事に生きる男たちの活躍を描いたらうまい監督。

ここでもボクシングを通して、家族を守り通したジム・ブラドッグの生き様を再現している。

鬼気迫るボクシング・シーンもみごたえある。

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光の祭典

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師走の記事はもちろんこれでしょう。

師走の夜を彩る豪華絢爛の祭典

イルミネーションショーです。

この老人施設内には冬の時期、趣向を凝らした

イルミネーションがdecorateされるのです。

お年寄りの心も、そして我々の心も同時に明るくしてくれます。

使用レンズ EF17-40mm 4/L USM。

EF24-105mmも持ってくればよかったなぁと後悔しております。

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小さな命が呼ぶとき

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新作DVDにて観賞

観過ごした映画が早くもDVDになって登場。周期が早いので、取捨選択しながら

映画を選べるのはコスト的には助かる。

解説
難病に侵されたわが子を救う治療薬の開発のために、製薬会社まで設立した父親の奔走を描く
感動のヒューマン・ドラマ。
ハリソン・フォードが出演と製作総指揮を兼ね、アメリカであった実話を基に子どもの命を守るため
ならどんなこともやり遂げる親の覚悟を映し出す。
製薬会社設立を決める父親を演じるのは、『ハムナプトラ』シリーズのブレンダン・フレイザー。
監督は、『べガスの恋に勝つルール』のトム・ヴォーン。無謀ともいえる行動がもたらす奇跡
に注目。

あらすじ
エリート・ビジネスマンのジョン(ブレンダン・フレイザー)と妻アイリーン
(ケリー・ラッセル)は、幼い子どもたちが難病“ポンペ病”のために長く生きられない
と告知される。
ポンペ病の権威、ストーンヒル博士(ハリソン・フォード)に会いにいったジョンは、
それまでのキャリアを捨て、治療薬を開発する製薬会社を起業することを決意する。

ポンペ病というのは、難病であり、ブドウ糖を作る機能が不全で、筋ジストロフィー病みたい
に筋肉の萎縮が起き、それが臓器全体に拡がり、長くて9年という寿命で亡くなるということで
あった。

ジョンの娘と息子がそのポンペ病にかかり、治療薬もないまま、少しでも一緒にいれる時間を

作っておやりなさいと医者に宣告されていた。

ジョンはハーバードビジネススクール出のエリートサラリーマンとして、いずれは部長とそれなり

の報酬が約束されていた。

ストーンヒル博士はかなりの頑固者ではあるが、ポンペ病の権威。

その二人が組んで、製薬会社を作ろうとなったが、資金面で大手の製薬会社と組まないと

やっていけなかった。しかしネックになるのがストーンヒル博士のぶち切れ癖。

プレゼンをするのはジョンだが、専門的な事に対しての質問は博士が受ける。

いろいろと製薬会社の上層部は質問をしてくるが、それを「これは俺への個人攻撃だ」と

言って、ぶち切れ、出ていこうとする。そこを調整しながら、なんとか治療薬の開発に持って

いくことになる。

治療薬が完成し、そのテストは幼少の者に限るというお達しが下る。

ジョンの子はその対象から外され、目の前が真っ暗になるが。。。。

ハリソン・フォードはなんのかんの言っても正義の人です。いい人でした。

そんな彼と、ハムナプトラのブレンダン・フレイザーが爽やかな映画を作ってくれました。

興味のある方、観損なった方は観てくださいね。

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武士の家計簿

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本日より公開

武士の家計簿


を観賞してきました。

解説
磯田道史原作のベストセラー「武士の家計簿『加賀藩御算用者』の幕末維新」を、森田芳光監督
が映画化した異色時代劇。
代々加賀藩の財政に携わり“そろばんバカ”と呼ばれた下級武士が、妻の支えを得ながら一家、そして
藩の財政を切り盛りしていく姿を描く。
主演は、『南極料理人』の堺雅人、彼の献身的な妻役に『ごくせん』シリーズの仲間由紀恵。
先行き不透明な現代にも通じる、幕末維新の激動の時代をたくましく生き抜いた主人公一家の姿が胸
を打つ。

あらすじ
会計処理の専門家、御算用者として代々加賀藩の財政に携わってきた猪山家八代目の直之
(堺雅人)。
江戸時代後期、加賀百万石とうたわれた藩も財政状況は厳しく、加えて武家社会には身分が高く
なるにつれ出費も増えるという構造的な問題があった。
直之は、家財道具を処分し借金の返済にあてることを決断し、猪山家の人々は一丸となって倹約
生活を実行していく。

お侍さんといえば、腰の剣を下げて、颯爽と歩く姿をイメージしがちであるが、この映画での侍は

下級武士。そして経理の専門家。そろばんをはじきながら、藩の会計を切り盛りしていた。

直之、そして父親も御算用者。直之役は堺雅人、父親は中村雅俊が演じていた。親子代々、そろばん

と筆を生業とし、お城勤めの身分であった。

そろばんバカと陰口をたたかれながら、ひたすら自分の専門を極める直之、その直之が藩の不正経理

を暴き、一時、左遷されようとしていたが、上役もその不正な経理がお百姓の怒りを買っていたこと

を理解し、無罪放免にする。

その後、仲間由紀恵演じる駒が猪山家に嫁ぐ。まもなく子どもも生まれ、出産祝い、息子が帯刀する

ことになったときのお祝いなど、出費も嵩む。

直之は猪山家の財政がひっ迫していることに頭を痛め、この借金体質に鋭く切り込む。

財政再建を急がないと、武士の身分もなくなり長屋暮らしになると、売れる物はなんでも売って、

借金を返済しようということになる。当然、家族からの反発はあったが、祝いの鯛も我慢し、気分

だけめでたい鯛の画を祝いの席に用意したりしながら、スリムな生活にしていく。

そしてこれからは毎日家計簿をつけようと息子にも教育していく。

これからの世は専門性を極めれば、食っていけるとばかりにそろばん、論語、書などを教え込む。

今の日本の財政状況のことを考えると、政治家を含め我々大人も財政再建のことを本腰になって

取り組まなければいかないのではないかとあらためて思い知らされた映画であった。

堅苦しい場面はあるけど、ところどころユーモアもあり、そこそこおもしろい映画であった。

堺雅人、実生活でも倹約家かなぁ?ちょっと気になるw

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