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原作は、87年のデビュー以来多くの女性ファンを持ち、世界中で翻訳されている日本を代表する 作家よしもとばなな。 彼女が2002年に発表した「アルゼンチンババア」は、人の生と死をテーマにしながら、じんわりと
体中に染み渡っていくような幸福の姿を心優しい文体で描き出した傑作小説。 監督は、元々はCMディレクターの長尾直樹。 キャストは アルゼンチンババア、ユリ(鈴木京香)、涌井悟(役所広司)、涌井良子(手塚理美)
涌井みつこ(堀北真希)、滝本早苗(森下愛子)、向井守(田中直樹)、犬塚幸吉(きたろう) 白井順三(岸部一徳) 正直、原作は、読んでいません。予告では、映像がきれいで、ほのぼのとさせられる感じの映画みたい だったので、観に行ってきました。 ストーリーは 仲の良かった3人家族。イルカの島で過ごした楽しい想い出を残し、大好きだった母(手塚理美) が死んだ。母を愛し、仕事一筋だった墓石彫りの父(役所広司)はなぜかその日に限って病院に姿を 出さず、突然、姿を消してしまった。半年後、父は変わり者の女の人(アルゼンチンババア:鈴木京香) の屋敷で発見された。そこは広い草原にぽつんと佇む小さな田舎町の中の異国。昔はタンゴやスペイン語 を教えていたらしいが、今はちょっと頭がおかしくなって怪しい呪文を唱えているとみんなが噂する謎の 女性。母親の供養もほったらかしにして、どうして父がそんな人のもとに。一人娘のみつこ(堀北真希) は勇気を奮い起こし、父親奪還に向かうのだが・・・ 時間は112分。ちょうど、いい長さで内容は女性の方向けですが、原作がいいのでしょうね、見終わったおいらは、ほのぼのとした気持ちになりました。
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