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こんな時期にカヌーのお誘いですか?
寒いし風邪引きだしどうしよう?
久しぶりにカヌー乗りたいし、まあたぶん湖面なら沈没することないよね。
紅葉も見たいし・・・行きます。
予想に反し、ポカポカ陽気になった17日、出撃。
湖をカヌーでさかのぼりましたが、絶景でした。ここすごいいいよ。
カヌーを持ってないとみられない絶景を紹介するなんて不公平だって? ご安心を。体験ツアーもやってましたので、よかったらどうぞ。
※午後2時くらいまで晴れてたんだが、だんだん曇ってきて、雨が降ってきて、4時ころ木曽福島あたりでは大粒の雹が降ってきた。なんという天気だ。
※御岳自然湖・・・昭和59年に発生した「長野県西部地震」で、王滝川に大量の土石流が流れ込み、流れをせき止めてできた湖。湖面に立ち木が残って、大正池みたいな景観が広がる。
これって、役所言葉では「河道閉塞」「天然ダム」ってやつで、今だと二次災害の恐れがあるから、撤去の対象になるんじゃないかな・・・
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旅・食
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もっとも、一回では1/3が精一杯ですな。下腹部(写真では上側)から食べ始めて、足の筋肉(もも肉)までは身にも脂がのっていますから、おいしく食べられますな。でも、上部(胸側)になるといかんですな。パサパサしてるから、うまくないです。 めったに行かないけど、ケンタッキーでも、おいしいピースとイマイチのピースってあるよね〜。 胸肉を差別してはいかんのですが、スーパーへ行っても胸肉は安いので(たくさん取れるけど、あんまり人気ないから売れないんだと思う) 頑張って買わねばと思うのですが、なかなかカゴには入りません。その胸肉類似部分、だいたい一羽についてる肉の1/3くらいは占めると思います。 次の日に、パサパサでない部分を喰らいまして、残った胸肉部分1/3どうするべー。 答え:残った骨でチキンスープを取りましてな、ほそーく切った胸肉をそのスープで、玉ねぎとことこと煮てやったです。さすがのパサパサ胸肉もですな、おいしく食べられましたわ。 げっぷ。 ちなみに。写真のような若鶏の丸焼き(内蔵は除いてある)って、どうやって食べるかご存知ですか? 僕が昔ニュージーランドでホームステイしてたときに本式の?食べ方を体験したのでお教えしましょう。 ①おとーさんが、でかいナイフ(包丁)でまず縦半分に割る。 ②続けて、それらを力任せに適当な大きさに切る。(骨もあるし男の仕事ね) ③それを平皿に取り分けたら、手づかみで喰う。 正式な食べ方か知りませんけどね(笑)。手は脂でギトギトになりますが、骨まで綺麗にしゃぶって綺麗に食べるには、これしかないですな。なんつーか、ナプキンを使うような晩餐会ではどうか知らないけど、出された食材を無駄にしないという精神からすると、これが正式なマナーな気がするね。山賊みたいでいいしね(笑)。 うむー、これでだいぶ悪玉コレステロール値が上がったとおもうね。ここ数年数値が軽く上限超えてて、医者から「即刻下げる薬飲め」って言われてるんだけど、しーらない。喰いたいもの喰えずして、長生きして何が楽しいよ? |
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めっきり涼しくなって、「芸術の秋」ですね。
この週末、諏訪湖で開催中の「諏訪湖まちじゅう芸術祭」に出かけてきました。 http://suwako-art.jp/ 諏訪湖の周りには、公設、私設を含めけっこうな数の美術館や博物館があります。国宝を含め、割と揃ってます。ただ、私設で「見てみたいな〜」という美術館は入場料800円とかするので、貧乏性の僕はずっと二の足を踏んでいました。 そこへ朗報が。8月28日から9月23日までこのイベントが開催され、17の美術館や博物館が共通入場チケットを大人2,700円。前売り2,200円で売っていました。 貧乏性の僕は、もちろん前売りを買って行って来た と言うわけ。 (ついでに、諏訪大社めぐりしました。だって興味あるもーん。) どのくらいお得なのか、僕が2日間で行ったところを集計も兼ねて・・・(行程順) 1DAY 晴れていたので電車と徒歩。上諏訪駅から下諏訪駅まで湖畔を歩く。 諏訪高島城 300円 「諏訪の浮城」今は干拓進んだし、再建だけどね。 諏訪市美術館 510円 金工 三村親子の作品展示 サンリツ服部美術館 ルノワール等フランス近現代絵画 800円 琳派の芸術作品 国宝「不二」茶碗展示 北澤美術館 1000円 アールデコのガラス工芸 ルネ・ラリック展 諏訪湖博物館 赤彦さんの記念館。 赤彦記念館 350円 (詩人、「アララギ」編集者、教育者) ハーモ美術館 800円 ルソー、グランマモーゼス、ダリ、ピカソ、シャガール 奏鳴館 800円 古典オルゴールの展示 儀象堂 800円 中国宋時代の水運偽象台(天文時計)を復元した 諏訪大社下社秋宮 タダ 諏訪大社下社春宮+万治の石仏 タダ 2DAY 雨なので車で回る。 諏訪大社上社前宮 タダ 神長官守矢史料館(共通券対象外・100円) 諏訪市博物館 300円 中央線の鉄道遺産 諏訪大社上社本宮 タダ SUWAガラスの里美術館 500円 現代ガラス工芸展示 岡谷蚕糸博物館 500円 製糸について。現役の製糸所が隣で見学できる。 はい。入場料合計6,660円と4,460円のお得。 諏訪湖畔は、ジョギングコースという名前の散策路が整備されていて、足の負担には少ないし、美術品鑑賞のあと疲れた目を水辺の風景が和ませてくれて、なかなか良い感じです。(でもこの日暑かったわー大汗かいた。) 夕方着いた下諏訪の街なかには、地元の人向けの温泉があちこちで湧いており、歩き疲れた身体を優しく包んでくれます。僕が利用した矢木温泉なんて230円。 チケットは前の和菓子屋で買ってね、無人!という豪快さ。 でも金を払わずで入っていく人もいるみたいで、赤字なんだってさ。(張り紙より) http://shimosuwaonsen.jp/item/754/ きもちいいお湯でしたし、瓶牛乳100円で売ってるし(自販器自体レアじゃね?) こういう温泉は、できれば末永く残っていって欲しいです。地元の方々や持ち主の負担を考えると、とても持続可能だとは思えませんが。 以下、見てきたところを勝手にコメント。全く客観性なし 高島城△ うーん、歴史に興味があれば、だけど。コンクリート復元だし、四方を高台から眺められるわけでもない(低いし、二方向しか外が眺められない)。 なかなかよい。でも500円だとちょっと高いかな。他の展示も欲しいな。 服部美術館◎ すばらしい。和と洋を一緒に見られる。セイコーエプソンの初代社長のコレクションを集めた美術館。社長センス最高!あと2Fの喫茶室でコーヒー飲みながら、湖畔を眺めるのも良→ 志野焼たくさん見れて良かった黒楽茶碗も、琳派特集良し。 北澤美術館◎ ガラス工芸か・・1000円だし、普通だったら絶対入らないんだけど、値段一緒だから・・・と思って入ってみたらびっくり。 ルネ・ラリックもいいし、見てよかった。 諏訪湖博物館赤彦記念館× ごめんなさーい。僕「詩」には全く興味ないんで。でも無料給茶サービスあったし350円の「黒曜石」は買おうかけっこう悩んだ。 ハーモ美術館△ ルソー、グランマモーゼス、ダリ、ピカソ、シャガール あんまり「いい絵だな」って思えなかった。逆に好きな人なら、たまらないでしょうね。美術館自体けっこう個性的。展示の仕方とか。 奏鳴館△ オルゴール・・800円。普通だったら絶対入らないんだけど、展示してるのは「精密機械」なんで楽しめた。個人的には展示してある、たぶんぜんまい動力のオートマタ(18世紀から19世紀にかけてヨーロッパで作られた機械人形)の中身がみたいぞ。 儀象堂× 宋時代の天文時計 期待がでかすぎて・・・水車の動力を歯車を噛ませて時計用途にしてるんだけど、水量をどう制御してたのか、そこが全然分からんかった。 機械時計の仕組みとか説明あるし、小学生の社会見学にはよさそう。でも高いよ。 諏訪大社下社秋宮〇 手水が温泉でけっこう熱い。いわゆる「神社」っぽいところ。 諏訪大社下社春宮△ 手水温泉だったかなぁ?境内の外で。車の通行激しすぎ。何とかして〜 万治の石仏◎→ なんか、いいよね〜。 諏訪大社上社前宮△ 本殿が、いったん境内を出た感じで山のほうにあるので、間違えて前の建物を拝んで帰る人多し。本宮との落差が大きいよ。 諏訪市博物館〇 可もなく不可もなく。300円からこんなもんだろう って感じ。諏訪大社と地域のつながりについては、もっと深く突っ込めないかな〜。 でも外に足湯あるよ。ちょっと熱めだけど、じわじわ効く感じ。 神長官守矢史料館〇 諏訪大社や神道に興味のあるひとは是非。駐車場狭すぎですが。 神道の基本は「清らか」。それとは明らかに毛色の異なる狩猟(殺生)の色濃い御頭祭を筆頭神官が行ってきたこと。そして、諏訪大社主神の建御名方神ではない、ミシャグチ(精霊?)の社が残されていること。 諏訪大社の奥深さを感じます。展示は少ないけど。 諏訪大社上社本宮〇 とても神社らしいし、大定番。 改めて来て気がついたのだけれど、本殿のすぐ脇にイワクラがあるのね。これはどーも、主神の建御名方神より上のミシャグチさんと関係ありそう・・・ ここの手水も温泉です。秋宮よりはヌルイ。 SUWAガラスの里美術館△ 北澤美術館へ行きましょう。ただ、ここはお土産コーナーがすごく充実しているので、ガラス製品をお土産にしたい人はこちらへどうぞ。すごく込んでますし、値段も張りますけど。 外に蕎麦屋があり、おろし蕎麦が480円。辛味大根が使われており、なかなかうまい。JAの直売場も野菜が安くて良いです。こんなナスが6本入って150円。どうやって料理するか聞いたら、「マーボーナスがいい」って言うので、思わず買っちゃいました。確かに火の通りはいいですねぇ(笑) 上は大きさ指標としたタマゴ。 岡谷蚕糸博物館◎ 富岡製糸場は世界遺産だけど、こっちは産業機械遺産でいいんじゃね? つーか知らなかったけど、富岡製糸場の最終的な持ち主って片倉財閥(諏訪発祥)だったんだね。そういう意味で、富岡と岡谷は繋がってるんだ。 閑話休題。この博物館、糸蚕の仕組みがわかって面白いです。機械自体もけっこう貴重みたいです。なにより隣の製糸工場と繋がっていて、実際に繭玉からの製糸が見られます。いや〜大変な作業だわ、これ。 |
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職場の出張で横浜へ行ってきました。横浜国大理工学部を会場に、月曜、火曜と土木学会の講習会があったので。
ついでに友達(旅仲間、研究室のOB)とも会ってきて、公私とも充実した3日間となりました。 ・新宿まで高速バスで出て、渋谷へ移動。渋谷から東急東横線で横浜へ出るのが、安くて便利だと思います。 会合はたまたま2回とも渋谷になりまして、渋谷をふらふらと。人が多いところは基本行きませんが、たまにはいいでしょう。 ・ハチ公前で待ち合わせ。場所変わったんだっけ?こんなところにいたっけ? 記念撮影する外国人多し。 ・渋谷駅前の横断歩道は人がいっぱい。その歩行者風景を撮影する外国人多し。 友人に聞いたら、こんなにイッパイの人たちがすれ違い、かつぶつからない というのがスゴイらしい。何がすごいのか僕には分からんのだけど、人の多さだけは、田舎から出て来るとビビる。 ・渋谷徘徊。ラーメンでも串かつでも寿司でも、安くて手頃に喰える店がいっぱいあっていいな〜。(立ち飲みなら生中と串6本で1,000円) 駒ヶ根は22時前で街中真っ暗だよ〜。1,000円で一杯できるところもないし。 「バル」みたいな感じでスッと飲んでさっと出られる店が近くにあると、いいな〜。 ・渋谷駅ってずーっと工事してね?気のせいか。それは横浜駅もか? ・渋谷の丸善で本を10,000円以上買ったら、コーヒーチケット400円分くれた。 「もう今日は終了しましたので、またお使いください」えーん。友達にあげました。 4%還元なので破格だけど、その分本の値段に還元してくれるといいよな・・・ ・横浜スタジアム近くの「ダイワロイネットホテル横浜公園」に2泊したけど (昔、お得なビジネスホテルランキングで上位になったはず) コスパ高いわ〜。 部屋は綺麗で広いし、朝ごはんもうまい。ただし月曜火曜なのに満員で、朝食は0730に行ったのに席待ちだったよ・・・ ・駒ヶ根で知人が、「最近東京では立ち食い蕎麦の味が進化してんだって」と言うから試してみたけど、よくわからんなぁ。立ち食い蕎麦の味だよね。それはそれでうまいが、コスパ考えなきゃ、どう考えても伊那谷で喰ったほうがうまいだろ。 ・横浜国大 研究室のある建物に「ヘビ注意。建物内に侵入した恐れあり」って書いてあって爆笑。都会のど真ん中なんだが、森に囲まれてますからね。さすが環境系。 ・トルコ料理食べに行った。渋谷の「アンカラ」 安くはないがうまかった。トルコ料理がうまいのか、日本風にアレンジされたここの料理がうまいのか? そのうちにトルコへ行って確かめねばならぬ。隣国ギリシャには行ったことあるが、口内炎(かざねつ?)だった僕は固いパンがそこに当り、食事がうまかったかどうか判断できんかった。食事時間が楽しくなかったからね・・・似たような料理もあったように思うけれど ・火曜日、東急東横線で信号事故。あと30分遅かったら巻き込まれてたな。 ・デパ地下で職場へお土産を買う。仕事とはいえ2日間遊んでるからね。 虎屋の羊羹ってどんな味がするか試したくて、ずいぶん逡巡したんだが・・・やっぱり高すぎると判定し、隣の和菓子屋で抹茶のお饅頭を買って帰りました。 「宇治茶使用」と書かれており、「横浜出張のはずがどこへ行っとるんじゃ〜」と疑われかけるが、鎌倉××謹製と書かれており救われました。 ん〜、おいしそうなもの(僕が食べたいもの)を基準に選んだのですが、やっぱり出かけた際の土産は、その土地のものを買うのが妥当なんですかねえ。名物にうまいものなしっていう言葉もあるけど・・・ この話を職場でしたら、「虎屋の羊羹」も買って来い だそう。高いんだよね。僕も未練たらたらだけどさ。 |
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長野県伊那市:たかずや鉱泉に泊まった※
http://takazuya.info/index2.htm 鉱泉と銘打っているが、温泉ではない。昔はもしかして温泉だったかもだけど。 私共は長野県の伊那谷、伊那市の東にそびえる高烏谷山(たかずや山)のふもと標高850mに位置する一軒宿でございます。何もない。夏なのに部屋にはクーラーが無いし、テレビはコイン式有料である。 が、立地が絶妙。山懐の一軒屋だが、酷い道を延々と行く必要もない。地元民が通勤にも使う、信号の無い山道から入ってすぐ。 周りは赤松に囲まれ、建物の前には池が掘られ、けっこう趣のある庭がある。そこから涼しい風が入り、誠に気持ちよい。 利用したのは暑い盛りの8月7日。それでも夜は涼しい(人によっては寒い)自然の風が入る。言うことなし。 本当に静かな宿で、ヒグラシの鳴き声を聴きながら、お茶を啜ってのんびり本でも読むのが良いと思う。ここで浮かんだ一句。(古今) 『秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる』 てな感じなので、個人的には設備としてテレビなんて無いほうがよいと思う。 それから・・・最近の旅館のお茶は急須に入れるティバック方式が多いのだけれど (宿側は手間が省けるし安い)、ここはちゃんとした茶葉が用意されていた。僕的には点数が高くなるチェックポイントに当っており、それもよろしゅうござった。 夕食時がちょうど日没にあたり、赤松林に夕日が映え「まことにいとをかし」。俳句が詠めるとよい句が読めるかと。散歩するのも良いかもしれない。 風呂は温泉ではないが、木製の湯船で気持ちが良い。温度設定は我々一家としては絶妙な設定でこれもよし。 もともと食事が売りの宿だが、これはもう言うことなし。懐石風だが、いろいろ工夫もしてあったし。これだけ造るのは大変だろう。 我々一家は「ヒグラシの鳴き声を聴きながら、お茶を啜ってのんびり」するのがオススメと言っておきながら、ピスタチオとハムを肴にビールぐびぐびしていたもんだから量が多くて大変だった。ワシは遅めの昼食に、蕎麦とから揚げセットで腹いっぱい喰ってたしな。が、部屋へ持ち帰って夜に食べた。 おもてなしもほっこりして好み。これで11,000円。平日ならもっと安いのだから一言を除いて言うことなし。 「僕はじぬし(痔主)さまなので、洋式トイレにウオッシュレットを入れてもらえると・・・」 そう、風呂トイレ洗面台は共同である。それが譲れない人には向かない。 私はケチ(コスパ最優先)なのだけれど、この値段と価値を比較し、近隣に住んでいることもあり「1人でも受け入れてもらえませんか?」と聞いてしまった。 気難しい文士が引きこもるのにいい感じなんすよ。僕は文士じゃないけど。 ま、実際には、1人だけっていろいろ費用がかかるから、受け入れ側としてはなかなか難しいんだけどね。両親も気に入ってたので、また召還して行こうと思っています。でもアップして人気出ちゃうと困るな〜。そんなに閲覧者いないから、いいか。 詳しくは、リンク先を覗いてくだされ。 ※泊まったいきさつ。 前のエントリーに書いたけれど、長野県側から静岡側に縦走してしまったので、駒ヶ根まで帰ってくる足が無い。飯田線に乗って帰ってくるのも、山道具があるので・・・ ということで両親に送ってもらうことにしました。「送迎のお礼に旅館代出します」ということで、すっかり高いタクシー代になってしまいました。 自腹なので、そこそこ安く、この道を通るたびに気になっていたこの宿へ。HP見るととてもよさそうでしたし。今回は オオアタリ でした。もっと早く行っとくんだった・・・ |




