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週末の土曜日、車でパリ近郊のサン・ドニへ向かう。この街にはゴシック建築の発祥と言われるサン・ドニ大聖堂がある。そしてこの大聖堂には多くの王、王妃の墓がある。
修復が繰り返され当時の部分は地下祭室にしか残っていないらしい。北側の塔も修復の際に取り壊され南側だけが残る。正面外観はなんだかカクカクっとしてて大聖堂というよりお城っぽい。正面から入った内部は少し薄暗い。南側から回ると後陣、地下礼拝堂など主要な部分が有料で見られる。
有料ゾーンに入りまずは地下礼拝堂へ。写真はルイ17世の心臓。DNA鑑定の結果本物と認められたもの。その他ルイ16世、マリー・アントワネット、ルイ18世の墓などが地下にある。
こちらが大聖堂の名前の元になったサン・ドニ(聖デニス)の墓。パリで斬首されて自分の首を持ち北へ歩き、現在のサン・ドニ当たりで倒れた。その墓の上に教会を建てたのがサン・ドニ修道院(後に大聖堂になる)の始まり。
写真左:翼廊、後陣には多数の墓が彫刻と共に安置されている。写真右:戦勝祈願に訪れたルイ6世に貸し出され、以後王の軍旗とみなされるようになった聖ドニの旗の複製。
後陣部分の祭室間には壁がない。なので光がさえぎられることなく明るい感じだ。実際正面より入ってすぐよりも奥の後陣部分の方が明らかに明るい。
一通り中を見終わって外周をぐるりと散歩。そして車で近くの街Bobigny(ボビニ)のホテルへ。夕食を外に食べに出るのも大変なのでホテルでディナー。前菜ビュッフェと本日の一品みたいなセットを頼む。前菜ビュッフェがうめぇ・・・。うますぎるのでおかわりしたらお腹いっぱいになった、前菜なのに。(笑)メインもおいしくいただき終了。
サン・ドニはパリ近郊の街。パリから少し離れた ランスや アミアンなどに行った時には感じなかったフランス人の運転のムチャぶりを思い知らされる。ドイツ人は運転に関してはさほどムチャではない、と思った。
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いい情報有難うございました。
2010/7/28(水) 午前 5:37 [ saku449 ]
はじめまして。CYANと申します。
サン・ドニ、行ってみたいと思って、もう何年も過ぎました(笑)が、お写真を見て、様子がわかりました♪
ところで、町には、旧修道院醸造のワインは、売っていましたか?
2010/8/1(日) 午後 2:26
はじめまして。こんな写真でも楽しんでいただけて何よりです。旧修道院醸造のワインですが、その存在を知りませんでしたので見かけませんでした。どっかにあったのかもしれませんが。
2010/8/2(月) 午前 4:44 [ Blog Master ]