デミタスセット

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今から思えば・・・



もう随分前の事になりますが、オールドノリタケのコレクションを始めた頃に求めた、初めてのデミタスのセット物です。今から思えば何でこんな物を買ってしまったのだろうと思うのですが、当時はあちらこちらのアンティークショップや骨董市、ウェブショップ等、少しでもオールドノリタケを扱っていそうな所を一生懸命探し回り、ちょっとでも綺麗な物を見つけると見境無く買っていました。これもそんな時期に出会ったセットです

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明るめのブルーに金彩(手描きではなくプリント)のシンプルなデザインですが、トレーまでちゃんと揃っていたのでどうしても欲しくなり… 状態も金彩に使用による擦れが見られます。バックスタンプは赤のM インリース。アメリカ向けの比較的新しいものですから、骨董的な価値はあまり無いと思います(笑)

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このセットは海外のオークションに手を出す以前に国内で買ったものですから、今思えば随分高い買い物でした。最近は不景気の影響も有ると思いますが、ヤフオク等を見ていても、オールドノリタケの相場も随分下がって来ている様に感じます。このセットも収納場所が無くなって来ているので処分したいと思っているのですが、まあ買い手が付かないでしょうし、何よりトレーが付いているのが仇になって梱包が面倒で出品する気にもならず… 今や文字通りのお蔵入りとなっております

稲穂の文様

季節外れですが…



少しグレーがかったブルーに金彩と窓絵のデミタスセット。窓絵は良く有るパターンですが、稲穂の様な金彩の帯と、ポットやカップの下部の白い葉っぱの様な模様が洒落ていて結構気に入っています

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状態はほぼ完璧なのですが、何故かポットのハンドルの下部に通常の使用では考えられない金彩の擦れが有ってちょっと残念…  まるで、金無垢かどうかを確認する為にヤスリで削ってみましたけど、ってな感じです(笑) まあ、こうやって正面から見る分には殆どわかりませんが。ポットの注ぎ口の、白地にリーフ模様の金彩も、いいアクセントになっていると思います

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カップの形はかなり強く下の方を絞った樽型で、あまり見かけない形

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これまた、例によって同じ柄のペデストゥールタイプのC&Sも持っています。本当はデミタスセットではなく、こちらのペデのセットが欲しいのですが、一度状態のかなり悪いものを見掛けたきり、未だに出会いが有りません…

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バックスタンプはブルーのマルキ印


追加:ご要望により、絵の部分のアップを

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発展途上

少し育ちました(笑)



随分以前にご紹介した、コバルト金彩のトールタイプのデミタスポットの半端なセット。濃いブルーに細かいレース模様の様な金彩飾りのこのデザインは、今でもかなり人気の柄です

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以前の記事はこちら → http://blogs.yahoo.co.jp/mouton1957/13044354.html


この時、これも最初はC&S1客だけだったのを、後からポットを追加し、最後にシュガー、クリーマーを入手しましたので、もう3客くらいC&Sをどこかで探してきてセットにしてやろうと考えている発展途上と書きました

その後、ヤフオクでは何度かC&Sが出品されているのを見つけてはいましたが、やはり人気の柄だけあってかなりの高値になってしまい、結局買えず… 
 
やっと先日海外のオクで、かなりリーズナブルなお値段でゲット!(しかもケーキプレートもついたトリオで) 漸く2客追加でそれらしい格好になりました

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本来、C&Sは偶数個無いとバランス的にはおかしいので、あと1客どこかで見つければ、一応このセットも完成と言う事になります♪


ただ、厳密に言うとこれまで持っていたものはバックスタンプがM Nippon印なのに対して、今回追加で入手したトリオはメープルリーフ印なので、時期的にはズレが有る事になります。やはり当時も人気が有って、長い期間に亘って作られていたのでしょう。従って造られた数も多く、比較的容易に市場で見つける事は出来るのですが、やはりお値段は高め安定の様な気がします




最近こちらを見に来て下さる様になった方の為に、簡単なバックスタンプの解説はこちらです
→ http://blogs.yahoo.co.jp/mouton1957/22143194.html

象さん

超レアな柄



エキゾチックな絵柄の代表選手は何度もご紹介している Man on Camel / Desert scene(砂漠の駱駝)のパターンと言っていいと思いますが、良く似たパターンで Boy on Elephant (象に乗った少年) という柄が有ります

いきなり形もレアなボウルからご紹介しますが、ご覧の通り水辺に白い象が少年を乗せて佇む変わった絵柄です。駱駝の絵もあまり頂けないものですが、この象はどうにも頭が大きすぎるし、耳の付き方も不自然で、子供の悪戯書きの様に見えて仕方ありません(笑)

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このパターンはティーセットやボウル類、花瓶など、色々なものに使われているのは確かなのですが、生産量が極端に少なかったらしく、非常にレアなアイテムとしてコレクターには有名です。絵がヘンテコリンなので人気が無かったからなのかも知れませんが(笑)、私は装飾に凝りすぎて製作に手間がかかり、コスト的にも大変だったからではないかと考えています

こちらは小さめの花瓶。リムのベースは通常よりも遥かに濃い色(殆ど黒く見えるくらい)のコバルトブルーで、その上に施された装飾が実に手の込んだ細工になっています 

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ちょっとアップにしてみましたが、ゴールドや赤、緑といった色は、塗ったというよりは象嵌細工の様に素材をプレート状にして埋め込んだかの様に見えます 

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レアな柄ではありますが、デミタスセットは極くたまに見かける事が出来ます。私はこのクリーマーが無く、シュガーポットの金彩の状態のあまり良くないものを持っていますが、これでもかなりのお値段で御座いました…  (ポットやC&Sはほぼミント状態なのでまあいいかな、と)

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バックスタンプはグリーンのマルキ印。キャメルの記事にも書きましたが、マルキ印はブルーのものよりグリーンのものの方がグレードの高いものにつけられたのでは?という私の勝手な推測の根拠の一つにもなっています。多分単なる思い込みでしょうけど(笑)

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白を活かした上品なデザイン



オールドノリタケ定番の、湖水に白鳥の浮かぶ風景画のパターンの一つに、リムの白を残してコバルト、金盛り、グリーンのエナメルジュールを施した、凝った飾りつけのトリオを以前ご紹介しました

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 以前の記事はこちら → http://blogs.yahoo.co.jp/mouton1957/13397349.html


この黄色く染まり始めた夕空と、木々の緑のコントラストが、リムの白地と絶妙に合っていて、この手の風景画系の中でも一番好きなデザインです。当然の事ながら人気が有った様で、色々な形のセットやプレート類を比較的容易に探す事が出来ます。今回ご紹介するのはデミタスセット

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シュガーポットの摘み部分とハンドルの金彩が剥げてしまっているのが残念ですが、縦長のポットの胴体部分は、スペース的にちょうど良い大きさで、樹木の陰影や遠くに霞む山の稜線の描写等、なかなか見事な筆致だと思います。バックスタンプはブルーのマルキ印

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さて、このデミタスセットは実は露払い。真打は次回登場致しますので乞うご期待!!

まあ、何が出て来るか、大体予想がついてしまうと思いますけどね〜  ( ´∀`)ヵヵヵ

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