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「火星のプリンセス」がディズニー映画でジョン・カーターというタイトルで
4月13日公開されるようだ。
火星ではなくバルスームという神秘の惑星という設定にかえたらしい。
原作ではバルスーム=火星のことでジョン・カーターは洞窟で幽体離脱して
火星の世界へ飛んで絶世の美女を助けて結婚元帥まで昇進する。

原作の火星人には
赤銅色の肌をした地球人型と緑色の肌で4本の手を持つ人種に大別されていた。
(黒色、黄色もその後登場するけど)
以前小説のほうでインディアンに模したのが緑色火星人で
( http://blogs.yahoo.co.jp/movi707mp/54267744.html )
南軍大尉であったジョン・カーターは西部劇の物語性を踏襲しているかも
と分析してみたけどトレーラーを見たかぎりでは
今回の映画もネイティブアメリカンと白人(貴族)の類似性傾向が強い気がした。
特にヒロインの顔はネイティブアメリカンぽいメイクになっている。

飛行船のシーンはCGの発達のせいで原作の船のイメージを一新している。
(原作は一種のヘリウム飛行船で空中にプカプカ浮かぶ船)
ジョン・カーターもターザンぽいというか
ヒロイックファンタジーのコナンぽい方向性に修正されている。
ただ原作どおりに大きなジャンプ能力だけは持たせているようだ。

火星シリーズでジョン・カーターが活躍するのは4〜5作程度しかなく
主人公は息子、孫娘、同胞の地球人とかにうつり描かれている。
最後の小説で木星人にとらわれた姫をジョン・カーターが助けに
その途中で原作者が亡くなり未完となっている。

これを機にERバロウズの原作映画が何作かつくられていくのかもしれない。
ペルシダー、金星、ターザン、ロストワールドと
CG合成映画の原作としてはかなりの量をもっているはずだから


参考
http://www.disney.co.jp/johncarter/


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