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安倍首相と側近たち。

「愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である」
〜 愛国心 について、サミュエル・ジョンソン
という言葉があります。ついでに他のも調べてみると、愛国心の言葉について調べたサイトがありました。もちろん、ジョンソン博士の言葉が一番に載っています。以下、

「不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、 宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている」
〜 愛国心 について、クリスティアン・ヨハン・ハインリヒ・ハイネ

「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな!」
〜 愛国心 について、ジミ・ヘンドリックス

「最高の愛国心とは、あなたの国が不名誉で、悪辣で、馬鹿みたいなことをしている時に、それを言ってやることだ。」
〜 愛国心 について、ジュリアン・バーンズ

「愛国心とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ」
〜 愛国心 について、バートランド・ラッセル

「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」
〜 愛国心 について、ヘンリー・ミラー

「憂国の士という連中がいて、彼らが国を滅ぼすのだ」
〜 愛国心 について、勝海舟

「愛国者と売国奴で国が真っ二つ。おまけにどっちがどっちか誰にも分からない。」
〜 愛国心 について、マーク・トウェイン

勝海舟の言葉は、太平洋戦争の敗北を彷彿とさせますね。


「普通のサラリーマンやOL、フリーターといった「弱者」が、「愛国」という言葉を手に入れると、巨大ロボットに変身したようになる。自分が「日本」そのものになる。中国、ロシア、韓国、北朝鮮を許すな! そんな国は攻めちゃえ! と言う。自分は一人の弱い人間なのに、巨大なロボットになったと錯覚するのだ。愛国心は、そう錯覚させる力がある。魔力がある。」
右翼の鈴木邦男氏の言葉である。(「愛国心は理性を狂わせる」http://www.magazine9.jp/kunio/120822/ ご参照)

(ちょっと前にブログで、日経新聞の記事を読んで、保守と右翼を一緒にするなと書きましたが、正統右翼には、このように理性的な人もいます)


さしずめ、日本は、安倍首相を筆頭に狂い始めている。

正統と言えばこの人のことも忘れてはいけません。

〇韓国統監府初代統監伊藤博文の暗殺者安重根を「憂国の志士」と称えていた
〇河野一郎邸焼き討ち事件で千葉刑務所に入獄していた際に、寡黙で朴訥、勤勉な「獄中左翼」の在日韓国人、朴判岩が無事故、無欠勤で勤勉に働いていたが、それにも関わらず看守に虐待されているのを見かねて、野村が横田秀雄管理部長に朴の勤勉さ、良識ある行動を報告した。すると1ヶ月もしないうちに、朴に仮釈放面接が下った。朴判岩は野村にお礼を言ったが、野村は「僕の力ではない。君自身の生きざまというか姿勢が、僕を感動させて、管理部長も感動させたんだ」と答えたという。
〇筑紫哲也と生前交流があった事を筑紫の死後、週刊文春の特集で阿川佐和子が述べている。思想的立場は両極に位置していたが、尊敬しあっていた。(以上、ウィキペディアより)

野村秀介こそ、現在にあって、最後の本物の右翼と呼ばれていいかもしれません。

「侵略戦争」「植民地主義」「痛切な反省」「お詫び」の村山談話、小泉談話のうち、安倍談話に入るのは「痛切な反省」だけになりそうだと言われている。
このところ、中国は、習近平国家主席が、江沢民元国家主席との闘争に勝ちつつあるためか、対日配慮がかなりみられるようになってきた。親日派だった故・胡耀邦元総書記と習氏の父の故・習仲勲氏が親しかったこと、名前も幼馴染で親しい胡元総書記の長男の胡徳平氏と同じ平の字があることから両家の結びつきは深く、当然、習近平氏も胡耀邦元総書記を尊敬していると思われる。
最近、中国は、盧溝橋の対日戦争記念館に、習主席と安倍晋三首相が握手を交わす写真を掲げたそうである。このことを見ても、対日姿勢を変えたサインである。また、9月に安倍首相の訪中を何度も要請したり、これまでの反日の言動も相当弱めている。
安倍首相が言った投げられたボールを中国は返してきている。それなのに、安倍首相は、国民の多くと異なる自分の主義にこだわって、中国、韓国が騒ぎ出すような首相談話を出そうというのか。騙されるという意見があるかもしれないが、元2首相の談話と変わらない言葉をつかった首相談話にするのだったら、日本は新たなハードルを求められているわけではない。
それでも、あえて3つの言葉を載せないというのなら、もはや、暗愚の帝王としかいいようがない。どうなっても知らない。暗愚の帝王を選んだ日本人が甘んじてその結果を受けるだけだ。
昨日の日経新聞4面に、終戦70周年談話をめぐる記事が載っており、構図と言うのがあった。
一番左に村山・小泉談話のできる限りの踏襲というので公明党、一番右側に「安倍カラー発揮を」というので保守支持層となっている。

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この図からしておかしい。自分は、天皇制存続論者だし、左翼政党は支持していない。かといって、民主党の右派も自民党も支持していないが、保守支持層の部類に入るだろう。それなのに、なぜ、安倍首相や稲田政調会長より右に位置するのか。
先の大戦を「日本の侵略戦争でない」もしくは「自衛の戦争」と断定しているんのは、読売新聞や共同通信の調査によれば、およそ1割にすぎない。日本の保守層がこんなに低い率であるはずはないから、おそらく、そう答えたのは、ほとんどが右翼・国家主義者・民族主義者であろう。大勲位・中曽根元首相だって、読売新聞に「まぎれもなく侵略戦争」と書いているそうだ。
日経新聞ともあろうものが、こんな紛らわしい構図なんて載せないでほしい。我々こそ真ん中に来て、新しく右翼・国家主義・民族主義の項目を一番右に作り、首相、政調会長を入れるべきである。健全な保守主義者は迷惑している。

血が止まらない

昨日、焼酎を飲んでいて、鼻がむずむずするので、ほじくってみた。そして、思いだした。過去3回、同じようなことをしていて出血したことがあったことを。最初のが一番ひどくて、止まるのに10日ほどかかった。もちろん、病院に行き、2軒目の病院で焼き付けてもらって、やっと止まったのだ。

2回目は、それほどひどくなかったが、やはり焼き付けてもらった。

3回目は、焼き付けなくてもよくて、薬で止まった。

これらのことをすっかり忘れたいた。これは危ない。止めよう、と思ったら、時すでに遅し。どばどばどばと血が出てきた。

わーっ、まただ。脇のソファーで転寝をしていた妻を起こす。その間にも、血がどんどん出てくる。ティッシュを何度も変えて突っ込んだり、口の中にもいれるが、その度の真赤に染まる。

「衛生兵、衛生兵、血止めの付け薬とモルヒネを」・・・じゃなかった。「お母さん、病院に連れてってくれ。あっ、ワイン飲んでしまったのか。そんなら、病院に電話をかけてくれ」というが、「どうするの」「いや、どうすればいいか、病院に聞こうと」

妻がやる気がないので、自分で104に電話して、行きつけの病院の電話番号を聞き、メモをした。しかし、この日は土曜日で、鼻の奥を焼き付ける専門医もいないし、病院に聞いても横になってろ、血が止まるからーと言われるのがせいぜいだ。

それだったら、電話を掛けるまでもない。出血多量での死も覚悟して、横になっていよう。

それでまず、背もたれれと足の部分が動くソファーなので、ぎりぎりまで体を横にした。そして、頭を横にして、血が滴り落ちないようにする。妻は新しいティッシュを箱ごと持ってきてくれた。それくらいは、してくれる。そうこうするうちの、トイレに行きたくなった。顔を横にしたままトイレに向かった。トイレを出て、もう寝ようと思った。顔を上げたまま洗面所に向かい、そのまま歯を磨く。

妻に「もう寝るよ」という。「死んでも気づくのは朝だよ」と彼女が冷たく言い放った。我々は別の寝室で寝ているのだ。「明日8時まで起きてこなかったら死んだものと思ってくれ」

こうして寝室に向かい、頭を横にした体勢で寝た。途中トイレに2度ほど起きたが、頭を横にする姿勢は続けた。

午前7時ごろ、起きたら血は止まってるようだった。寝る前に鼻に入れたガーゼを恐る恐る外してみると、確かに血は止まっていた。

起きて、リビングにいた妻に声をかけた。「どうやら無事だった。血は止まったよ」

みなさん、鼻をほじくるときは、よくよく考えてやりましょう。

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