今日は死ぬのにもってこいの日だ

ポジは誰にでもある。ネガは自分でつくる。___ゴダール

マラソン

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ランニングでの災難

災難その1

或る川に行くと温泉が湧き出ているという情報を得て早速行ってみました。

家から車で約3時間、誰の所有でもない自然の温泉で露天風呂でそれはそれは素晴らしかったのですが、

それは素晴らしかったのですが、ただなのにただ入るのじゃもったいないと慾深で享楽主義というか、ひ

とっ走りして汗をかいてからのほうが快楽が増すとの考えからそれをすぐ実行に移しました。

後が楽しみとニヤニヤしながら景色も楽しみながらゆっくりのんびり走っていると、スーっとどこからと

もなくパトカーが横に止まりました。

ここは高速道路であり、車以外走ってもいけないし、歩いてもいけないところというのがポリスの言い分

でした。そしてあろうことか親切にも交通違反チケットを配ってくれました。

田舎の高速道路は柵もないし平坦のところをはしっているしで一般道路と区別がつきにくいということで

す。

災難は浮かれている時にやってくる!



災難その2

これは家から1時間弱のところで、よく行く半分公園みたいなところでの出来事でした。いつものように

走りいつものように着替えていました。いや、いつものようにしなかったんですね。その日は。いつもは

車のなかで窮屈でも着替えるのにその日に限って、車の外でドアを開けてそれを影にしてすばやくやって

いました。するとどこからともなくパトカーがスーっとやってきて_____

風紀紊乱の軽犯罪というのか、親切にも習慣なのでしょうポリスは又チケットを配ってくれました。

マーフィの法則なんでしょうか?生まれつき運が悪いのでしょうか?

災難は運のない者にやってくる!



災難その3

メキシコとの国境を越える10キロレースに参加したときのこと。

アメリカからメキシコへの片道コースで帰りは貸切バスで帰ってきたのですが、国境を越える時、僕はパ

スポートを持っていなかったので捕まってしまいました。まさか、大会主催者が取り計らっていると思っ

ていたのに、まさか、パスポートを持ちながら走らなければならなかったとは、これでは、個人で走るの

と同じじゃないか?これは僕の理屈です。だが現実はそうじゃありませんでした。僕とおなじ阿呆はその

バスで数人だけいました。雨は降ってくるわ寒いわ、家族に連絡して持ってきてもらうまで3時間以上貸

してくれた毛布に包まってひたすら待ちました。

災難は阿呆のもとにやってくる!

ローカル色

田舎の大会?ローカルレースに参加してこんなことがあった。
シティマラソンだと何千人何万人参加の大会もあるけど、田舎では何十人。それもスタート時間になっても大会?主催者は現れず、集まったランナーたちでこういう会話を交わしたことが。
「確かこの辺りがスタート地点ですよね」「確かそうです。確かにそうですがどっちに走るんですかね?」
結局1時間遅れでスタート。


飲めなかった、食べられなかったという大会もあった。

ワイナリーのブドウ畑の間を走るというクロスカントリーのレース。
当然走った後はワインが振舞われると思って参加した。それなのにかなり楽しみにしてたのにとうとう振舞われずじまいだった。大会本部周辺をくまなく探した。走ったあとなのに振舞われるはずの場所をぐるぐる何周も探した。更にくたくたになった。ひとにも聞いたが「さあ?」と言うばかり。もしかしたら自分だけがそれを?それはないでしょう?でしょ。ワイナリーがスポンサーのブドウ畑の間を走るクロスカントリーレースですよ、もうまったく!
結局ブドウの絵が描いてあるTシャツを貰って帰されてしまった。今でも探し忘れた場所があったかもしれないと、秘密の振舞われ場所を見落としたのかもしれないと、夢にまではみないが、気にかかっている。

豚の丸焼きが食べられるというので、日帰りぎりぎりの片道5時間往復10時間かけてのそれもたったの10キロ1時間のレースに参加した。
朝まだ暗いうちの4時に出発して9時のスタートに間に合わせ、もちろん田舎だから遅れに遅れスタートは10時、それでもお昼にはすべての人がゴールして、さあ豚一頭丸焼きが食べれるぞと張り切っていたら、スタート前にはその準備風景もしっかり見届けていたのに、火さえまだつけていない。いったい何時になったら丸焦げの豚がたべられるのかと待ちに待ち、結局2時頃まで待って諦めた。こちらはまだ5時間の長旅が待っている。昼食はバナナですませた。


飲めなかった、食べれなかったというお話でした。




ちなみにこれはアメリカでの話です。

セオリー

僕のベストタイムは、ロングビーチマラソンで記録した3時間36分。

初マラソンから10年間は自己記録は確実に伸び続ける。始めた年齢に関係なく。30代から始めても50代から始めても着実に10年間は記録が伸びる。これって、<遅く走れば速くなる>、と同じように凄いセオリー。

初マラソンは勝田マラソンでタイムは5時間。
それで3時間36分を出したのは10年間の三分の二ぐらいの時だったけど。
取り組み方や練習方法でだいぶ違ってくる。
それでもこのセオリー、どれだけ励みになったことか。

始めてから10年間も頑張れる楽しみ、それ以降はただの楽しみ。

映画って素晴らしいですねって言い続けた人がいるけど、マラソンって素晴らしい。

ランニングハイ

ランニングハイは知らないけど、ハイキングハイは知っている。トレッキングハイはもっと知っている。


人生で大分長い時間をランニングに費やしたけどランニングでハイになったことはない。

そしてハイキングでは知っていると言っても、ただ想念が泉のごとく湧き出すというだけ。ハイな気分は

ハイな気分なんだけど、もっと凄いのが昔あった。それはトレッキングの時。すっかり忘れていたもの。

そう言われてみればあれがそうだったというもの、あれは2回続けてそうだった。


長野県大町に住んでいた時のこと。鹿島槍に日帰りで登った時の、車から降りて歩き始め、山に取り付い

た辺り、登り始めたあたりだった!

早朝、相当気分が充実していたのだろう。武者震いと似てたかもしれない?まだ傾斜が激しくなくそうか

といって平坦でもなくちょうどいい感じの登り、ぐいぐい登っていく。そんな時、初めてのことだが、あ

れ以来絶えてそんなことはないのだが、ひとの歌はつい口ずさむことはあるだろうが、鼻歌として歌うこ

とはあるだろうが、あの時は自分の歌がどんどん出来ていったのだった!普段歌の素養まったくゼロの音

痴の僕が作詞作曲して歌っていく、次々と曲想が閃き、いや歌詞が次から次へと浮かんでくると同時にメ

ロディーがどんどんついてくる、というよりもうすでになっている。自分でも凄いと思いながらそれに身

を任せ、どんどん勢いよく歩き、どんどん勢いよく登り、どんどんどんどん歌っていく、それに身を任せ

ていく。どの位の時間続いたのか分からない。

そんなことがあったことはすっかり忘れて、日の出から日没までの12時間位かけての鹿島槍往復をやり

とげ、そのうえ夜の仕事もあの日はやった!


その次の週だったか忘れたが、近いうちに続いてまた、同じ所で同じように歌が出来、「なんか調子いい

な」、ぐらいしか思っていなかった。

あれが、ハイ!

我々はややもすると「量」を疎かにしてないだろうか?

あらゆるプロは、「量」をこなしている。我々と絶対的に違うところはその「量」の多さだ。「質」はと

もかく「量」が凄い。その練習量の驚くべき多さよだ。

多分彼らは「量」から入り「質」に至ろうとしているのだ。だから「量」をこなせないもの、あらゆる意

味で「量」をこなせなくなったものは挫折せざるをえない。

ところが我々はすぐ「質」に眼がいってしまう。すぐ「技術」をああだこうだ言う。

違うのだ。「質」より「量」。得に素人マラソンでは「質」はいらない。「下手の横好き」?、マラソン

に下手はない。素晴らしいことにマラソンに「下手」はないのだ。

速く走らなくてもいいし、

質も技術も上手下手もないし、

ただゆっくりゆっくり、景色などを見ながら色々なことを考えながら、いい加減にただひたすら多く走る

だけで、「マラソン」になり「マラソン」が出来ることになり、ある「たかみ」に到達してしまうのだ!

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