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台湾レポ2回目は、昨年の10月に地下化された台鐡の高雄市内地下化についてです。
昨年の10月に新左営〜鳳山間が完全に地下化されました。
新幹線の起点である新左営で撮影したPP自強号です。この駅までは、地上区間でここからは地下化となります。ちなみにこの駅は、新幹線の起点であり、左営よりも近年は栄えてきた駅であります。優等列車(プユマ号は通過)も停車する駅であります。新幹線が左営で在来線が新左営と名前が違うのがややこしい所ですよね。
高雄、坊寮方面に向けて発車する自強号です。この駅始発の自強号も存在しています。昨年までは、ここから地上区間をひた走り、高雄市内を駆け抜けていきました。他の方のブログを見ると、巨大踏切を行く列車や愛河を行く列車の写真などがあり、地上時代に訪れたかったですね。
夜に少し時間があったので、高雄駅へ。こちらは、地下化によって駅として役目を終え、今は資料館となっている日本統治時代の名残である旧の駅舎です。こちらも駅前の整備が終わると現駅の方へ移設されるようです。ちなみに新しい駅舎の方は今回は撮りませんでした・・・。新しい駅舎の方は、MRTのコンコースに直結し、乗り換えがしやすくなっています。
ホームに降りました。丁度新左営行きのPP自強号がやってきました。この時間は、結構珍しい自強号がやってくるみたいなのですが、運が悪かった?のかこの自強号しか来なかったですね。まぁ、お目当てはこちらではないのですが。
お目当ての列車がやってきました。真新しい駅に客車列車。日本ではなかなか見えない光景です。こちらも近い内に置き換えの見込みであるので撮れる内に撮りたいネタですね。
地下化された区間で行きたかった駅の一つである美術館駅です。残念ながら夜であったので余り外観が見えませんが、駅舎、駅構内コンコースのデザインが名前の通り美術館のように美しい駅です。この駅を含めて4駅が地下化で新たに開業しました。
翌朝に撮影した一枚です。地下化直前まで表口として営業していた高雄駅の駅舎が解体されている最中でした。こうして地上時代の名残が少しずつ整備と共に消えていくんですね。最後に記録出来てよかったです。
以上が高雄市内の地下化についてでした。今後は、高雄駅周辺の整備、新設(復活)された鼓山駅での前回の記事で取り上げたLRT延伸による乗り換え向上などが地下化区間にて予定されています。これらもまた高雄に行く際に取り上げることが出来ればなぁと思っています。あとは、美術館以外の地下化区間の駅に行きたいですね。これにて終了となります。
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