コラム・雑文

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ノーナシ

ある日、ある男がふと家の土台をみると、コンクリートにナシが埋まっているように見えました。これは大変。ナシの部分が取れて、コンクリートが崩れ、土台が崩壊するかもしれない。そこで、コンクリートのナシの部分を取ろうと、一生懸命ナシをほじくり返しました。すると、コンクリートが崩れ、土台が崩壊、家が壊れてしまいました。
知らせを受けて、家を作った大工が来ました。大工が見たところ、崩れた部分からはナシは見つかりませんでした。大工は、「あんた、馬鹿だなあ。ほっときゃいいものを、自分で家を壊しちゃったよ」と呆れました。これ意向、余計なことをして、ぶち壊してしまうけとをノーナシと言います。家の主人の名からアベるとも言います。 

コンクリートをポツダム宣言受諾、土台を日米安保、あるいは、コンクリートを戦争責任、土台を日中・日韓関係と読む人もいます。

神技を見た

セ・リーグのクライマックスシリーズ第1ステージ第2戦、阪神ー巨人戦、阪神4ー2巨人で迎えた9回裏2死2塁、巨人・長野の当たりはセンター前に抜ける当たりだったが、深いところで2塁手・大和が飛びつきキャッチ、1塁に投げて、ぎりぎりでアウト、ゲームセットとなった。
大和の好守備に驚いたのは、長野の打球が、大和と捕る直前にバウンドが大きくなっているのだ。それを飛び込んで捕ったということは、予測していたか、最後の最後まで、あの体勢でボールを見ていたということだ。まさに神技、神業だ。明日の試合は、大和をスタメンから出すべきだ。このシリーズのラッキーボーイになる可能性がある。
それから、キャッチーの藤井。キャッチングには定評があるが、今日も後逸すると試合の雰囲気が、がらりと変わってしまう場面で、危ない球を再三捕っていた。これも神技だった。

大人とは

適当な言葉が見当たらないので大人と言う言葉を使いました。

年齢は子供でも、十分大人の方もいらっしゃるし、年齢は大人でも、十分子供の方もいらっしゃいます。

私の考える大人とは、以下のことです。


1自分のことが客観的に受け止められる(自分のところを自分の国ともしてください。以下同じ)

2自分のことを何か批判されても、冷静に耳を傾けることができ、それが真実かどうか、自分の利益の前に調べる。

3真実だと確信したら、素直に謝る

4誤解されたら、誤解を解くように、冷静に相手を説得する。

5どんなに自分に不都合なことがあっても、事実であれば、真実であれば、素直に真実と認める。

6真実かどうかを調べる場合は、自分の都合のいい事実だけを取り出さない。冷静に、客観的に調査する。

7自分のことが好きかどうかと真実かどうかを調べることは、まったく別であると考える。そのような態度でものごとを調べている人を偏見の目でみない。


今、思いつくのは、これだけですが、これだけでも、なかなかできませんね。ですが、常のこうありたいものです。

日経「習近平の闘い」

2面の連載で、今日で3回目。いやあ、面白い。第1
回目は「消された江氏の揮毫」。上海閥のトップか軍に影響力を残す江沢民元国家主席も参加して行われた抗日勝利70周年の軍事パレードで、習近平現国家主席と江が、にこやかに談笑する裏で、南京軍区の教育施設、南京政治学院上海分院にあった壁1面の江の揮毫がはぎ取られ、習の揮毫に変わった。徐才厚ら2人の軍トップを切り、江の影響力を完全に排除しようとしている習の姿を描いていた。だが、軍事パレードに江を呼ばなければならなかったのは、習がいまだ完全に軍を掌握しておらず、軍の人気をかうために、南シナ海などで米国に強気の姿勢を示さざるを得ない現状を顕しているのではないか。
2回目は、「トップ視察と大爆発の謎」。天津の工場で起きた大爆発。消防隊が、薬品のことを把握せず水をかけたのが大爆発の原因だが、そもそも、なぜ出火したのか。密封されたコンテナから出火した原因は、未だに謎だという。
事故の翌日、習の天津の自由貿易区視察が予定されていたという。視察の日程を知る軍と警察。警察あ影響力があるのは、腐敗で無期懲役が決まった周か康で江の右腕と言われた。こうしたことも、江の影響力を示す事になるのに、軍事パレードに呼ばざるを得なかったか。
習への威嚇は続く。読者にさまざまな事を想起させるシリーズだ。
2、30年前、6ネーションズで、イギリスの他地区のチームは、ウェールズには絶対勝つと思っていたのではないか。それが、近年強くなった。2013 年にイングランドを破っている。
この時が、ピークだと言われたが、今回のW杯の試合は、依然として、その強さを保っていると言えそうだ。 
試合は、28-25と僅差でウェールズが勝った。勝因は、最後まで諦めない粘り、負傷者を多数出した体を張ったプレー、イングランドと同等の走力とキック力と言ったところか。特にキックは、双方ともあ上手く、両者合わせてほとんど外れることがなかった。 
試合を分けたのは、ウェールズ最後のトライチャンス。パスを受けた選手が、行く手を阻まれ、前に蹴りだし、両チームの選手が殺到したが、ボールは曲がらず、ウェールズの選手の前に行き、ウェールズの選手はつかんでそのままトライした。

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