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大江健三郎「死者の奢り」 この話は短編で一気に読めた。 大学医学部の地下にある解剖室の話である。短い中に独特の世界が凝縮されている。体験談として、死者との会話として文章が変化するところが特徴的である。 次は「飼育」を読むつもりだ。 飼育 これも同じ本のなかに入っていた大江健三郎の小説である。こちらは芥川賞受賞作である。 大江はセクスという言葉がどうも好きらしい。死者の奢りにも出てくる。まあ性器を表すのに適当な言葉というのは難しいと思うが。 黒人兵の温かさと子どもたちの無邪気さ、部落の独特な生活が垣間見える作品と言える。しかし一言一言が精緻な表現のため情景がリアルに見えるところが生々しい。短編であるが濃い、コーヒーで言うとエスプレッソの深みとコクとでも言おうか(適当)
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