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昨日の「歌曲を味わう」の記事で
少し質問が出たので記事を書きます。
あくまでもちさの知識の中で書いているので、もしも何か指摘することがあれば、
仰ってくださいね☆
是非、知識をお持ちの方!助けてください♪(こらこら・・・)
さて、声楽曲の中で有名なのは「オペラ」
大まかに言うと
それから「歌曲」そして「宗教曲」に分かれるかと思います。
さて、その中の歌曲ですが、この中にも区分けがあって
イタリア歌曲やフランス歌曲、日本歌曲、その他の歌曲もあるのですが、
その中でも独特の呼び名を持つのが「ドイツ・リート」=「リート」です。
「リート」はドイツ語です。
もともとはドイツ語の「Lied」と言う名詞で、これは「歌」を指します。
ここから「ドイツ・リート」「ドイツ歌曲」 → 「リート」
となっています。
ちょっと専門的なことを書きますと、
(いわゆる)リート始まり時代は古典派時代。
(※古典派とはハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンの時代です)
そして、発展したのはロマン派です。
(※ロマン派とは古典派に続く時代です。代表的な作曲家はシューベルト、シューマン。ブラームス((ブラームスは「新古典派」とも言われます))等などの時代です。)
アリア(オペラの中の一曲で、独立して演奏されるもの)でもなく、
「宗教曲でもない、独立した「詩」を題材とした、1曲が独立した声楽音楽。
これがリートです。
(伝わるかな〜。難しいです・・・この辺りの表現・・・)
リートの発展したその背景には、みなさんも聞いたことがあるであろう、
ゲーテやシラーなど有名な素晴らしい詩人の存在があったこと。
これが関係しているようです。
つまり、オペラ=劇的な音楽の題材
がなくても「詩」が音楽を作る刺激になったということなのでしょう。
「詩」の世界にあわせて曲を作る。
今現在でも同じことが多いですよね。(曲に詩を付けるっていうのもありますが・・・)
リートはまさに「詩」と「音楽」の融合なのです。
オペラは歌詞(台詞の一部になりますが)も大切ですが、一番は「声」と「登場人物の心情」
に重きが置かれています。ですから、同じ歌詞を繰り返したり、言葉を引き伸ばしたりをします。
ただ、リートの場合は「詩」の世界から派生した音楽ですから、
あまり言葉を崩すことはありません。
このあたりも大きな特徴だと・・・ちさは思います。
さて、中でもリートを確立したと言われるのは「シューベルト」
彼は600曲近くも作曲しています。
リートと言うと、「シューベルト!」
そういうイメージがちさもあります。
シューベルトは「歌曲の王」と呼ばれています☆
・・・と長く語りましたが、以上がオツムのちょっと悪いちさによる
リート講座でした。
長い文章にお付き合い頂いてありがとうございます。
記事を書くと、自分の知識の曖昧さに泣きそうになりますね〜。(T_T)
書く言葉だけで説明するってものすごく難しいっ!!!!
※冒頭にも記しましたが、これはちさの知識で書いています。
もしも何か気になる点などがありましたら、ご意見をお願いします。。。加筆・修正致します。
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自分の知識だけでこれだけ書けるところはさすが!ですね〜。しかし、むじかしぃ〜(^^;)つまり詩の世界観を持った曲ということかなぁ・・・。シューベルトは歌曲の王か。これだけは吸収しときます、ちさ先生^^。
2005/8/9(火) 午前 6:40 [ たあ坊 ]
たあ坊さんへ>あは☆やっぱり難しいですよね・・・。しかも、ちさの文章がどうも上手くないです・・・。え〜ん。文章力がほしいよ〜(TT)ありがとうございます☆そう!シューベルトは歌曲の王だっていうのは覚えて損はない?ですよ〜。クラシック100では取り上げられてるのかな?買ってないので分からないのですが・・・。たぶんあるんじゃないかなぁ・・・。
2005/8/9(火) 午前 7:32
ブラームスは新古典かも・・・−−\^^
2005/8/10(水) 午後 2:57 [ すーじー ]
しゅうじさんへ>ご指摘ありがとうございます!確かにブラームスは後期ロマン派の作曲家ではありますが、「新古典派」とも言われますよね!うん。その辺が曖昧な表記でしたね・・・。修正します〜。
2005/8/11(木) 午前 0:06
ますお
2019/6/30(日) 午後 10:24 [ masuo ]