すろーらいふ日記

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レオニー

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ハリー・ポッター最終章が解禁ということですが、

ここは意表を突いて、

レオニー


にしましたw

解説
世界的彫刻家イサム・ノグチの母親であるアメリカ人女性、レオニー・ギルモアの波乱の生涯を
描いた伝記ドラマ。
ドウス昌代による「イサム・ノグチ〜宿命の越境者」に感銘を受けた『ユキエ』『折り梅』の松井久子
監督が、14稿に及ぶ脚本の推敲(すいこう)を重ね7年の歳月をかけて完成させた。
主演は、『マッチポイント』のエミリー・モーティマー、レオニーが愛した野口米次郎には歌舞伎俳優
の中村獅童。
そのほか原田美枝子、竹下景子、吉行和子など実力派が脇を固める。

あらすじ
編集者になりたいという夢を持っていたレオニー・ギルモア(エミリー・モーティマー)は、
ある日日本から来た青年詩人・野口米次郎(中村獅童)と出会う。
やがて、二人は愛し合うようになり彼女は妊娠するが、米次郎は日本へ帰国してしまう。
 一人残されたレオニーは、未婚のまま子どもを産む決意をする。

イサムノグチが世界的に有名な彫刻家ということは知っていた。札幌のモエレ沼公園の設計には

彼が立ち合ったそうである。とエンディングで紹介されていた。

この映画はイサムノグチの母、レオニー・ギルモアに焦点をあてた伝記の映画化である。

彼女は有名女子大で学び、その後編集者として、日本からやってきた詩人、野口米次郎の英詩の

編集を手伝う。その詩が評判を呼び、ヨーロッパでも彼の著書は有名となる。

彼はレオニーと恋に落ち、妊娠する。その事実を知った米次郎は「今、日本では戦争が起こって

いるから、日本人として、俺はここには居れない。妊娠したというのは、俺をここに引き留める

嘘に違いない」と言い残し、突然帰国する。

レオニーは母親の元に戻り、そこで出産し、自立して生きていくことを決意するが、米次郎からの

日本へ来てほしいという内容の手紙を受け取り、イサムを連れて海を渡ることになった。

米次郎の家に世話になることになるが、言葉の壁、文化の違いに戸惑う。

米次郎はいつもどこかへ行っていないことが多く、その真相を突きとめようとレオニーは

彼に詰問する。「俺はすでに結婚し、所帯を持っている、複数の女を養うことが日本男児の甲斐性

である」と言ってのける。

しばらく日本で暮らし、2番目の子どもを出産、この2番目の子どもの父親の名前は映画の中では

明かされなかったが、日本文化、茶の文化を説いた仙田という男らしい。

レオニーはイサムに「あなたは国境の壁を越えて活躍する芸術家になるんですよ」と

小さい頃から言って聞かせていた。

そして戦争の足音が聞こえる頃、イサム一人、アメリカにやることにした。

イサムノグチの母、レオニーギルモアはシングルマザーとして異国の地、日本で波瀾万丈の人生を

歩み、晩年は生まれ故郷のアメリカで息を引き取る。

史実に忠実に描いた歴史ものの映画で、地味でエンタメ性はないけど、観て損はない映画である。

モエレ沼公園の遊具やモニュメントはイサムノグチの設計ということなので、北海道に行く機会

があれば寄ってみたい。

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DVDにて観賞 2007年 アメリカ映画

解説
80年代に人気絶頂だった元ポップスターと失恋で書くことをやめてしまった作家志望の女性が、
ラブソングを作ることになるラブコメディ。
『ブリジット・ジョーンズの日記』のヒュー・グラントが元ポップスターを、『チャーリーズ・エン
ジェル』のドリュー・バリモアが作家志望の女性を演じる。
監督は『トゥー・ウィークス・ノーティス』のマーク・ローレンス。
元ポップスター役ではじけるヒュー・グラントの魅力と、ロマンチックなラブストーリーの行方
に注目。

あらすじ
80年代に一世を風靡したバンド“PoP”の元ボーカル、アレックス。
アイドル的人気も今は昔、現在ではすっかり忘れられた存在となっていた。
そんな彼のもとに、若者に絶大な人気を誇るカリスマ歌姫コーラから、新曲
を提供してほしいという依頼が舞い込む。
またとない復活のチャンスだったが、すっかり曲作りから遠ざかっていた上、
作詞が大の苦手のアレックスは悪戦苦闘。
そんな時、観葉植物の手入れに来ていたアルバイトのソフィーが口ずさむフレーズ
を耳にしたアレックスは、彼女の作詞のセンスを確信、渋るソフィーを強引に説得し、
二人三脚の曲作りをスタートさせるが…。

冒頭、80年代テクノ・ポップの音楽から始まる。アレックスがボーカルを務めていた人気バンド

POP。そのバンドも解散し、もう一人のボーカルは今ではソロで活躍し、成功者。

アレックスはソロアルバムを出すが、大コケ。今では落ちぶれ、元人気スターとして

懐メロ番組で取り上げられるか、遊園地などでの興業の日々を送っていた。

そんな彼に人気アイドルコーラから楽曲を提供してほしいという依頼が舞い込む。

曲作りから遠ざかっていたアレックスはたまたま観葉植物に水やりのバイトにやってきた

ソフィーが口ずさむ詩にヒントを得、楽曲に取り組む。

二人が作った最初の曲は「愛に戻る道」。

しかしコーラはその曲をインド風のダンスミュージックにアレンジして使うことになった。

ガッカリしたソフィー、自分の曲が使ってもらえるならと妥協するアレックス。

二人の間には溝が出来はじめ、コンビを解散することになる。

二人の間に芽生えた恋の花もしぼみ始めたが。。。。

もう一度彼女を取り戻したいアレックスはコーラとのコンサートでソフィに向けて歌う。

それは彼の本心が詰まった詩であった。

結局「愛に戻る道」はオリジナル版として演奏され、その曲の出来映えにあらためて

感無量になる二人だった。

ヒュー・グラントとドリュー・バリモアのラブコメのキングとクイーンがお届けする

この映画、80年代のポップが似合う映画となっている。

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