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シングルジェットスキーは船艇底に水が溜まる仕組みになっています。内燃機なので燃焼するには当然空気を吸わないとなりませんので、ボディの上部に空気取り込み口があり、そこから高い位置にあるキャブレターに空気だけが行く様にしているのですが、水もかなりの勢いで入ってきます。あまりに入ってくると良くないので、任意で始動させるビルジポンプと言うものが付いており、スイッチを入れると横から排出されていきます。
しかしこれでは完全に水の除去が出来ず、僅かに溜まってしまった水はそのまま。これを放置すると湿気でエンジンを痛めたりしてしまうので除去できるものなら完全に除去して乾燥状態で保管をしたほうが良いのです。そこで大型のスポイトを使って抜くのですが、これが結構面倒くさいし中々抜けません。
そこで電動で動くオイル交換用のポンプを購入してみました。
これで吸い込んで排出させてやれば簡単だし、12Vの電源はどこでもある様にはなっているので現場での使いかっても良さそう。後は耐久性などの問題となりそうですが、まぁコレで数ヶ月でも使う事が出来れば回数をこなしている内は価値があるってものです。それだけスポイトの作業は大変なので、解放されると思えば気持ちは良いですね。バッテリーに接続して電源をオンにすると「ギュイーン!」って結構な音。音が大きいと言うだけでなく、非常に精度が悪そうなガサツな音です。さっそく実物で試してみます。
とココまでは良かったのですが、音が「ガキャん!」と何か金属部品が絡まった音と共に突然停止。。。しかもビニールが燃えた様で臭い煙吹いてます。電源入れて数十秒で終わりました。もう、これではどうしようもないので「やっぱり手動にしておこう」と購入したのはコレ。
電動ポンプよりか高くつきましたが、これなら電源が無い所でも使えるし、少なくとも使い始めて数十秒で壊れるとかは可能性は無いでしょう。取り敢えず早速使ってみなきゃ。
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