伐採実行の絶対条件として風が一番に来ます。大したこと無い様な風も、杉のように葉が密だと上部で考えられないような風の影響を受けており、風向きなどによっては相当な危険性があります。考えてもみれば、コンパネ1枚程度でも風が吹き付ければ体を持ってかれますので、これが相当な面積を有する樹木となれば影響を受けるのは必至です。いくらチルで牽引しようと風がある日は作業することが出来ず、2週間見送りましたが昨日は風も無く伐採実施しました。この伐採、セルフビレイした上で木の最上部にまで登りワイヤーを回し、チルで牽引しながら伐採しますので、最低でも2名体制の作業じゃないと厳しいのです。全日に呑みながらオーちゃんと話していると翌日に仕事休んでくれて手伝ってくれることになったのです。
オーちゃんも腰痛の中、ひたすら作業を手伝ってくれて、真っ暗になるまで出来る限りの伐採を行いましたが、数十キロのウェイトがある牽引用ワイヤーを腰にぶら下げての木登りは6本が限界です。気合いだけではどうにもならなく、繰り返す事で作業に必要な脚力、体力が付いてきます。
入口から立ちはだかる杉。バイクは庭まで入ってこれますが、四輪では厳しいです。この木を伐採して庭にアクセスするための導線を作るのです。
こんな感じになりました。最後の写真は3週間前からすると景色は相当変わった事でしょう。これは前に撮影した写真、私の後方をご覧下さい。
家の裏も藪が酷かったのですが、ココを山林用刈払機で突き進みました。
そうしてこんな感じになりました♪
物件から森を見るとこんな感じでした。
雜木を撤去すると奥行が出てきます。
作業はいよいよ出口が見えてきました。土地の整備が完了したらリフォームです。リフォームも大変ですが、伐採作業に比べれば遥かに危険性は少ないので今が一番正念場となります(((^^;)
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