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期待しすぎると肩透かし、期待せずに行くと「いや〜、おもろかった」と満足できる、 まさに三谷的な作品。 クスクスっと笑わせる部分がふんだんとあり、たまに大爆笑のスイッチを押してくれる。 なかなか面白かったです。 ストーリーのスピード感は、ほんとは「ラジオの時間」を越えるはずなんだろうけど、あちこちのストーリが同時平行なので、だんだんとクライマックスに近づく高潮感がやや欠けてたかな。 逆に、いろんなストーリーが結局は最後に一本につながる、というより大晦日→新年という特殊装置でホテルという大舞台を強引にまとめてしまうところが、なんとも言えない「素人っぽい温かさ」を感じなくもなかったです。 「お帰りなさいませ。」と、「お客様を『家族』」として迎えるホテルの大家族ぶりが、こっけいであたたかいですね。 すごく変なんだけど、それでいて日常を越えていない範囲で、笑いと温かさを運んでくれるところが、さすが三谷さんです。 評価は ★★★★☆ ですかね。 必ずしも映画で観る必要はないですが、観ても損はしないですよ。 |

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実は三谷作品を見た事がないんですよね。あんまり映画を見なくて。。。
2006/2/25(土) 午前 5:39 [ ao_*10*ame* ]
そうですか。。三谷作品は、映画館でなくても、DVD(ビデオ)をお茶の間で気軽に観れる感じの作品で、笑いと元気を与えてもらえますよ。
2006/2/25(土) 午後 9:14 [ mot**atsuhi** ]