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オークションでの手に入れたMacのワイヤレスキーボード
お安いもので もちろん純正品ではない キーの戻りが悪いのか 時々同じ文字が大量に並ぶのが悲しかった やっぱりなーと純正品を探すが オークションでも中古で半値以上という難関 ようやく落札して 本日届きました やっぱり作りが違う 質感が違う 肉眼で見て分からないところに 通電のインジケーターが光る 電源のスイッチがこんなところ(電池を収納する反対側のフタ部分)にあるのも憎い さて 最近の いじめによる 子供の自殺 ワタシが中学生の頃 校内の弁論大会で発表したことを思い出したけど 親子の対話がないなら 仕方がない 自殺しましょう…みたいな内容だった
気になるのは 亡くなった子どもの親の被害者ぶり 加害者の子供たちを 学校側を相手取って 今度は何をしようというのか そもそもこの自殺した子は なぜそこまで至ったのかを振り返ってみるといい いじめられる子に どうやって育ったのか なぜいじめられる子になったのか だ ワタシが想像するに 彼は幼児期 親からのいじめを受けていた 目に見える虐待かもしれない 無言の親からのいじめのメッセージかもしれない 彼は幼い頃から「この世に生まれたことを歓迎されず 親からの愛をもらえず 不安と恐怖に曝されて」生きてきた 言いたくて言えなかったこと したくてもできなかったこと 言って欲しくて言ってもらえなかったこと して欲しくてしてもらえなかったことがあった 一番最初の 一番大切な 一番基本的なことが満たされないまま大きくなった 幸せを感じることもない 笑うことも得意ではない 話すことも苦手 この子を最初にいじめたのは 悲しいことに親だったのだ 親が「そんなつもりはない」と言ったところで 子どもが受け止め 感じること 子どもでさえいじめられているとは感じない 生まれた時からこの親子関係だから 分からない 必死に親の言うことに応えようと 自分の自由奔放な感情を無意識に抑え込む そんな育ちの子は いじめられるのだ いじめられる側にも いじめられる理由がある 親にどう育てられたか いじめられてそだった子を 他の子は敏感に感じ取る
コミュニケーションが上手く取れない
自分のことを言葉にして言えない
相手の話を 感情を聴くことができない
そんな子どもに育てて そして死に追いやったのが 親だ 親は自分が育ったように 自分の子どもを育てる
家族の輪廻
悲しい繰り返し
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ACと共依存 のカウンセリング
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コメント(2)
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パーソナリティ障害の自覚がない
コミュニケーション能力が低い 自他の境界がない 他者と対等の関係が作れない それでも「自分は健全だ 問題ない」という人 ワタシはそんな人たちを パーソナリティ障害予備軍 「メンタルヤンデール人」と呼ぶことにした もちろん半分はジョーク でも半分は本気 でも意地悪じゃない かつて自分がそうだったから 親しみを込めて呼ぶ 思い返せばこの時期が一番大変だったのかもしれない 何だかおかしいのだ 事柄のやり取りはできるのだが 感情のやり取りができない 他人との会話の中で 共感とか 感情を通わせることができないのだ 自分のことを人に分かってもらいたい感は大きい 人一倍強い でも自分の感情を言葉にできないから 相手に伝わらない その伝わらないのは自分の側に原因があるのに 相手のせいにしてしまう あなたが分かってくれないのが悪い …と 挙句の果てに相手を恨む 憎む こんなネガティヴな感情はこれまた人一倍強い それを蓄積し 増幅させることも得意 困ったものである
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勤務先に配備してある印刷物機はリソ◯ラフという輪転謄写機
原稿を製版して大量コピー様に印刷できる 製版代100円 機械のミスで製版したマスターがドラムにセットされてもされなくても コインベンダーのお金は落ちる 製版ボタンと印刷ボタンは同じものだから操作する人が間違って製版ボタンを押しても同様 来所するのは操作に慣れていない利用者が多い 操作方法を説明しても 次に来る時には忘れている 当然 で 今日もまたこのトラブルが お金に関わることは役所の担当者を呼んでください すぐに来ますから という約束だ 印刷しようとしたらお金が落ちた 何もしていないのに と利用者の女性 役所の担当者を呼ぼうとしたらちょうど担当者が来た 「ちょうどよかった 製版トラブルなのでお願いします」 彼は突然キレた 直属の部下が二人ほどいるから 係長クラスか 「何がお願いしますだ」「委託してんだろ」「もういい 話は聞かない」 普段は小さな声だ 電話が来ても聞き取れないほど小さい 実は彼と初めて会って以来 声の小ささには何かあると ずっと感じていたのだ それはワタシも ワタシの父親もそうだった 声が小さいというのは 自分の中に溜まっているストレスが外に出ないのだ 今日の彼はちゃんと聞こえる こりゃまずいと ワタシはそれ以上喋るのをやめた 公務員 しかも部下を持つ人間 それが他人に向けてキレる これだけで人の上に立つ資格はない とワタシは言い切ってしまう 家族や親戚など 近い人間関係でキレるのは見逃そう だが赤の他人の前でキレるのは許せないのだ ワタシがそうだった 自他の境界がない 自分と他人の距離感がない キレる人の特徴のひとつ コミュニケーション下手 感情を言語化することが苦手 でも感情的になる 方法としてキレるしかない 感情を普通のテンションで言葉にするというコミュニケーションの基礎を学んでいないのだ これも幼児期の育ちのせい 親のコミュニケーションパターンを学んで大きくなる キレる人の特徴のひとつ 人を使えない 後で聞くと彼の部下はしょっちゅうキレられて可哀想な状態だという 彼のような中間管理職は辛いだろうと思う 上司に怒られて部下に詰められ 彼自身も我が身可愛さに仕事を進めない 上司に怒られるのが分かっているから 同情はするが それとキレることとは別だ おかげでワタシはずっと不愉快な思いを抱えて過ごしている かつては自分もそうだったのに 勝手なものだとは思うが 仕方ない |
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久しぶりに信田さんの本を読んでいる
物語仕立てにして色々なエピソードを一つにして綴る手法は クライアントが特定されないというメリットがある 今回もこの仕立て いつもはカウンセラーの視点(目線)で書かれるが 今回はクライアントの目線で物語が進む カウンセラーを訪ねる「私」が主人公 「会社、仕事、人間関係がらくになる7つの物語」と帯にある 表紙カバー裏には
もう、他人の言葉に傷つかない…
もう、むやみに自分を責めない…
もう、何かにとらわれすぎない…
の文字
そしてもう一人登場するのが「パピル」という紙の妖精
「私」と対話する形で新しい気づきをさせる役割 ・イージー・イズ・ベスト!善悪を超えて損得で生きる物語
・不安を操り、たくましく生きていく物語
・コストなレンズを換え、疲れた自分をとことん休ませる物語
…など 今までの本のタイトルと較べて何とも軽やか
普通に健全に暮らしている人だって 何かの拍子でネガティブになる そんな時に読むとまさに目から鱗
ただし長い間パーソナリティー障害で苦しんでいる人には反感を持たれるかも
とはいえ何かのヒントになるのは間違いない一冊
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姉からの電話
普段は何のやり取りもないから 不吉な電話だと分かる
母親が死んだ と
その後また電話 通夜 告別式 納骨の日程
今担当者と相談して決める と言う
ワタシは仕事中なのに お構いなしだ 自分の用だけ済まそうとする
ああ またいつものあの人の癖
自分で仕切って決める 周りを振り回す
もういいから あなたの好きなようにしなさいと返す
仕事の後いったん家へ寄って 二つ隣の駅の斎場へ行く
安置室へ入ると 姉とその長女 次男がいた 姉は子ども達と共に 嬉々としている様子だ
あの人にとっては共依存母娘として最期の一大イベントになる
外から親戚に電話する声 まるでパーティーに誘うかのような弾んだ声
これもかつて母親が入院し 周囲に知らせた時と同様の行動
私はこんなに健気にやっていますアピールを振りまく演技
この母と娘 共依存どうし 立場を逆転しては依存しあい依存されあう母と娘
ワタシは母の動かない顔を見つめ 手を合わせる
涙は出ない 意外な気がしたし 当然だよな という気もした
健全な家庭の母子なら 愛情をたっぷりもらった母親の死に涙しかないだろうが
不健全なそれはだいぶ違う
ワタシは椅子に座って母親の顔を眺めながら 幼児期を思い返していた
が 母親をめぐる楽しい思い出が浮かんでこない
瞬間的に 花火のように明るい話題は思い出せるのだが すぐに暗闇に戻るのだ
物心ついた頃から父母の夫婦関係の不全を見てきた
いつ起きるか分からない父親の癇癪 それに堪える母親の顔
言葉のコミュニケーションのない家族
ワタシはいつも顔色をうかがい 不安と恐怖に怯えていたなぁ
そんな自分に気づき 母親が死んだ悲しみより
泣けない自分が悲しくなった
しばらく時間が過ぎて
ACって しようがないよね
父も母も姉も そしてワタシも
こんな家族に生まれて育ったんだから
しようがないよね と思った
しようがない この言葉
今までなら諦めきれない思いを込めて言ってきたが
これはまさに諦めの言葉なのだと 初めて気がついた
いくら後悔しても それは諦めるしかないこと
今更恨んでも悲しんでも どうにもならないことなのだ
ワタシはやっと ACと決別した実感を持った
産んでくれたことには感謝しよう
育て方を間違えたけどね と心の中で呟いた |





