もとの日記

早隠居して「徒然草」ちっくに日記を書き暮らしたい。今も書いてるじゃね?隠居がホンネ!

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過激派、邦人に利用価値=欧米標的も巻き添えの危険―アルジェリア人質事件
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130121-00000016-jij-m_est
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 【カイロ時事】北アフリカのアルジェリア南東部イナメナスの天然ガス関連施設で起きた人質事件では、プラント建設大手「日揮」の日本人が巻き込まれた。日本人はイスラム過激派の標的とはなっていない。しかし、欧米人の被害に巻き込まれる形で人質になれば、過激派にとって利用価値が大きいことを改めて印象付けた。
 中東では、トヨタ自動車などに代表される日本ブランドが各地で浸透しているほか、唯一の原爆被害を受けた国として知られ、同情や親近感を抱く人が多い。今回の事件でも、イスラム武装集団は「殺すのはキリスト教徒だけだ」と語っていたとされ、欧米人を標的に襲撃したようだ。

今回は、人質となった日本人が処刑されたとの目撃情報もある。地元ジャーナリストは「日本が世界で持つ影響力は大きく、人質となれば日本人にも利用価値がある」と警告した。 
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ついにこういうタイトルが出ましたね。はっきりと書いてありませんが、僕がもしテロリストだったら、邦人を人質に取ることをまず考えますね。人質を取る目的は、その釈放を条件として自分の要件を達成すること。それに適した国は・・・影響力があって、お金を持っていて、そして・・・人質の価値が高いところ。

【どうなる日米関係】米のシビアな対テロ政策とうまく連携できるか
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130124/frn1301240708000-n1.htm
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安倍首相は「無辜(むこ)の市民を巻き込んだ卑劣なテロ件行為は決して許されない」とし、「テロと戦う決意」を表明した。
 問題はいかに米国と連携して「人質テロ」と戦うかである。人命第一の危機管理問題として対処する日本と、国家安全保障として国防総省がオペレーションする米国とでは、連携はなかなか難しい。「武力は外交の延長である」(クラウゼヴィッツ=プロイセンの軍事学者)という戦略文化を基礎に持つのが米国である。
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日本方式と米国方式。ほとんどの国が、シビアな米国方式ではないでしょうか。 交渉しやすいのはどちらの国でしょう?こんな先例もありますし・・・

ダッカ日航機ハイジャック事件
(wikiより)
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日本国政府は10月1日に福田赳夫内閣総理大臣(当時)が「一人の生命は地球より重い」と述べて、身代金600万ドルの支払い及び、超法規的措置として獄中メンバーなどの引き渡しを決断。
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日本はこれまでこのような事件に巻き込まれることは少なかったと思います。が、これからは海外にも打って出ざるをえない時代かもしれません。そして海外は必ずしも平和が常態というわけではありません。
相手は卑劣な行為であることを承知の上での行動ですから、倫理から攻めても何の防止的意味もありません。こんなとき、孫子や韓非子なら、どんな助言をするでしょうか。
そして、日本はそのような議論が許される国になれるでしょうか。いつまでも封印しておける問題でもないでしょう

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TBさせていただきました。

2013/1/31(木) 午前 8:43 憲坊法師

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憲坊法師さん、ありがとうございました。
性悪説を取ることが合理的な場合はその見方を取るべきだし、社会もそれを1つの見方として容認できるようになるべきだろうと思っています。
一方、性悪説を取ることで行き過ぎに傾く弊害もあるかもしれません。ので、絶対性善説の識者もバランサーとして、必要かもしれないと思いました。

2013/2/1(金) 午後 9:50 [ モト ]

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