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久しぶりの歴史探訪の旅、今回はケルン。写真はケルン中央駅、奥に見えるのがケルン大聖堂。車で走ってる最中になんだかいい景色なんで撮ってみた。 以前のXanten同様、ケルンは紀元50年頃ローマの植民市(コロニア)として都市集落を形成していた。古代の市壁は中央駅あたりからぐるりと市中心部を囲むように作られていた。 左はその城壁跡(だと思う)。右は城壁の角にあったローマの塔。 左はケルン大聖堂のすぐ横にあるローマゲルマン博物館。第二次世界大戦中に防空壕を掘っている作業中に発見されたディオニソス・モザイクが展示されている。何百万枚もの小さな石とガラス片を組み合わせた床面で、古代の上流階級のステイタスシンボルとして邸宅食堂を飾っていたそうだ。写真を撮る雰囲気ではなかったので残念ながら写真はない。右の写真はケルンの代表的なショッピング通りのHohe(ホーエ)通り。古代にはこの道をまっすぐ南へ行くとローマに通じていた。今も昔も都市の主軸となっていて古代以来ほとんどその道筋を変えていない。 車を止めるスペースが全くないので車の中から無理やり写真を撮ってきた。 ケルンは古代から中世へと歴史ある街なので見所がいっぱい。この他にもたくさんのロマネスク教会や古代、中世の城壁跡などがあるがとりあえずケルンの歴史探訪はここまで。単なる会社帰りの寄り道としてはなかなか面白い。
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