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Ulm(ウルム)

フュッセンの帰り道、ウルムへ寄り道。ウルムには世界一高い塔を持つ大聖堂がある。ドイツ最大のゴシック建築はケルン大聖堂といわれているが(何を持って最大というのかよくわからないが)、塔の高さだけで言うとウルムはケルンを上回る。

イメージ 1どどん!と単塔式の大聖堂が街の真ん中に。ゴシック建築はフランス、パリに始まり周辺に広がっていった。フランスでは堂内の建築空間において高さが求められたが、ドイツでは内部のみならず外部の塔においても高さを求めた。高さを求めた結果ドイツでは塔が一つの単塔式のゴシック建築が発展することになる。このウルムの大聖堂も塔は一つ、高さを求めたために全体的に太くてしっかりした塔になっている。塔に登るにはお金がかかる。4ユーロ支払いもらったレシートには161.53mと書いてある。そして恐ろしいことにエレベーターはない。あの細い螺旋階段を歩いて上るのだ。この螺旋階段が3層になっていて、着いたか?と思うとまだ上があるというケルン同様くじけそうになる構造だ。

イメージ 2何とかてっぺんまで上ると風が気持ちよくすばらしい景色。広場にいる人達がゴマのように小さい。

イメージ 3
この近辺では圧倒的な高さの建物なのでまわりの建物は全て下の方に小さく見え、遙か先まで見渡せる。苦労して上った甲斐があった。大聖堂の内部を見物すると、なにやらちょっと違和感が。なんだろうと思ったらこの大聖堂には交差廊がない。ようするに上から見ると十字架の形をしていない(腕の部分がない)のだ。これもドイツゴシックの特徴なんだろうか?

イメージ 4大聖堂の後は街中の見物に。こちらは市庁舎。壁画に飾られ天文時計が付いている。

イメージ 5シーフェスハウスという傾いた家。今はホテルとして営業していて中はしっかりとした近代設備だそうだ。ウルムの街は川が流れていて緑が多くてのんびりした感じの街だ。散歩をしていると非常に心地よい。

イメージ 6

ウルムはアインシュタインの生まれた街。アインシュタインの泉なるものがあった。

さらっと街中を見て帰宅。とはいってもウルムからデュッセルドルフまで約5時間のドライブ。だいぶ疲れたので休み休み帰る。フュッセン、ウルムの旅、総走行距離1300km。土日のみで行くのはちょっと遠かった。最低2泊はしないとちょっとつらいな。帰りはナビの速度で140km程度で帰る。140km程度が燃費と時間を考えると走りやすそうな気がした。140kmを超えると極端に燃費が悪くなる。いつも16km/L台後半なのに今回は17.8km/L走った。走り続けたのも大きいのかな。

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上から3枚目の写真。
ボケ具合からミニチュア(ジオラマ)に見えました。(笑)

2010/5/26(水) 午後 9:31 [ ビアンキ・シモン ]

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ビアンキさんの指摘の件、写真になにか細工しなかった?

2010/5/27(木) 午前 0:05 [ mas.ciclismo ]

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あら、バレました?しらっと細工した写真を貼り付けてみたんですが。ご指摘の通りミニチュア風に細工してみました。私が日本にいた頃CMでやっててちょっと流行ってましたが、もう流行ってないのかなぁ。

2010/5/27(木) 午前 4:33 [ Blog Master ]

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な〜んだ、そうだったんだぁ。
ミニチュアをリアルに見せるのはあるけど、
逆のやり方もあるのね。
CMでやっていたのも知りませんでした。

2010/5/27(木) 午後 2:44 [ ビアンキ・シモン ]


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