今日は死ぬのにもってこいの日だ

ポジは誰にでもある。ネガは自分でつくる。___ゴダール

偶然と必然

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占い

占いの本を買ってきて、僕の過去を知る人とはじめてその本を開いた。

ざっとやり方を読んでどちらが先だったか忘れたがとにかく僕の時、二人共顔を見合わせてしてしまった。

そこにはこう書いてあった。


* 自己中心的な恋人

* どうどうめぐりな恋

* 非常識な恋愛

* 相手に干渉される

* 独断と偏見で接する

* 仕事が続かない恋人

* 奇妙な関係

* 愚かな行為

* 駆け落ち


* 相手が流浪したり、理由もなく蒸発する。

* 不安定な間柄

* 夫婦としての義務を放棄する

* 幼稚なカップル

* 恋の業

* スワッピング

* 後ろ指をさされる


* 転々と変る職業

* 転職に失敗する

* 組織に順応できない放浪者

* 当校拒否症

* 対人関係がスムーズではない

* 上司や先生から理解されにくい


* 無茶な行動によるエネルギーの消耗

* 感覚はマヒしている

* 下痢

* 発熱

* 悪趣味に気付かない


* 人間嫌い

* 個人主義

* 安っぽい

* 無計画

* 好奇心から発した道楽

* 何も現実に出来ない夢追人





さて、この記事の結論をどうしよう?

たとえ正確なやり方でなかったとしても、絶句するほど当たっているということは?


偶然でなく必然だとしても、追求しないのが僕の必然、限界、というあたりが僕の結論なのか?




これは紛れも無い純正負性のみ!

偶然が必然だとしたら

偶然って、たくさんあるだろうけど最近あってしまった僕の偶然とは。

前回書いたように、最近の僕の思いに、それぞれの別の興味で買った二人の作家がほとんど同時に僕の胸に飛び込んで来た。「雲」というキーワードで。一人は昔出ていた「モノンクル」という雑誌の記事が読みたくてだし、もう一人は「犠牲」という本の関連で買った。僕の「雲」への思いなどぜんぜん関係なく。そうしたら二人共「雲」の偏愛者で「雲」のことを書いていた。まずこの偶然。
でも、これだけではたいしたことではない。
二人の作家は「自死」というキーワードでも結びついていた。一人は自ら、一人は長男を「自死」で亡くされていた。
更にもうひとつ。二人共精神分析に非常に興味があり、それぞれ精神分析学者の岸田秀氏、河合隼雄氏を同志と思っていたしまた現在も思っているほどである。(これは僕の二人の本を読んだ独断)

ここまで考えた時僕は、僕を入れた三人の結びつきは偶然ではない、必然かもしれないと、考えた。
何故なら、僕が「モノンクル」に興味を覚えたのは精神分析についてだったし、「犠牲」にしても精神分析ではないが、「こころ」について書いた本であることを知っていたのだから。
「自死」にしても、僕はブログのタイトルに使っているように興味がある。
でも本を買うときは、二人の作家が「自死」の共通項があることには気づかなかったし、「雲」についても全く偶然だ。
でもこれも必然だとしたら?

イメージ 1

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イメージ 3

雲を見ながら、なにかひとつ写真で撮り続けるとしたら雲がいいなあ、とつい最近思ってた。

と、つい最近思ってたところに、つい最近、こんな本にでくわした。
柳田邦夫「"犠牲”への手紙」で、その中のこんな文章。
「−−楽しかったのは、毎日の雲の観測。今日、何という雲の雲量いくつとか、それをずーっと記録してました。授業中でも窓からきれいな雲やめずらしい雲が見えると、ぼーっと見とれていたんです。中学三年のときの国語の教科書に、山を愛した詩人尾崎喜八の少年時代の回想記とヘルマンヘッセの「青春彷徨」の少年時代の章が載っていて、いずれも少年の目に映った雲の描写が感動的だったので、その文章を暗誦できるほど繰り返し読みましたね。それは二十数年たってから"空白の天気図”で生きるんです。そういうわけで、測候技手になれば、毎日雲を見て生涯を送れると思っていたんです。」

続いて読んだ本にも、またまたこんな文章。伊丹十三「自分たちよ!」から
「−−かって、私もまた雲に対する偏愛者であった。−−−雲が出た時に、初めて私の心は空の高みに向かった。ある時、空には薄絹のような雲が風の運動を孕んでひっそりと巻き立った。またある時、小さな白い雲のむれが、俄かにものものしく整列してどこかに向かおうとするらしかった。また別の日には、おおきな雲の塊がただ一つ、愚かしい神話の怪獣のごとく山の上を滑って行った。やがて冬が近づくと、雲たちは地平線の上へ低く圧縮されてしまって遠く光った。
私は毎日恋人に雲のありさまや、雲の彼方の空の青の深い冥さを書き送った」

雲の偏愛者、いるんですねェ。

ああ、「雲は天才である」
「ズボンをはいた雲」
宮崎駿の雲

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