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最近、漁師の方々ばかりが補助金を出せだの、国に依存しすぎた団体となっている。
昔は、漁業大国であったにもかかわらずだ。
漁業で大変成功している国がある事を知った。
その国はノルウェーである。
日本に来ているお魚のパッケージをみると結構、ノルウェー産と書かれている事に気がつくだろう。
例えば日本の鯖などを考えればわかる。
普通に見かける鯖とはかけ離れた小さな小さな鯖が乱獲されている。
生後3年未満の魚だ。
こんな小さな魚を乱獲していれば、将来的には鯖は日本からいなくなる。
なぜなら、鯖は卵を産むのは3年以上たたなければならないからだ。
しかも、そんな小さな小魚を外国に輸出してしまっているというのだ。
かくゆうノルウェーも過去に同じ失敗をして乱獲してしまい、お魚の全滅をさせてしまった。
その過去の経験に基づき、ある法改正が行われた。
一人につきの漁獲枠が設けられたのだ。
日本の漁業方式はオリンピック方式といって、ある期間は取ってはいけないと規制するものの、ある時期
からよーいどんでいっせいに早い者勝ちで取っていくやり方となっている。
そのため、小さくてもいいから何でもとってやれという形で資源のことも考えずに、燃料も急いでできる
だけ取らないと生活が成り立たないという方式であるため、現状は最悪である。
それを、漁獲枠方式にする事で、皆が皆、同じ量しか取れないのでより良い魚を選別して取ろうとする。
そのため、小さな魚を取るようなマネはしない。
そうする事で小さい魚も子孫を残せるようになる。
一定量をとれば済むので、燃料費も一定で済む。
それに、稼げる職業であった漁師が、補助金クレクレ団体に転落する事だってなかったはずである。
いっこくも早く行政が動くべきではないだろうか。
このままでは、日本の魚がいなくなってしまう。
また、日本の魚は別に漁師だけの物ではない。
国民の共有財産である。
まずは、その意識改革、そして現状を知ってもらい、国会での方式転換、農林省等の動きに期待したい。
そうでなければ、日本の漁師の未来もないし、魚もいなくなるという最悪のシナリオを突き進んでいる事
実を忘れてはならない。
また、世界的な魚ブームで世界的に魚が乱獲されているのだ。
日本の魚を守らなくてはならないはずだ。
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