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Rouen(ルーアン)

さて、モンサンミッシェル観光も終え、ドイツへ帰るだけなのだけど、8時間も車に乗って帰るのは大変ということで、行き同様帰りも中継しながら帰ることに。まずはモンサンミッシェルから車で3時間弱の街ルーアンに到着。

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ホテルはノートルダム大聖堂のすぐ横。ということでまずは大聖堂見物。ここの大聖堂はファサードが横に幅広い。おかげで写真に納まらず。中は想像以上に大きい。そしてあちこち修復中。中央祭壇にあったものが全部取り払われて現在作業中だ。本来の姿が想像できないくらいに色々といじくり中だったのでちょっと残念。

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気を取り直してすぐ裏にあるサン・マクルー教会へ。フランボワイヤン・ゴシックの傑作ということながら、これまた正面が丸くせり出していてあまり見たことのない構造をしていた。そして内部には柱と柱の間にキリストがいる。色々と教会を見てきたけどこの構造は始めてみた。見た目も美しく目をひきつけられた。

イメージ 3サン・マクルー教会横の家々。この街木組みの家が多い。なんだかドイツにいるかのようだ。

イメージ 4ガイドブックには詳細が載っていなかったもののサン・トゥアン教会にもいってみる。中は椅子も少なくがらんとした雰囲気で特筆すべき点はなし。

イメージ 5今度はノートルダム大聖堂の反対側へ。大時計を通ってお店の建ち並ぶ通りを通り抜ける。

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そしてこちら、ジャンヌ・ダルク教会へ到着。ジャンヌ・ダルクが処刑されたのがこの場所だそうでそこにこの現代的な教会が建てられたのだそうだ。ガイドブックでステンドグラスが絶賛されていたものの色々と見てきた身としては普通のステンドグラスな感じだ。

イメージ 7すぐ横には創業1345年のレストランが(写真の左から2番目の建物)。ホテルでもお勧めされたけれどもこの日は別のところで食事。牛の頭煮込みが非常においしかった。前日のレストランではリンゴの蒸留酒カルヴァドスを飲んだ。アルコールが強すぎてきつかった。というわけでこの日はリンゴ酒シードルを飲む。ん〜、あんまりいい香りではない。たいしておいしくないかな。

大して見るところがないと思っていたものの結構色々と見てしまった。街じゅうを回ったわけじゃないけど教会がいろいろあって楽しめた。
さてさて、オンフルールより車で約2時間。真の目的地モンサンミッシェルに到着。家から直接来ると8時間ほどかかってしまうので途中で泊まった訳だ。モンサンミッシェルまでどう行くのか調べた所、飛行機は空港がある程度近くにあるもののドイツからは1週間に1本しか便がない(正確には2本ながら近い時間に着くため無意味)。パリからのツアーを調べてみると朝8時前出発夜10時過ぎパリに戻るというつらそうなプランのため却下。家から電車で行くのも結局パリ経由レンヌへ行ってそこからバスという乗り換えいっぱいの面倒臭そうなプランのため車がベストとの結論に至った。調べてみると駐車場は満潮時に海に沈むらしい。が幸いにしてこの日は沈まない日。安心して観光をすることが出来た。

まずは駐車場へ向かうのだが、橋の手前で渋滞。車もすごいし中は人がすごいという話は事前に調べておいたので気にせず並ぶ。思ったよりも早く車を止めることが出来た。来年にはこの島へ向かう道路はなくなり橋がかかって橋の手前で車を降りてシャトルバスで向かうようになるそうだ。その方が便利な気がするので早くそうなって欲しい。

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車を止め早速島へ向かう。さすが世界的にも有名な観光地、とても美しい。そしてすごい人。

イメージ 2まずは昼食。名物のオムレツを食す。ふわふわに泡立てられた卵の上にやわらかく焼かれたオムレツが乗っている。他では味わえない味ながらも味は淡白でケチャップが欲しくなる。

イメージ 3おみやげ物屋の並ぶGrande Rueと呼ばれる小道を歩いて修道院へ向かう。この小道が結構な坂道でだいぶ疲れる。そしておみやげ物屋や軽食を売っている屋台にはフランス語、英語、日本語が・・・。なぜ3つ目の言語が日本語!?あちこちに日本語が見られた。そのくらい日本人が来るんでしょう。

イメージ 4おみやげ物屋街が終わると今度は階段を使って島の上部へと上がっていく。徐々にてっぺんが近づいて来ている感じだ。坂と階段が予想されたのでこの日はベビーカーはなし。それはそれで正解、ベビーカーを持ってきている人は大変そうだった。とはいえ結局は子供をかかえて坂と階段を上るので結構な疲れが・・・。

イメージ 5ようやく修道院の前に到着。ここからさらに階段を上っていくと中に入れる。ちなみにこの修道院、3層構造になっていて、まずは外側から上まで上がり(階段で!)高層階より入場し、中層階、低層階と徐々に降りていく構造だ。高層階は修道士の生活の場、中層階は貴賓客や騎士をもてなす場、低層階は一般巡礼者を迎え入れる場だったそうだ。

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まずは階段をひたすら上り一番上まで行き西テラスに出る。周りが見下ろせる場所だ。修道院の中にもここから入る。修道院の中は想像以上に質素な作り。すごく広くもなく、派手なステンドグラスがあるわけでもなく、過度な装飾があるわけでもない。島の外側からの外観とは異なる印象だ。

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La Merveille(ラ・メルヴェイユ)「驚異」と呼ばれる建物部分。ゴシック様式の代表作だそうだ。ここの支柱はイギリスのパーベック島から取り寄せた大理石で出来ているそうだ。通常1列の支柱を2列に並ばせ前後にずらして配置するデザインによりリズミカルな美しさを生み出しているそうで、このずらした配置が子供に大人気のせいかうちの子に限らず子供が支柱の間を走り回っていた。(笑)

イメージ 8色々な部屋を見て周り最後は騎士の部屋。これも「驚異」と呼ばれる建物の内部にある。典型的なゴシックの天井だ。上からは何やらガラスで出来た飾りが飾られていた。ここを見終わるとおみやげ屋を通りすぎで修道院の見学は終了。

島の入口近くにあるおみやげ物屋でおみやげを買い車に戻る。ノルマンディー地方はどんよりとした天気が名物らしくこの日もどんよりとしたお天気。見学中は雨が降らなかったものの最後に少し雨に降られた。この日は近くに宿を取っていたのでちょっと移動してホテルでゆっくり。

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ホテル内に掲げられていた写真。昔のモンサンミッシェルだと思われる。汽車が目の前まで来ている。昔は汽車で行けるようになっていたのかねぇ。

というわけでモンサンミッシェル観光が終了。想像通り非常に美しかった。世界的に有名になるのもわかる気がする。そして修道院も見どころたっぷりで非常に楽しかった。島の上に建つ修道院ということで、観光は言ってしまえば丘上りみたいなものなので歳をとってから行く所ではないということがよくわかった。子連れでもまた子供をかかえながらなので大変ではあるけど・・・。バカンスシーズンなだけあって世界中から人が集まってきているのでとても混雑はしていたもののとても楽しめた。来て良かったと思える観光地であった。
アミアンから約2時間、家から車で約6時間。この日の目的地オンフルールに到着。この街、旅行好きのドイツ人上司のおすすめの街だそうだ。とはいえ真の目的地に到着するための中継地点にすぎないので高速道路近くにホテルを取った。周りは何もない印象だ。

イメージ 1夕食を食べにホテルで教えてもらった写真の街中のレストランへ向かう。オンフルールは港町。シーフードがおいしいらしい。ここで食べたエビがとてもおいしかった。

イメージ 2食事後街に出てみるとなんだかすごい人が多い。閑散としていたアミアンがうそのようだ。よく見ると大きな客船が遠くに見えた。もしかしたらそれが着いてたくさんの人が街に繰り出してきたのかもしれない。旧港周辺はいい雰囲気の所だ。レストランが建ち並び人がたくさんいて活気がある。

この日は少し街中を見て終了。このフランスの田舎町、日本人にはあまり知られていないながらもこっちの人には有名な観光地なのかもしれない。つづく。
今週はvacation。というわけで今回は車で旅行をすることに。とはいえ毎度の事ながら小さな子連れ。ちょいちょい止まりながら目的地へ向かうことに。

イメージ 1まずは車で約4時間、以前にも行ったアミアンへ立ち寄る。いわずと知れた世界遺産のフランス最大の大聖堂のある街である。この日は日曜日だったせいかお店も閉まりぎみで少し閑散とした雰囲気。

イメージ 2内部の嘆きの天使。前回は写真が暗かったけど今回は明るく撮れた。中世の時代から相変わらず嘆いておる。内陣は現在修復中なのか壁が築かれ近づけず。残念。

アミアンはフランスの都市ながらもなんだかよく見るとこぎれいな街だった。フランスは北と南の方でだいぶ雰囲気が違うなぁと思う。

そして約1時間ほど滞在してこの日の目的地へ向かう。つづく。

Dijon(ディジョン)

三連休にボーヌだけ行ったのか?といえばそんなわけもなく、ボーヌは広い街でもないしワインマニアでもないのでついでに近くの街ディジョンへ。

イメージ 1ボーヌからディジョンへ向かう道はブドウ畑の中を走る。というわけで全面ブドウ畑の中ディジョンへ向かう。収穫が終わった後なのかやや寂しいブドウ畑ではあるものの一部ブドウが残っていたりした。ディジョン近くでブドウ畑は終了。

イメージ 2ディジョンに何をしに行ったのか?中世屈指の彫刻家スリューテルに会いに。ということで本からそのままのテーマを実現すべくまずは旧シャンモール修道院にあるモーゼの井戸を見にいく。現在は病院となっていてその敷地内にモーゼの井戸がある。近くに車を止め歩いて向かうが車でも行けたので車で行きゃよかった。病院の敷地が広いのだ。こちらが宮廷彫刻家スリューテルの「モーゼの井戸」。神にまみえて角がはえたんだそうだ。近くのチャペルものぞいた後ディジョン中心部へ。

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左は考古学博物館にあるスリューテル作の「キリストの胸像」。もともと中央の写真のようにモーゼの井戸の台座の上に立つ全身の磔刑像だったのだが18世紀に破壊され胸像が残ったのだそうだ。膝から下の下部も残っているそうで、それっぽいものがすぐ横(写真右)に展示してあったがこれが本当にそうかどうかはよくわからず。

イメージ 4考古学博物館の後はお隣にあるサン・ベニーニュ大聖堂を見学。ロマネスクらしい外観ではあるものの中が新しいかのように妙にきれいだった。ガイドブックによると地下祭室が見どころらしいけど日曜日は遅い時間からしか開いていないようなので残念ながら諦める。

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そしてもう一つの見どころ、ノートルダム教会へ。専門家の注目を集めてきたという優秀な構造を持つ建築物なのだそうだ。ゴシック建築であるけれども、パリのノートルダムやケルンの大聖堂のようなゴシックとはだいぶ趣が違っている。教会の解説によればブルゴーニュゴシック建築なのだそうだ。中は決して広くはない。

イメージ 6交差廊北のバラ窓の下には13世紀に作られた写真のステンドグラスが5枚残る。左から右に、初めの2枚は聖ペトロの生涯を、続く3枚は聖アンドレとその殉教者の奇跡を物語った物である。

さて、一通りの観光も終わったので近くのガイドブックにあるレストランでランチ。エスカルゴが名産ということで食べたいなぁと思って前菜にエスカルゴと書かれたセットメニューを頼む。出てきたのはパイでカップが覆われたスープ。どうやらエスカルゴスープだったようだ。これがまたんまい。ディジョンはマスタードの産地ということでメインはマスタードがたっぷりと乗った魚料理。デザートのフォンダンショコラまでいただいて腹いっぱいで終了。フランス食最高である。どうもボーヌでもそうだったが前菜の方がメインよりおいしい気がするんだがたまたまだろうか?
そしてディジョンから家までひたすらドライブ。家に帰り着く予定が20時半、翌日祝日ということもあり余裕があるのでちょいちょい休みながら家に帰る。途中ガソリンが足りなくなりそうなので経験と言うことでフランスで入れてみようとする。カードで払えるようだけど払い方がよくわからず結局店内で支払うはめに。どうやるんだあれ?また機会があれば挑戦しよう。結局週末で約1175kmを走破。燃費は18km半ばだ。最近通勤でぶっ飛ばしていると燃費が15km近くまで落ちるのでやっぱり運転次第みたいだ。

ディジョン観光はやや慌しく、日曜のせいか人が少なく寂しい感じがあったもののおいしい物も食べられてボーヌ、ディジョンと満足のフランスブルゴーニュ旅行となった。

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