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ラッセル・クロウの「ロビン・フッド」がまもなく公開されるということ とまったく関係がないんですが、 書評でいい評判だったので観たのがこれ。 絶望的な貧困の中で家族のために必死にチャンスをつかもうとする男の実話を基に描いた感動
の人間ドラマ。 ラッセル・クロウ、レニー・ゼルウィガーの2大アカデミー俳優が熱演を見せる。 監督は『ビューティフル・マインド』のロン・ハワード。 共演は『サイドウェイ』のポール・ジアマッティ。 ボクシングの試合で何度も倒されては起き上がるラッセル・クロウの鬼気迫る演技に注目。 あらすじ ボクサーとして華やかな戦歴を持つジム・ブラドック(ラッセル・クロウ)だったが、全盛期も過ぎ、ライセンスを剥奪されてしまう。 そのため日雇いの仕事をしながら妻(レニー・ゼルウィガー)や子供たちと暮らしてしたがその生活 は貧しく、食べ物を買うことさえもやっとだった。 ライセンスを剥奪され、日雇い労働にもあぶれるジム。時はアメリカ大恐慌の最中であった。 株は暴落、貯金は紙くず同然になり、街には失業者があふれていた。 実話をベースにした映画だった。 収入がないジム一家は、ついに電気を止められ、3人の子どもたちは親戚の家に一時避難する。 プライドや見栄といったものをかなぐり捨て、ジムはかつての仲間のところに物乞いにまわる。 帽子を差し出し、「今、ものすごく困っている。電気も止められ、子どもたちは一時避難している。 なんとか家族を呼び戻したい。頼むから、いくばくかのお金を寄付してほしい」と懇願する。 彼の哀れな姿にビックリした仲間たちは、出せる範囲内でお金をそっと帽子の中に入れる。 なんとか電気代を工面でき、細々と日雇い労働で食いつなぐ日々が続く中、プロモーターが 「ボクシングの試合に穴が空きそうなので、つないでくれないか?」と話を持ってくる。 250ドルを保障され、負けてもいい試合にでることになったジム。しかし勝ってしまい、 チャンピオンの対戦相手までも倒してしまい、タイトルマッチまで約束されることになる。 ジムを支える妻にレニー・ゼルウィガー。彼女もオスカー助演女優賞を獲っている実力派女優。 ジムの体のことを心配し、陰になって支える妻を演じていた。 シンデレラマンというタイトル通り、奇跡が起こるこの映画。監督はロン・ハワード、 「バック・ドラフト」、「アポロ13」など、仕事に生きる男たちの活躍を描いたらうまい監督。 ここでもボクシングを通して、家族を守り通したジム・ブラドッグの生き様を再現している。 鬼気迫るボクシング・シーンもみごたえある。 興味のある方はどうですか? にほんブログ村に参加しています。 応援のポチをお願いします。 |

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