疲れもあり爆睡している中、「パパ、起きて起きて」と言う声で起きる。「何だよ気持ちよく寝てんのに。。。起こすんじゃねぇよ」と言うと「だって朝なんだから起きないと」とムスっとした顔をする1号機。一体何時なのかと時計を見ると5時半、もう仕方ないので1号機と一緒に外に出ます。
「パパ、あの丸いボール乗せているお船は何?」
「あぁアレはボールじゃなくてタンク。あの中に液化ガスを積んでさ、外国から運搬しているのさ」
穏やかな朝の時間が流れます。普段は作業に追われていますので、物理的に作業も無いし、海水浴って事だけを考えるので気が楽です。そんなやり取りに飽き出した1号機「パパ、バイクでどこか連れて行ってよ」と言い出すのでリクエストに応えてカブで散策をしてみる。
「へぇ、こんな裏道に酒屋か。直ぐ近くにあったもんだな、酒は心配しなくていいや」その後もウロウロして7時過ぎに戻りました。購入してあったパンを食べていると2号機が起きてきます。
かなり眠そう、前日に少し遅くなりすぎたかな。1号機はmotoのサングラスをふざけて装着し、海に入りたい入りたいとしきりに施がむ。
そうこうする内、オカさんも起きてmoto奥様も起きて準備は完了。さっそく子供達と海へ入って遊びだします。とにかくロケーションの良いこの場所は水の透明度も相当で、ダイビング屋なども近くに数件ある程です。程なくして印西からクリフさん親子が到着します。男の子3人、moto家の2人と仲良く5人で遊びだしました。クリフさんもオカさんと同じエアストリームの業界人、某メーカーがエアストリームのカットしたものにバイクを展示してプレスリリースしたあのエアスト本体も出所はクリフさん関連。オカさんもクリフさんも関東圏内でのメディアで登場するビンテージエアストの殆どに関連しているんじゃないかって程に幅広くやっているようです。そんなオカさんは残念ながら岐阜から来客があるとのことでクリフさんと入れ替わるように海を後にします。クリフさんは海には入りませんので、motoが代わりに5人の子供達を相手して本気で遊びます。クリフ家の長男、小学校5年生の浮き輪を引っ張って沖に連れて行って「あっ!」とかワザと言って手を離したら「ちょっとぉー!!!」とか言ってマジに泣きそうになったのでやめときます。お昼頃になってクリフさんは渋滞前に帰ると言う事でココでお別れです。motoが育てたスイカを皆で食べてお別れです。子供達は少し寂しそうですが、クリフさんが車に乗り込むと見覚えのある車がやってきます。入れ替わる様にやってきたのはオーちゃん、カズ君でした。
前日に横浜で開催された氷室京介のライブ帰りで、顔だけ出してみようって事で来てくれたのだった。かなり上出来と言うか、完璧なスイカをかぶりついて「これを作ったんだから凄い」と喜んで食べているんだが、どうも野郎二人でスイカを食べる姿は絵的にはどうだろうかと。
「いやー、いいなー海。俺なんて何年も海で泳いでなんて無いな」オーちゃんがそう呟く。「や、もうこのまま海入ってバーベキューでもやってこーぜ?」とmotoが言うと「さすがに明日はカズ君も俺も仕事だし、海パンもないしね」しばらく海辺をフラフラしていたオーちゃんであったが、5分後には服そのままで海で泳いでいましたとさw
オーちゃんに無理矢理促されたカズ君も海、写真を取り終わったmotoも合流して40近くのオッサンが3人、大ハシャギで海で泳いだりして過ごします。数時間泳ぎ、順序は逆なのだが近くのコンビニで4000円もした海パンを購入して着替え、再び海へ入ります。バーベキューのツマミになるような何かを探したりして。段々と日が暮れて1日目の海水浴は終わります。きれいな夕日を見ながら2号機とオーちゃん。
程なくして浜辺のバーベキュー宴会を実施します。天候にも恵まれ、家族だけでなく友人達とも遊べた1日目は本当に楽しい時間となりました。オーちゃん、カズ君は翌朝3時半に出発して自宅へと戻り、仕事へ行かないとなりませんので時間は程々にして当日は終了しました。
→3へ続く
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