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NEX&SVO南海+京急verブログ
7100系も減りつつあります。

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今年の京急について

こんばんは。お久しぶりです。

今年も残すところあとわずかになりました。今年の2018年は、沿線の京浜急行にとっては節目となる一年でした。創立120周年から往年の名車2000形引退、そして都営、京成と相互直通運転を開始してから50周年など色々と目白押しな一年でした。今回は、それらについて振り返って行きたいと思います。

・創立120周年について

今年(2018年)は、なんと言っても京急が創立して120年でした。現在の大師線がルーツとなる大師電気鉄道からスタートして以来、湘南電気鉄道との直通、戦争、高度経済成長期を経て、品川から三浦半島、空港までを結ぶ巨大鉄道に発展しました。

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120周年を記念して、かつての車両の塗装を各車両に施した「120周年のあゆみ」号が大師線を中心に京急本線で運転しています。

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他にも1000形1201編成を沿線のギャラリー号とし、京急沿線の絵画や写真が展示されている列車も運転されています。(現在は一部の車内広告が空港開業20周年関連のものに張り替えられている)

他には、かつての湘南電気鉄道の起点である「黄金町」駅などが往年の駅名標に変えられると言ったイベントもありました。来年も暫くは120周年関係の列車の運行、イベント(フィナーレ)が続くと思います。

・生茶キャンペーンの実施
こちらは、11月から12月のわずかな期間しかイベント展開されていませんでしたが、120周年とタイアップしたイベントでした。

イメージ 3キリンビール工場の最寄り駅である「生麦」駅が生茶のイベント開催により、1番線(現在は非常時以外は使われていない)に生茶をイメージした駅名標が登場しました。この他、駅構内が生茶の広告でジャックされた他、限定ボトルの販売なども行われました。

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キリンビール工場の中には、かつて生麦〜京急新子安の間にあった「キリンビール前」の撮影オブジェが設置されました。他にも黄色い京急を使用した生茶のラッピングなどのイベントも行われました。

・直通50周年について
京急と都営、京成が相互直通運転を開始して今年で50周年となりました。50年前、設立以来、品川と三浦海岸の間を走っていた京急がようやく都心に乗り入れできるようになりました。各社でイベントが行われた他、各社限定のオリジナル記念入場券の発売もされました。

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京急では、600形の604編成を使用した直通50周年ヘッドマーク付き列車の運転が行われています。この他に5月の久里浜工場で行われた京急ファンフェスタでは、保存されている旧1000形が開通当時の花電車風に変身する、記念イベントとして1500形に花電車の装飾がされたりしました。

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そして、このイベント最大であるかつて運転されていた「成田山」号と「城ヶ島マリンパーク」号が京成成田〜三浦海岸の間での復活運転が行われました。京急からは1500形が使用されました。

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一方で京成からは、3000形が使用され、久々の京成車の三浦半島乗り入れに多くのファンが集まりました。ちなみに先日に行われたダイヤ改正から京成車の三浦半島乗り入れ運用が定期列車として登場しました。

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直通50周年からなのか分かりませんが、今年に都営の新型車両の5500形の営業運転が開始され、9月には京急にも乗り入れが開始されました。現在は、5300形と共に羽田空港に乗り入れする運用や三浦半島まで乗り入れ運用など多くの運用で活躍しています。

・空港線空港乗り入れ20周年について
上記に比べて余り注目されていないことですが、今年に空港線が羽田空港国内線ターミナルに乗り入れを開始して20年でした。空港線は、開業以来対岸の羽田空港駅まで運転で、かつては大師線のように殆ど直通しない簡素な路線でした。それが20年前の1998年に空港への乗り入れが開始されました。

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こちらは、既述の1201編成(沿線のギャラリー)号での広告ジャックぐらいで特別塗装の列車の運転などはありません。しかし、品川駅、京急蒲田駅、羽田空港国内線ターミナル駅の駅名標一ヵ所に京急のイメージキャラクターである「くりーむしちゅう」のコメントが載った特製の駅名標が設置されています。この他に北海道から四国、九州、沖縄の多くの私鉄で京急の車両をモチーフにしたラッピング電車が走っています。

・2000形の引退について
1982年に登場して以来、品川と三浦半島を結ぶ2扉の快速特急用として活躍し、2100形登場以降は3扉に改造され、本線や空港線の列車として活躍していた2000形ですが、3月に惜しまれつつ引退しました。

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4両は、昨年の1809編成の登場によって全廃、残りは8両編成のみとなりました。しかし、8両も徐々に数を減らし、今年の年明けにはノーマルの2061編成とリバイバルカラーの2011編成の2編成のみとなりました。
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2061編成も3月15日に運用を離脱しました。この編成を持って新塗装の2000形は、引退、残りは2011編成のみとなりました。

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残る2011編成も3月25日に行われた臨時列車でひとまず引退、28日の最終定期列車の運転を持って完全に引退しました。

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引退後も2011編成は、解体されることなく久里浜工場にて保管され、現在も全車解体にはなっていません。そんな2011編成ですが、5月の久里浜工場でのファンフェスタで展示されました。引退した2000形の晴れの舞台ともあり、多くの方でにぎわっていました。

2011編成に関しては、保存される噂もあり、先日ツイッターでは3両に短縮されるなど保存に向けた動きが行われているようです。その他の2000形は、全車解体となりましたが、2031編成の運転台周りが横浜大さんばしのおとどけいきゅうにて保存、座席などの一部部品は個人用に売却されてるようです。

以上が今年の京急であった多くイベントの振り返りでした。今年だけでも内容の濃い一年でした。

・来年度の京急

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大師線の産業道路付近を行く今は亡き2000形

来年は、早々に京急大師線の産業道路駅付近の地下化と産業道路駅の駅名変更が行われます。産業道路の巨大踏切を通過する電車の風景が見えるのもあとわずかです。またこの踏切の廃止により、産業道路の渋滞緩和がなされるでしょう。
そして、いよいよ京急の本社ビルが東京から横浜みなとみらい地区に秋に移転することになります。京急グループの拠点が横浜になることで新たな京急ブランドの構築に期待です。本社ビルの一階にはミュージアムも併設される予定で、現在復元作業中の230形が展示される予定となっています。
車両面では、長らく活躍していた800形が引退します。京急最後の片開きドア、一灯式の車両で最後の昭和の京急を色濃く残す車両です。新元号まで残るのか、平成の間に引退するのか注目したいです。
あと香川の琴電で走っている旧1000形改造の1080形にて1000形の還暦記念クラウドファンディングが立ち上がり、無事に達成資金が調達できました。来年には、四国の地で再び赤に白帯の旧1000形が復活します。

来年の京急の動きにも注目したいですね。

  • 顔アイコン

    京急電鉄ではJR四国8000系のようなアンパンマン列車やめばえ・ベビーブック・幼稚園のラッピング電車を走らせず、代わりに美少女戦士セーラームーン、スタートゥインクルプリキュアや、たのしい幼稚園・おともだち・おともだちピンク・たの幼ひめぐみの電車を走らせるそうです(京急がアンパンマン列車を走らせる予定はなく、めばえ・ベビーブックと幼稚園にはアンパンマンは出ているもののけいきゅんは出ておらず、過去に京急油壺マリンパーク・西武園ゆうえんち・東武動物公園・みさき公園でのそれいけアンパンマンショーの告知にも「けいきゅんがやってくる」という記述もなかった)。
    理由として、アンパンマンではなくセーラームーンの方が世界中に広く知られていることと、アンパンマンのアニメで「顔がぬれて力が」というシーンがかつての横須賀市内での1500形電車の脱線事故廃車を連想させて不吉・不適切なことと、京急沿線にはアンパンマンやめばえ・ベビーブック・幼稚園がきらいでセーラームーン・プリキュアとたのしい幼稚園・おともだちが好きな人が多いためです。

    [ まいんど ]

    2019/1/18(金) 午後 8:07

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