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試乗記 BLACKCROWS camox

イメージ 1こんにちは。
前回と間が空いてしまいましたが BLACKCROWS 試乗記の続きです。

当日の八方尾根は時間と共に吹雪が強くなりお昼にはパウダー色の強いコンディションになってきました。
そんな中次に試乗したのがオールラウンドミッドファット camox です。
イメージ 2






























オールテレイン、オールマウンテンの決定版 camox ですが来期の camox はシェイプと構造を見直した完全なニューモデルになります。
シェイプは今期まではトップロッカー&フラットテールでしたが来季はトップとテールがロッカーのツインロッカーに変わります。
構造はステップダウン方式のハーフキャップに変わります。
これは今期の atris の成功に触発されたと言っていいでしょう。
アルペン魂の強かった今期のものから操作が容易になりファンな乗り味がプラスされます。

そうした前情報の中、試乗したインプレッションです。
滑り出しから軽快さが明らかに違います。97mmウェストにより切り替えが早いのはもちろんですがテールがロッカーになったことで深雪のフロート性能が増しターンの始動時の低速から回しやすくなりました。
フォールラインに対しスキー縦にしながら連続してターンしていくと少ない動作でショートターンでパウダーをこなしていきます。
ツリーラン時のターンコントロールが楽にこなせそうですね。
整地ではセンターのしっかりしたサンドイッチがグリップして camox の安定性は残っています。
テールがロッカーな分ブースターの効いた加速感は少し薄れましたがスウィングウェイトが軽く少ない動作でターンがし易い最近のトレンドをミックスしたスキーに生まれ変わりました。
今までは corvus の流れを汲んでいましたが来季モデルは atris の乗り味を受け継いでいるのが分かります。

今までのレスポンスのいいアルペン魂を犠牲にすることなく深雪の浮力とファンでターンのし易さが加わった NEW atris はオールラウンド性に磨きをかけています。
ゲレンデはもちろんバックカントリーでもバーン状況を選ばないターン性能でオールマウンテンの最有力候補になりそうです。


Erik BittelZermatt POV with pro Atheletes 2014


ヒラモト
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