チェーンソーの刃はソーチェンと呼ばれるのですが、この刃はメンテをしなくてはなりません。チェーンソーの機種によっても使い方によっても違いますが、概ね20分から30分もしないうちに燃料は切れます。人によってはそのタイミングで刃を研ぐ人もいるほどにソーチェンの刃研ぎはシビアです。また、角度などが厳密に決まっており、ちょっとミスをしていい加減に研ぐと全く切れなくなってしまう。それこそ笑っちゃう位に刃が入っていかなくなるのです。先日にボランティアでチェーンソー二台持って木造住宅の柱などを刻んできましたが、どんなに注意してても金具とかがあり、その金具に当たって一本5千円以上するソーチェンを2本ダメにしました。現場で研いでみたのですが刃の全体がダメになっていて全面的な修正が必要。そうなると今までの様な「なんちゃって研ぎ」程度では復活することはありません。そこで林業教会が発行している専門書を入手して修正、何とか復活させることが出来ました。しかしながらまだ完全では無く、新品の時の様な切れ味には至らない。ここでしっかり勉強してモノにしておこうかと思います。
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