川島素晴

「演じる音楽」を基本コンセプトに活動する現代音楽の作曲家。

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2017年10月28日追記

本件につきましては、全く何の音沙汰も無いまま10月を迎え、時効(3年)が成立しました。

事件当日から半年を経た2015年5月に一度検察に呼ばれ聴取がありました。しかしそこでは長時間にわたり色々ときかれた挙句、たった1枚の調書を書いたのみで、いかにも形式的に行っている風情でした。
そしてはっきりと検察官に言われたことがあります。

「警察案件は軽々に不起訴にはできないと、上から言われている。」

本事案は大ホール公演がキャンセルになる等、多大な被害が出ましたので、誤認逮捕であることが立証されてしまえばこちらから国家賠償請求訴訟(こちらも3年で時効)を提訴しかねないわけで、そのようなことは避けなければならない、というわけです。
さりとて、起訴できる案件ではないことは明白なわけで、検察としては玉虫色のまま引っ張るしかないのです。
そもそも警察相手の裁判では全く勝ち目がありませんので、こちらとしては
国家賠償請求訴訟など提訴するつもりはありませんでしたが、それでも、検察として答えを出すわけにはいかない「大人の事情」があるというわけです。
毎年4月に担当者が替わるので、そのたびに呼ばれるかもしれない、と言われましたが、その後2016年、2017年は、全く何の音沙汰もありませんでした。

そして今に至ります。

下記の記事で明白なように、私は、誤った捜査による追尾からの転び公妨という、最悪な出来事の被害者なのですが、今となっては、無かったことと考えるより為す術はありません。


この一連のブログ投稿によって訴えた、誤認逮捕が生じた当該箇所の植木につきましては、2016年3月撮影の最新ストリートビューを見るかぎり、だいぶ枝が剪定されたようです。

イメージ 1

本記事3番目のエントリーに、当該箇所の事件直後の写真がありますのでご参照下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/motoharu_kawashima/63678287.html
その差は一目瞭然です。
これでも、(とくに葉の生い茂る時期になれば)決して見やすいとは言えない標識ではありますが、私が訴えていたことが多少は貢献できたのかもしれないと思うと、少しは救われた気持ちです。


2017年10月28日追記ここまで




2014年10月3日金曜日の午前、私は、一時不停止による白バイの追尾の末、公務執行妨害の現行犯で逮捕されました。これにより翌週6日に予定していた管弦楽作品個展は中止となり、その他もろもろ、多方面にご迷惑をおかけ致しました。心より深くお詫び申し上げます。

この2ヶ月の間、何らかの進展があってからのご報告をと思って今に至るまで情報を出せずにおりましたが、10月11日に警察での取り調べがあって以来、検察、警察ともにその後全く進展なく今に至ります。詳細についての続報を望む声も各方面からきき及びましたので、ご心配をおかけしている皆様に向け、このあたりで事実関係を明確にさせて頂きたいと思います。


以下に、本件について幾つかのエントリーに分けてご説明したいと思いますが、ここではまず概要をまとめておきたいと思います。
詳細は、各項目のそれぞれのリンク先をご覧下さい。

(2)見えない標識
白バイ警官による一時不停止の現認は、街路樹によって標識が適切に見えない状態でなされたものでした。

(3)一時不停止検挙の不適切さについての補足
もしも街路樹がなくとも、この場所の停止標識は様々な理由により不適切です。

(4)白バイによる追尾過程
確実に、合流前に一時停止をしたという強い自覚を持っていた私は、白バイ警官によって最初に窓を叩かれた際、車体の角度が斜めになっていることを指摘されていると思いました。しかしそれだけでは違反には相当しませんので、注意されて用は済んだと思っていました。その後、再び窓を叩かれるまで2分程度走行しましたが、まさか私を追っているとは思わず、自分のこととは気付きませんでした。

(5)停止命令の不適切さ
再び窓を叩かれ際には、私のことと思いましたが、そのときに停止命令を受けた場所は、駐車するには不適切な場所でした。一時不停止の事実もないと思っている自分としては、しばらく議論する必要を感じ、咄嗟の判断で駐車禁止エリアである当該路上ではなく、迷惑にならない(自分の目的地である)駐車場内に入り、逃げも隠れもせず駐車して話をするつもりでした。

(6)駐車場内
地下駐車場内はそのとき混んでいて、なかなか駐車できる場所はありませんでした。場内を走行してようやく空車スペースを見つけた私は、後方の確実に当らない場所に白バイ2台を確認すると、右に切りながらバックで駐車しようとしました。切り返しの瞬間に、自覚の無い程度の軽微な接触があったようですが、追突を意図したものではなく公務執行妨害にはあたりません。

かつて私は、文字通りの「転び公妨」を経験したことがあります。そのため、迷惑にならない場所できちんと話さなければ、警官によって濡れ衣を着せられるという思いが強くなったのです。



全体としては大変な長文になりますが、各項目詳細を順にご覧頂ければ幸いです。
まずは、こちらからになります。

この記事に


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