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ドイツ国内を巡るよりベルギーの方が近いことに気が付いてしまい早速アントワープへ行ってみた。 さて、いよいよ「フランダースの犬」関連の観光だ。ネロが見たかった絵のある大聖堂の前には「ネロとパトラッシュ記念ベンチ」なる妙なものが。一応日本のアニメっぽい雰囲気のある絵が描いてある。ちなみに左側には「「フランダースの犬」この物語は悲しみの奥底から見出す事の出来る本当の希望と友情であり永遠に語り継がれる私たちの宝物なのです。」と日本語で書いてある。(ベンチ横には英語でも書いてある。)写真を撮っているのは日本人だけ。まあ日本以外じゃあまり有名な物語じゃないらしいので。 そして写真がネロが見たかった、そして最期に見たルーベンス作「キリストの降架」。絵の前にはわざわざ解説書が置いてありじっくりと説明を見ることが出来る。ネロとパトラッシュの話まで出ていた。大聖堂内部はたくさんの絵がありそれらを解説したパンフレットが各国語で用意されている(日本語あり)。音声ガイドもある(日本語なし)。大聖堂内の芸術作品は一通りパンフレットで説明がついているのでなかなか楽しめる。時間をかけてたっぷり堪能。 さてさて大聖堂を堪能後、街中散策をして次なる目的地へ。ネロの故郷がアントワープから少し離れたHoboken(ホーボーケン)という街なのである。そこにはネロとパトラッシュの銅像があるということでせっかくなので見に行くことに。ちなみにこの銅像日本人のために建てられたようなもので(フランダースの犬はベルギーでは有名ではない)、大して見所のないHobokenを訪ねてくる日本人がやたら多い、挙句ネロの家はどこか?と聞く人が多い、どういうことかと調べてみたら、日本でフランダースの犬が有名で…、と判明しじゃあ作っちゃお、みたいな感じで作ったらしい。 ガイドブックを見つつ目的地近くに車を止め探す。ない、見当たらない…。詳細な場所は調べてこなかったのでまあ仕方ないかと思い帰ろうかと車に戻ったら、すぐ横にあった…。暗くて見えんかった。 微妙…。 あんまりかわいくないよねぇ。日本のアニメのキャラクターを形にしたわけではないので仕方ないんだけどさ…。で、あとは小さいのよ。写真で見てはいたので微妙な雰囲気なのは知ってはいたけど想像以上に小さい。え〜って感じ。よっぽどの思い入れがある人でないとここはがっかり観光地だ。残念。ちなみに銅像の横の地面には「ネロとパトラッシュ」と書かれた絵があります(写真)。近くにはパトラッシュという名前のレストランもあります。 |
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いいなあ そっちはちょっとで国境だしメジャーな町も多いから。昨年6月に行ったときはなかったんだけど、ベンチ(トヨタ提供だそうです)のはめ込みは直ってるのね。
2010/1/25(月) 午前 2:38 [ Ken ]
案外ベルギーは見所があるような気がするのでそっち側も行ってこようかと。そっちもデンマークがあるじゃあないですか。
2010/1/25(月) 午前 4:57 [ Blog Master ]
ルーベンスの絵があれだけ近くで見られて、
しかも裏側まで見られるなんて素晴らしいよね。
写真撮影も自由だし。
2010/5/20(木) 午前 0:33 [ ビアンキ・シモン ]
ここの大聖堂はなかなか見ごたえがあっていいところですよね。絵の裏側はなかなか見られないのでやっぱり実際に行く価値はあるかと。
2010/5/21(金) 午前 4:04 [ Blog Master ]