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ドイツは木曜日が祝日。というわけで金曜日にお休みを取り4連休でプラハへ行ってきた。今回はルフトハンザが取れなかったのでチェコエアー。ネットでチケット取るのに戸惑ったり、メールで問い合わせしたら返事がなかったり、オンラインチェックインがうまくできなかったりとトラブル続きで心配だったが乗ってみたら何の問題もなかった。よかった。まずはバスと地下鉄でホテルへ。地下鉄のエスカレーターがものすごく速くてびっくり。結構怖い速さだ。

1日目
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ホテルでチェックインを済ませまずは旧市街広場へ。右の写真は聖ミクラーシュ教会内部、バロック様式だ。内部はだいぶ狭いけどゴージャスな感じに仕上がっている。ちなみに聖ミクラーシュ教会は市内に同じ名前で二つある。こちらは旧市街地のもの。

イメージ 2こちらは旧市庁舎。横に天文時計が付いている。これが毎正時になるとキリストの12使徒がゆっくりと現れては消えていくとガイドブックにある。ちょっと期待してみていたら時計の上の窓が開いて人形がちらちら見える程度ですぐ終わり。終わったあと大勢の観客からは「これで終わり!?」といわんばかりのどよめきが。そしたら塔の上でラッパ吹き始めた。それが終わったら手振ってた。なんか時計のしょぼさをラッパでごまかされた感がちょっとあるなぁ。その後は塔に登って高台からプラハの街を見物。

イメージ 3次はユダヤ人地区へ。あまり興味はなかったもののせっかくなので行ってみる。こちらはシナゴーグと呼ばれるユダヤ教の礼拝堂。約1000円ほど支払って中に入ると小さな礼拝堂が一部屋。終わり。あれ!?これだけ?ユダヤ教のこと何にも知らないしガイドブックに載っている以外はよくわからないのでユダヤ人地区終了。

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プラハの観光地と言えばカレル橋とプラハ城。カレル橋へ向かう途中プラハの写真でよく見るスポットを発見。丘の上の大聖堂とその周りの建物全部がプラハ城だ。丘の上に建ってるもんだから街じゅういたる所から見えるので非常に景色がよい。

イメージ 5この日はカレル橋を渡って終了。もう一つの聖ミクラーシュ教会へ行こうと思ったらこの日はコンサートがあるらしく中に入れず。プラハはいろんな教会でコンサートをやっている。たまたまそれにあたってしまった。仕方ないので教会は明日に持ち越しでホテルへ帰ってゆっくり休む。

2日目
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この日はあいにくの雨。まずは昨日行けなかった聖ミクラーシュ教会へ。内部はバロック様式の豪華絢爛派手派手教会だ。中に入ると豪華さに圧倒されるしこういった教会があるのはいいと思うけど、全ての教会がこんなだったらケバくて嫌だなぁと感じた。昔の人も同じ事を思ったのかバロック様式の後にいろんな建築様式が出てきたのはそんな理由ではないかと思った。

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この日の目的はプラハ城。一日プラハ城で過ごすのだ。12時に入口で衛兵交代が行われるとの事でまずはそれを見に入口へ。衛兵たちは雨に濡れながら交代の式典。そのままでいたら風邪引きそうだといらぬ心配をしたりする。プラハ城内は教会や美術館など色々あり共通チケットを買っておけば全部まとめて見られる。というわけで全部入りのチケットを買って城内へ。とはいっても建物の中に入るのにチケットがいるだけで城内は出入り自由だ。

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聖イジー教会と聖ヴィート大聖堂。聖ヴィート大聖堂は混んでいたので後回しにして他を回ってみたら小さな家が建ち並ぶ黄金小路なる場所が工事中。ちょっと楽しみにしてたのに…。がっかり。いくつかの見られるスポットを見物し聖ヴィート大聖堂へ。

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聖ヴィート大聖堂の中へ入るとあっさりとした印象。バロック様式ばかりを見てきたせいだろうか、ゴシック様式のここはなんだか物足りない感じすらする。ここの目玉は写真のミュシャのステンドグラス。ミュシャらしい感じがしてなかなかきれいだ。(ミュシャはチェコ生まれの画家)

イメージ 10一日プラハ城にいて思うことはなんだかプラハ城はテーマパークのよう。ヨーロッパの雰囲気を再現しました。なんてキャッチフレーズが付きそうな感じ。本物だけど。ヨーロッパには薄汚い街もあるけれどプラハは街中の建物がきれい。それはプラハ城内も同じで建物がきれいなので作られた街であるかのよう。実際には昔からの歴史ある街なんだけどもね。一日中城内を歩き回り最後は写真の登城道を下ってホテルへ帰る。

3日目
イメージ 11一通り見たいところは行ったのでこの日はプラハ城南側に広がるマラー・ストラナ(小地区)と呼ばれる地域へ。小高い丘になっているのでケーブルカーで上まで上がると写真のようなエッフェル塔を模して作られたという展望台がある。

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展望台からの景色は絶景!プラハ城よりはるかに上から市内を見下ろせる。今回の旅では高いところから市内を見下ろす機会が多かったけど、この展望台からの景色が一番よかった

次は期待の見どころストラホフ修道院へ。現在は民族文学博物館になっている。「哲学の間」「神学の間」という図書室が見ものだそう。「神学の間」はガイドブックに写真が出ているけど「哲学の間」はない。楽しみだ。入場券の他に写真を撮る人はカメラ代を支払う。写真を撮りたいのでカメラ代を支払い中へ。

イメージ 13「哲学の間」!!!工事中じゃんか!!!カメラ代払う時にそんなこと言ってなかったぞ。あげく壁から天井にいたるまで全面的に工事中だ。猛烈にがっかり…。

イメージ 14悔しいから部屋の前にあった写真の写真を撮ってきた。通常の「哲学の間」はこんな感じらしい。写真で見たってしょうがないんだよねぇ、このインターネット時代では。

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そしてこちらはバロック装飾の「神学の間」。生で見られて満足。

その後、近くのロレッタ教会を見物してトラムで新市街方面へ大移動。聖キリルと聖メトディウス教会の地下を見る。ナチスのレジスタンスが隠れていた教会だそうでナチスについての展示がある。そしてミュシャ美術館へ。こじんまりとした美術館で超絶なファンというわけではないのでちょうどよい広さだ。

4日目
最終日。なんだかちょっと喉が痛い。もはや行きたいところもないのでカレル橋へ。初日は早朝出発で眠かったからややぐったりしていた。もう一度見ようということで行ってみた。歴代の王が戴冠パレードを行った王の道をのんびり散歩してみる。そしてヴィシェフラドというプラハ旧城へ。こちらも丘の上。景色を眺めつつ散歩。昼過ぎに空港へ向かうため移動。旅の最後というのはなんだかやっぱり寂しい感じだ。そして1時間のフライトでドイツへ帰国。近い!楽!その点が幸せ!

プラハメモ
行きは空港から地下鉄B線の駅Nove Butoviceへ市バス179番(20分おき)で出た(ホテルが地下鉄B線沿線だった)。地下鉄の駅まで約40分。バス停も多くまさに市バスだ。帰りはもうちょっと空港よりの地下鉄の駅Zlicinから市バス100番(30分おき)で空港へ。こっちの市バスは荷物置き場があって(179番にはない)あげく高速道路を通ってほとんど空港直通バスだ。結局15分で着いた。ZlicinからNove Butoviceへは地下鉄で10分ほどだからZlicinへ出た方が正解だった。案内書のおやじが100番に乗れといっていたのを無視してみたらこの有様だ。

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ベルギーでもそうでしたが、教会を一生懸命見てきてますね。
それって教会だけ書いてあるガイドブックとか参照してるの?
あるいは単にネットで行く前に調べているだけ?(それにしてはとてもよくチェックしている・・)

2010/5/19(水) 午前 8:09 [ mas.ciclismo ]

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基本的には地球の歩き方だけですよ。この記事に書いてある内容もややそこから抜粋気味です。(笑)ただ、教会建築について書かれた本はいくつか持っているので多少参照にはします。フランスのランスとアミアンについては「フランスゴシックを仰ぐ旅」なる本がメインでしたがそれ以外はみんな地球の歩き方です。ネットは全く調べてません。毎週出かけているとどこへ行くか調べている時間がないんです。ひどい時は飛行機の中でどこへ行こうかとガイドブック見てますから。

2010/5/21(金) 午前 3:59 [ Blog Master ]


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