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-----------------町家は美しい、残したいと、市民の8割が思っているらしいですが。。。 |
なぜ景観や京町家を守るのか?
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法律で決められたからと言っても、なぜ、京都の景観を美しく形成していかなければならないのか?なぜ、京町家を残し、その伝統的な街並みに合う意匠を引き継いで行くのか?その意義を理解できないと、悪法にしかならない。ここでは、形態ではなく、思想や哲学に通じる「なぜ」を考えたい。
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私が所属する「京町家居住支援者会議」のHPのなかで 「わたしたちが、京町家の維持を支援するわけ」を、説明しています。 http://www.geocities.jp/kyomachiya_siensya/index.html 1.京町家は文化の生きた財産です人々の暮らしは、最も大切な文化です。京町家は、住まいとして、京都の暮らし・生業を支えてきました。 その中で、日本人としての感性や、習慣が磨かれてきました。 季節のしつらえや、作法など、伝えていきたいものが、 いっぱい詰まった豊かな空間です。一朝一夕にできるものではありません。 2.健康的な暮らし京町家は、木や土、紙といった自然素材で作られています。光や風を採り入れる工夫も成されています。 季節を感じ、時の移ろいを味わいながら生活ができます。 化学物質を含んだ新建材で造られた家を買うより、 その費用で町家を直した方が、ずっと健康的な生活ができます。 3.地球にやさしい環境京町家を壊して建て直せば、たくさんの廃材が出ます。壊すのにも捨てるにも費用が掛かります。 廃棄処理には余計なエネルギーを使うことになります。 京町家は、痛んだところだけを直して使い続けることが可能な建物です。 |
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