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★★★★☆
三谷幸喜作品『笑いの大学』、DVDで観ました。
期待を裏切らないおもしろい作品です。
三谷的な笑いのつぼがたくさん散りばめられてて、プププっと何度も笑えます。

設定は、大戦真っ只中。
出版物・演劇と検閲の厳しい時代における、笑劇作家と検閲官のやり取りを中心としたコメディです。
戦時下の言論統制を風刺しながらも、暗い雰囲気を全く感じさせない「笑い」の躍動感が検閲室というたった一部屋で演じられます。
映画舞台がほとんどこの一部屋で制限され、登場人物さえも上述の二人以外ほとんど出てこない中で、観ている者を飽きさせない演出が凝らされています。
何といっても、笑いを求め続けてきた作家と笑いの世界を全く知らなかった検閲官が徐々に「最高の笑い」を作り上げていくところにおもしろさがあります。

喜劇作家役にごろうちゃんが抜擢されてますが、妙にはまってておもろいです。
スマスマ的演技をかなり乗り越えたんじゃないでしょうか。
役所広司の演技ももちろん良かったですね。コメディアンは決してできない笑いの世界です。
ルックス的にまじめそうな二人がまじめにも、自然コントをしてるところが、負担を感じさせない笑いを運びます。

「おくにの為に・・・」
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