イギリス

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♪ちゃらっちゃっちゃっちゃちゃーららちゃーらー♪(世界の車窓からのテーマ曲(笑))昨日のロンドン旅行記は行き返りの交通について触れてないがそれは別記事にするため。というわけでロンドンは電車で行ってきた。飛行機はだいぶ乗って慣れてきた、飛行機で行っても時間的には変わらない、飛行機よりも安い、電車の旅がしてみたかった、ドイツの新幹線ICE(イーツェーエーね)にも乗れる、ユーロスターにも乗れる。と色々な理由があり電車で行くことに。行程は往復ともデュッセルドルフーケルンーブリュッセルーロンドンだ。

イメージ 1まずはデュッセルドルフHbf(中央駅)へ。写真を撮ってみたもののどこのHbfだかわからんね。チケットはインターネットで取ったのでどうやって乗るのか案内所で聞いたら印刷したチケットとIDカードを持っていればいいとの事なので特に検札するわけでもなく電車を待つ。

イメージ 2ケルンまではRegional Expressで行く。自転車も乗せられるのでサイクリングに行く人達もいっぱいいた。そのまま乗せられるとちょっと遠くへも気軽にサイクリングに行けて楽しそうだ。日本ではこのシステムは難しいだろうな。

イメージ 3なんて考えていたら電車到着。コブレンツHbf行きだ。2階建て車両に乗り込んだので2階へ、と思ったら2階は1等車だった。しぶしぶ2等車の下の階へ。30分ほどでケルンへ到着。乗り換え時間は14分なのでゆっくりする暇もなく次のICEのホームへ。ホームへつくと電車がちょうど入ってきた。初めてのICEだ。予習はしてきたので自分の号車を探して乗り込む。

イメージ 4ICEの中はすごくきれいで2等車だけれども十分だ。席は個室の隣の席で1席しかない所だったから窓側兼通路側だ。後ろもいないのでリクライニングもし放題。快適快適。写真は途中停車したリエージュの駅。すごくきれいな駅舎だ。

さて、ブリュッセルに到着し次のユーロスターまでは約1時間ある。時間もあるしゆっくりするかと思いつつまずはユーロスターのホームを確認しようと乗り場へ行くと結構な人が並んでる。奥にはパスポートコントロールが見える。そうか、イギリスは大陸とはちょっと違ったもんね。というわけで駅構内のカルフールで食べ物、飲み物を買って早々にチェックイン。チェックインしてパスポートコントロールを通過して荷物検査。飛行機と違って液体は問題ないのね。はぁ終了、かと思ったらまだあるよ。今度はイギリスの入国審査なのか?何やらLanding Cardなる入国カードみたいなものを書かされ、また審査。どこへ行くの?何日滞在するの?何の仕事してるの?滞在後はどこへ行くの?などなど色々聞かれる。ようやく待合室に入ると乗客が乗り場へ移動し始めてる。20分前から乗れるようだ。

イメージ 5というわけでユーロスター。ICEもそうなんだけど電車の前は虫がいっぱいつぶれてて汚い。新幹線ってこんなに汚くなかったような気がするけどなんでだろ?ユーロスターは進行方向後ろ向きの座席だ。ICE共々座席の半分が進行方向を向いている気がする。新幹線って全部進行方向向いてなかったっけか?ここら辺がヨーロッパっぽいといったところか。個人的にはICEの方が広くてきれいで好きかも。ユーロスターも悪くはないけどね。

イメージ 6約2時間、の予定がなぜか途中停車駅のリール手前で1時間近く停車。何やらトラブルがあったようで1時間ほど遅れてごめんなさいとの車内放送が何度も流れる。何度も流れた割には理由がよくわからなかった。いけてないヒアリング能力だ。そんなわけでブリュッセルから3時間かけてようやく写真のセントパンクラスインターナショナル駅に到着。ここに着くのはわかりきっているのでホテルは駅から徒歩2分。帰りのことも考えると自分でホテルの場所を選んで取るというのは非常に便利だ。
ロンドン観光については昨日の記事参照。

というわけで帰り。14:30頃の電車だけれど国際列車のため色々と面倒そうなので1時間ほど前に駅へ。今度はチェックインをしてパスポートコントロールと荷物検査。終わり。あれ、あっけないな。思ったよりあっさり終わってしまった。チェックイン後はカフェとお店少々なのでたいしたこともできないのでお店をのぞきつつ時間を潰す。

イメージ 7セントパンクラスインターナショナル駅のユーロスター。帰りは一番前の車両だ。そして進行方向を向いている。読書をしつつ帰るものの途中眠くなり貴重品だけはしっかりと抱えながら少し眠る。ローカル電車じゃないので少し安心だ。帰りは無事2時間で到着。

イメージ 8ブリュッセルでの待ち時間は約1時間。今度は入国審査も何もないので暇だ。早めにホームへ行くとTGVと共にICEが止まってた。扉が開き乗り込むと自分の席に誰か座ってる・・・。ここ私の席、号車もあってるし、座席番号もあってるでしょ、と話をすると仕方ないわねくらいな感じでどいてくれた。というか違うならさっさとどいて欲しいというか違う所に座るな。と思いつつまた窓側兼通路側の席。動き出したら進行方向逆向きだよ、まあ別にいいけど。

途中リエージュで少し長く止まる。嫌な予感。予想的中。遅れ発生!15分ほど遅れそうとの車内放送。ケルンでの乗り換え15分しかないんですけど・・・。ケルン到着前には時間のない乗り換えの人達が扉付近に並ぶ。列車指定の旅なので乗り換えできないと色々とめんどくさそうだ。が、運良く!?10分ほどの遅れで到着。無事乗換え出来た。

イメージ 9乗り換えたREの車窓から乗ってきたICEが見えた。

行きはユーロスターの1時間遅れで観光の時間を削られ、帰りもICEの10分遅れで乗り換えられるかドキドキ。まあヨーロッパの電車はこんなもの、ということで納得。最近、というかプラハ、ローマへ行く時になんだかヨーロッパへ来たぞー!という喜びがあんまりなくなってきている自分がいた。まあ住んでるのがヨーロッパだから”慣れ”なんだろうけど。今回は初の鉄道の旅ということで出発時点からわくわくしてしょうがなかった。イギリスも赴任後初めてだし目新しさを導入すると新鮮でとてもよいと思う旅であった。

London(ロンドン)

土日にロンドンへ行ってきた。実に20年ぶり!初海外旅行がイギリスだったのだ。高校の時にホームステイでイギリスへという企画があり、なぜかイギリスにあこがれていた当時特に行く気もなかったけど同級生が誘ってくれたので親に相談してみたら行かせてくれた。ある意味人生の転換点になったんじゃないかと思う。あの時結構な金額だったのに行かせてくれた親に感謝感謝。ロンドンから電車で1時間ほどの街で3週間ほどのホームステイの間何度かロンドンへ遊びに行ったけれども、ウェストミンスター寺院、ロンドン塔、大英博物館などなど有名どころの観光地を見てきてない…。無知って恐ろしい。というわけで有名どころを見に行ってこようと思いたち出発。土日だけなのでロンドン滞在時間は約24時間という無茶日程だ。とにかく急いで回るしかなさそうだ。

1日目
到着が1時間遅れ。ウェストミンスター寺院はこの日15:30まで。14:00になんとかホテルにチェックインし急いで地下鉄で向かう。とその前にオイスターカードを購入。日本で言う所のSuicaだ。通常の切符よりオイスターカードで乗ると料金が半分以下、あげくカードで何度も乗ると一日の上限金額がありそこから乗り放題状態。すごい便利なカードだ。他の国も導入したらいいのに、と思う。

イメージ 1地下鉄ウェストミンスター駅到着。何がすごいってこの国看板が全部英語だ。(笑)全部が全部理解できるわけじゃないけどドイツ語よりはるかに理解度が高いぞ。地下鉄もイタリアやスペインと違ってなんだかちょっと安心感があるのは気のせいだろうか?イギリスなかなかいいところだ。まずは20年前にも見たビッグベンと国会議事堂を外から眺め、ウェストミンスター寺院へ。

イメージ 2ウェストミンスター寺院は入口が北側にある。通常は西正面から入るもんだからなんか違和感を感じるよ。写真撮影禁止なので写真はなし。ヘンリー7世の礼拝堂の天井がすばらしく美しい。他では見たことのない感動的な美しさ。これが見られただけでももう満足。日本語オーディオガイドがあるもんだから色々と見るのに時間がかかる。結局15:30まで目いっぱい見て終了。外観はゆっくり眺めている時間がなかったけれど内部には非常に満足。

イメージ 3さて次は急いでロンドン塔へ移動。こちらは17:30で終了だ。中に入るとなんか散歩したり見物したりと時間があったらゆっくりしたいような所だ。とはいえ時間がないのでまずはメインのホワイトタワーへ。壁の厚さが4mくらいのところもありいかにも要塞といった感じだ。中身は武器博物館といった感じだけどゆっくり文章を読む時間もないのが残念だ。

イメージ 4こちらはジュエルハウス。宝石がたっぷりついた豪華な王冠などが見られる。遅かったせいか人もさほど多くない。ヨーロッパの博物館で王冠などを見ると古くて薄汚い感じのものが多いけど(失礼)、ここのはピカピカできれいだ。そして宝石が光り輝いている。やっぱり本物の宝石は輝きが違うねぇ。あ、でも嫁さんに渡した婚約指輪も同じくらいの輝きがあったな、うん。

イメージ 5その後はロンドン塔内を少し歩いていくつかのタワーを見て回ったらもう終了時間。あわただしいなぁ。すぐそばにあるタワーブリッジを見に行って休憩。20年前タワーブリッジは見たのになぜにロンドン塔を見なかったんだろうかねぇ。姿すら見た記憶がない。全く何してたんだか。

イメージ 6夕食はハズレがないようにガイドブックに載っているお店へ。ヒラメのムニエルみたいなのを食べる。ドイツじゃあまり見ない魚料理だ。おいしかった。帰り道に写真のリムジンがいた。なげー、真ん中で折れそう、と思ったら後ろからもう一台来たよ。どんな人が乗るんだこの車。
ホテルへ帰りW杯ドイツ戦を見る。ドイツ3位決定。やった。

2日目
朝食はフルイングリッシュブレックファーストなるメニュー。オレンジジュース、暖かい紅茶、目玉焼き、ちょっとしょっぱいベーコン、ソーセージ、豆の盛り合わせだ。今までどこへ行ってもパン、ハム、チーズ食べ放題みたいなコンチネンタルブレックファーストばかりだったので新鮮。なんせ暖かいのがよい。ソーセージはさすがにドイツの方がおいしいかなぁと思ったものの大満足の朝食。

イメージ 7この日は帰るまで全てを大英博物館に費やすのだ。朝食が9:30までだったのでさっさと食べて出発。何を見るかを考えてなかったんだけどBBCが100個の見どころみたいなのを選んだみたいなことがもらったマップに書いてあったのでそれを中心に見ることにする。

イメージ 8せっかくなのでオーディオガイドも借りて(日本語)とりあえず大定番のロゼッタストーンを見る。写真はルーム56に展示されているシュメール人が残したギルガメッシュ叙事詩の粘土板。この中に旧約聖書に書かれている大洪水とノアの箱舟の話が書かれているそうだ。旧約聖書はここから話を持ってきたということ。一応BBC100選にも入ってたのに誰も見てねぇよこれ。まあゆっくり見られてよかった。

イメージ 9こちらはルーム40のスコットランドで出土したチェスの駒。写真はクイーン。ほおづえをついてやる気ない感じなのがかわいらしい。

時間がきたので終了。BBC100選も7〜8割は見られたかな。だいぶ満足。ランチにガイドブックに載っている近くのお店でフィッシュアンドチップスを食べる。20年前はこれも食べなかった気が。というわけで今回はこれを食べるのも目的の一つ。おいしかった。いつも食べているものと雰囲気が変わるとおいしく感じるね。多分毎日食べてたら・・・、だけど。ホテルまではロンドン名物2階建てバスの2階最前列に乗り戻る。これはさすがに20年前にも乗ったけど今回も乗りたかったのさ。

ロンドンはなんといってもどこでも英語が通じるのが嬉しい。そして「9時30分過ぎ」とか「12時15分前」とか英語で言われるとピンと来ないことがわかった。わかりづれぇよその言い方。(というか自分が言えないから聞こえないという話もある)観光地は入場料がびっくりするくらい高かった。教会の中入るのに2000円ですか?みたいな感じだ。と思ったら大英博物館は無料。なんか極端だなぁ。20年前との大きな違いはロンドンアイができたこと。とはいえ時間の都合で全景は見ず。ちらりと遠くに見えたけど。ま、観覧車だからいいや。というわけで20年前に色々とやり残したロンドン観光を強行スケジュールでやってきた。大きなトラブルもなく非常に楽しい旅行だった。

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