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Dijon(ディジョン)

三連休にボーヌだけ行ったのか?といえばそんなわけもなく、ボーヌは広い街でもないしワインマニアでもないのでついでに近くの街ディジョンへ。

イメージ 1ボーヌからディジョンへ向かう道はブドウ畑の中を走る。というわけで全面ブドウ畑の中ディジョンへ向かう。収穫が終わった後なのかやや寂しいブドウ畑ではあるものの一部ブドウが残っていたりした。ディジョン近くでブドウ畑は終了。

イメージ 2ディジョンに何をしに行ったのか?中世屈指の彫刻家スリューテルに会いに。ということで本からそのままのテーマを実現すべくまずは旧シャンモール修道院にあるモーゼの井戸を見にいく。現在は病院となっていてその敷地内にモーゼの井戸がある。近くに車を止め歩いて向かうが車でも行けたので車で行きゃよかった。病院の敷地が広いのだ。こちらが宮廷彫刻家スリューテルの「モーゼの井戸」。神にまみえて角がはえたんだそうだ。近くのチャペルものぞいた後ディジョン中心部へ。

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左は考古学博物館にあるスリューテル作の「キリストの胸像」。もともと中央の写真のようにモーゼの井戸の台座の上に立つ全身の磔刑像だったのだが18世紀に破壊され胸像が残ったのだそうだ。膝から下の下部も残っているそうで、それっぽいものがすぐ横(写真右)に展示してあったがこれが本当にそうかどうかはよくわからず。

イメージ 4考古学博物館の後はお隣にあるサン・ベニーニュ大聖堂を見学。ロマネスクらしい外観ではあるものの中が新しいかのように妙にきれいだった。ガイドブックによると地下祭室が見どころらしいけど日曜日は遅い時間からしか開いていないようなので残念ながら諦める。

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そしてもう一つの見どころ、ノートルダム教会へ。専門家の注目を集めてきたという優秀な構造を持つ建築物なのだそうだ。ゴシック建築であるけれども、パリのノートルダムやケルンの大聖堂のようなゴシックとはだいぶ趣が違っている。教会の解説によればブルゴーニュゴシック建築なのだそうだ。中は決して広くはない。

イメージ 6交差廊北のバラ窓の下には13世紀に作られた写真のステンドグラスが5枚残る。左から右に、初めの2枚は聖ペトロの生涯を、続く3枚は聖アンドレとその殉教者の奇跡を物語った物である。

さて、一通りの観光も終わったので近くのガイドブックにあるレストランでランチ。エスカルゴが名産ということで食べたいなぁと思って前菜にエスカルゴと書かれたセットメニューを頼む。出てきたのはパイでカップが覆われたスープ。どうやらエスカルゴスープだったようだ。これがまたんまい。ディジョンはマスタードの産地ということでメインはマスタードがたっぷりと乗った魚料理。デザートのフォンダンショコラまでいただいて腹いっぱいで終了。フランス食最高である。どうもボーヌでもそうだったが前菜の方がメインよりおいしい気がするんだがたまたまだろうか?
そしてディジョンから家までひたすらドライブ。家に帰り着く予定が20時半、翌日祝日ということもあり余裕があるのでちょいちょい休みながら家に帰る。途中ガソリンが足りなくなりそうなので経験と言うことでフランスで入れてみようとする。カードで払えるようだけど払い方がよくわからず結局店内で支払うはめに。どうやるんだあれ?また機会があれば挑戦しよう。結局週末で約1175kmを走破。燃費は18km半ばだ。最近通勤でぶっ飛ばしていると燃費が15km近くまで落ちるのでやっぱり運転次第みたいだ。

ディジョン観光はやや慌しく、日曜のせいか人が少なく寂しい感じがあったもののおいしい物も食べられてボーヌ、ディジョンと満足のフランスブルゴーニュ旅行となった。

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