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素直になれずに feat 実谷なな を聞いた。
よく分からないがオリジナル曲らしい。

Glamour Audio(ぐらまーおーでぃお)
という音楽サイト(事務所?)に参加所属したらしい。

Glamour Audioは2010年からJ-pop、アニメソング、ボーカロイド曲等の制作を行っています。
多くの歌い手、イラストレーター、動画師、写真家等とのコラボレーション作品をリリースしています。

という説明がされていた。

ニコ動にもヨウツベにもアップされているが
フルではなくいわゆる試聴版サイズ

素直になれずに feat 実谷なな
http://www.youtube.com/watch?v=X2CWvpgUANE


Glamour Audioサイトで、とりあえずフルに聞く事が出来る。
http://glamour-audio.com/

とても女の子した実谷ななの姿が見られるw
曲調はバラード系で、止まったような時間の流れを背景に
女の子の好きになる気持ちを歌っているようだ。

DLは150円らしい。

イメージ 1

「THE MYTH」の劇中でPKという用語が出てくる。
主人公の易小川が武将と一対一で戦うときについ出る口癖みたいな感じでw
中国は意外とネトゲーが盛んで、特に武侠もののMMORPGが盛んらしい。
本来は一対一の戦いはPvPなのだろうけど、PKもプレイヤー同士の戦いだから
PKと用いたんだろうけどKはキラーのことで、欧米あたりだと無差別PKで
一対多数で一瞬に殺されることもよくあるw
(日本ではPKを嫌うプレイヤーが多いので、PKサーバーという隔離されたものまで
用意されている。)

金莎(キム・シャー)は初めの頃一人の活動というよりコンビぽい活動のほうが多かったらしく
その時2007年頃と思われるが韓国MMORPGの Granado Espada というゲーム
のためのMVを製作していたらしい。
中国では「卓越之剣」というタイトルでサービス提供していたようだ。
その演出はまさにPKで、一人の女性をめぐって一対一の決闘というような流れになっていた。
その動画を偶然見たw

卓越之剣GE
Granado Espada Official MTV - Fu Huo -復活: 林宇中&金莎Full Version
http://www.youtube.com/watch?v=LuzvozqNhNk
Reborn 復活 - Lin Yu Zhong 林宇中 / JinSha 金莎
http://www.youtube.com/watch?v=HDZuc2xuTdw&feature=related

Granado Espada の基本キャラクターのウォーロックの女性のコスプレをして
二人の男性の争いを背景に涙しながら歌っている。
金莎は元々涙腺が弱いタイプなのかもしれない。
(バラエティに出ていたときも涙ぐんでいた)
たしか2008年頃に日本版でもウォーロックの女性の顔、
東洋ぽい顔のものを選択できるようになっているが、
そのモデルは金莎なのかもしれない。

ヨウツベには数多く上げられているが
やはり圧倒的に金莎による作詞作曲「星月神話」の人気が高いようだ。

金莎 - 空氣
http://www.youtube.com/watch?v=Fe2TzcswXJg&feature=related
《換季》 金莎 Huan Ji by Jin Sha (HQ 高清)
http://www.youtube.com/watch?v=jiNrR1SRXaU&feature=related
金莎 - 不可思議 (KTV)
http://www.youtube.com/watch?v=b_byWDaJgUo&feature=related
金莎 親愛的還幸福?MV
http://www.youtube.com/watch?v=l30lpHQT6AQ&feature=related
金莎《最近好?》
http://www.youtube.com/watch?v=c3GMXzw5CP4&feature=related
金莎 - 我○得?的微笑 [KTV]
http://www.youtube.com/watch?v=lt7IL96TVRs&feature=related
星月神話 金莎
http://www.youtube.com/watch?v=J5CX2zUaDfo&feature=more_related

「実谷なな」とは「ニコ動」の「歌ってみた」も歌い手さんのひとり
「踊ってみた」の愛川こずえとのコラボともいえる『ルカルカ★ナイトフィーバー』
というCDをセールスした歌手
ただ、立ち位置がよくわからない歌手w
アマチュアなんだかプロなんだかわからないのは
愛川こずえのダンスロイドの活動もそうなんだが
インディーズ系(ニコ動)か
もしくは、ヤマハが仕掛けた音楽ムーブメントのひとつにカテゴライズ
されるのかもしれない。

「実谷なな」(みたになな)で検索するとボカロとかボーカロイドという
いわゆる「みくみく」系の創作物との関連にふれた説明が多く
「実谷ナナ」という音源さえあるようだ。

「初音みく」というバーチャルアイドルキャラは2008年ごろから話題になりはじめたらしく
若者に浸透したのもつい最近2009年と新し目のカルチャーといえる。
合成アニメのほうはMMD(ミクミクダンス)とかいわれているようだ。
音声合成システムのほうがボーカロイドらしい。

その楽曲を歌うことで、その安定したリズム、音程、歌唱力で
ニコ動では不動の人気という位置を獲得したらしい。

ヨウツベのほうにも転載という形で何曲も上げられている。
再生回数を見ればわかるが多人数アイドル集団の歌より多く
再生されていることさえあるw

おおざっぱに選んでみてもアルバムがつくれるほど

『Es〜dirty aspiration〜』 歌ってみた 【実谷なな】
http://www.youtube.com/watch?v=tWj1vpMI2BA&feature=related
『モノクロ∞ブルースカイ』を歌ってみた★実谷なな
http://www.youtube.com/watch?v=fm9Pw070858&feature=related
『ペテン師が笑う頃に』を歌ってみた★実谷なな
http://www.youtube.com/watch?v=83iBUwTL8nc&feature=related
『白い雪のプリンセスは』を歌ってみた★実谷なな
http://www.youtube.com/watch?v=L4NuIOgLnow&feature=related
『火葬曲』を歌ってみた【実谷なな】
http://www.youtube.com/watch?v=WeHJVdj6gZk&feature=related
『雨宿りの二人』を歌ってみた★【実谷なな】
http://www.youtube.com/watch?v=tziGSg8_oMc&feature=related
『貴方に花を 私に唄を』を歌ってみた★ 実谷なな
http://www.youtube.com/watch?v=TSBhu0NgRYk&feature=related
『サテライト』を歌ってみた★実谷なな
http://www.youtube.com/watch?v=XqkFBjgH4wo&feature=related
『Melody in the sky』を歌ってみた★実谷なな
http://www.youtube.com/watch?v=9XMnN_mg3MA&feature=related
『空中アクアリウム』を歌ってみた★実谷なな
http://www.youtube.com/watch?v=ictvSEjI1Go&feature=related
『パズル』を歌ってみた★実谷なな
http://www.youtube.com/watch?v=BRIqd-aYMQQ&feature=related
『右肩の蝶』を歌ってみた★ 【実谷なな】
http://www.youtube.com/watch?v=rxtU0aEnvW8&feature=related
『闇色アリス』を歌ってみた★ 【実谷なな】
http://www.youtube.com/watch?v=391Cgx2_liI&feature=related
「letter song」を歌ってみた★【実谷なな】
http://www.youtube.com/watch?v=pZuqCBaY2nM&feature=related
『ルカルカ★ナイトフィーバー』歌ってみた【実谷なな】
http://www.youtube.com/watch?v=mlzU_5wxATw&feature=related

聞いた印象では総体的にエヴァ以降のアニメのテーマに重なる
自我と他我、主観や客観的現実にまつわる描写に触れたものが多い気がする。
自分と他者の現実の相違を自覚し他人との接触により
相互に侵食していく関係に戸惑いながらその妥協点を見出していく様
とでもいうような一連のアニメと重なる音楽性

視覚優位の音楽性の特徴とも言えるのかもしれない。
・・・とおもったw

【実谷なな】本人が出ている『ルカルカ★ナイトフィーバー』
http://www.youtube.com/watch?v=eF2KkCCxTlM
実谷ななのぷんこちんブログ
http://profile.ameba.jp/mitaninana-puncotin/

ボーカロイド参考
http://dic.nicovideo.jp/a/vocaloid

初音ミクとは、音声合成・デスクトップミュージック(DTM)ソフトウェアの製品名、
ヤマハの開発した音声合成システム「VOCALOID2」を採用したボーカル音源の1つで、
メロディと歌詞を入力することで合成音声によるボーカルパートや
バックコーラスを作成することができるらしい。
声に身体を与えることでより声にリアリティを増すという視点から
女性のバーチャルアイドルのキャラクターが2007年末頃に考案されたらしい。
初音ミクのほかに鏡音リン・レン、巡音ルカとかキャラクターが追加され、
さらにVOCALOIDユーザーによる派生キャラ弱音ハクのようなキャラも増えているようだ。
初音ミク白い雪のプリンセスは 【オリジナル】
http://www.youtube.com/watch?v=rHkxp8CTVLk
というようなVOCALOIDによって歌われた曲を
『白い雪のプリンセスは』を歌ってみた★実谷なな
http://www.youtube.com/watch?v=L4NuIOgLnow&feature=related
というように生身の人がニコ動による投稿ムーブメント「歌ってみた」に参画している。
またVOCALOIDはその合成元音源に声優の肉声など必要としていたこともあって
実谷ナナ『ナナナナ★フィーバーミラクルトゥナイト』【オリジナル曲】
http://www.youtube.com/watch?v=fgn6kM5mf60&feature=related
のように音源としても公開されるという
デジタル的な双方向性の音楽性の提供さえ可能としているようだ。

消費と生産の効率化が著しく求められる時代は
社会システムを異常に機械化させてしまう。
それは、個人の心身を引き裂き、歪め、道具へと貶める。

その疲弊した心身を蘇生させるのが個人の世界を豊かに維持する「趣味」であったり
敵ではない身内である「家族」であったわけである。
しかし、その家族でさえ分散・崩壊される姦計に落ちて
日本社会は危機に曝されているという状況かもしれない。

音楽が成立するためには、情報ファイルの共有がなされていなければならず
シンガーソングライターという創作性も世界的な若者を中心とした
イズムに対する「抵抗文化」のひとつという側面が強かった。
ある意味若者の「抵抗文化」は役目を終えていて、
イズムが失われた結果、商業主義的な「恋愛賛歌」という包装によって
個と個を結びつける核家族化へ向けての社会的な需要性が多く生じた。
それは、あらたな商業主義による効率機械化の時代でもあって
さらに深刻に個人の心身が引き裂かれていく時代を迎えたことを意味していた。

消費の過剰性をもとめる「格差」というコンセプトが導入されることで
個人の趣向性が細かく分散し、それに対応しきれない大量生産型のメディア
中心に消費されない構造へと変化し、売れなくなるのは当然のことで、
それを予想さえできない膠着した企業性が世界競争に勝てるわけもなく
歪んだ企業の既得権益擁護に成り下がった「著作権問題」は
その顕著な例と思われる。
ネットサービスが始まった頃からフリーソフトの役目が大きく
現在でも携帯などの無料アプリというソフトの役目がいかに大きいか

かつてシャープの創業者は「他社に真似されるものを創れ」といったそうだが
それは、文化そのものの本質を突いていると思われる。

マネされるもの、コピーされる時代に対応したサービスとしての
音楽性というものを考慮しなければならず
創作者のオリジナリティ擁護は必要であるが
企業の既得権益を過剰に守るものであってはならず
その塩梅をあらたにもとめなければならない気がする。
それは音楽、映像メディアの売買を中心とすることから
人間として「変わらないもの」「伝えなければならないもの」を
豊かに演出、共有化する方向性が求められる気がする。
情報ファイルの共有化の提供こそが
メディア型商品の核心であって、
共有化の演出サービスの比重が大きくなっていくことと
「技術」を魅せると同時にあらゆる「構想」の提示を意味するのかもしれない。
・・・とおもったw

某投稿動画に上げられていた
鬼束ちひろ「I Pass By...」
http://www.youtube.com/watch?v=IlnhxwUDeXw&feature=fvw
投稿者によると

Incubus「Warning」のPVと鬼束の過去のPV映像を
編集したものらしい。
音源はどこから入手したものなのかわからないが
原曲ぽいシンプルなアコスティックなものとなっている。

鬼束ちひろの「DOROTHY」というアルバムは
道がテーマーとなっているものが多く
特に
 X
 I Pass By
 帰り路をなくして
の3曲は「道」そのものをとりあつかっている。

この投稿動画を編集した方も
この3曲のPVを素材にIncubus「Warning」のPVとからめ
終末文明からの再生・・・といったような映像に仕上げている気がした。
インキュバス(Incubus) は、アメリカ合衆国のオルタナティブ・ミュージックバンドらしく
Warningとは警告という意味らしい。
オルタナティブというコンセプトは
うろおぼえだが90年代初めごろ日本にも入ってきた一種のカウンターカルチャーで、
遅まきのラディカリズムと自由ラジオ運動
日本の住宅環境の悪さに起因してオルタナティブスペースとかいわれ導入され注目された。
現在でも多目的スペースとかいって、市民施設では利用されているようだ。

「DOROTHY」のジャケット写真をみると
不思議の国のアリスとか赤頭巾ちゃんを連想できるが
同じような「道」をテーマーにしたゲームが外国でつくられ
鬼束の描き出すスペースに似た雰囲気をかもしているものがある。
「the path」というゲームである。
ネットのDL販売のみのものらしい
幾度も繰り返すことで、真のエンディングを迎えられるといった趣のゲームで
ホラー&アドベンチャーゲームというジャンルになるようだ。
(参考 http://www.4gamer.net/games/086/G008669/20090608014/ )
最近日本語版もDLできるようになったようだ。
http://gamezone.zoo.co.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=727 )

このゲームのように道に彷徨いながら
あるべき道を構築していく時間経過の体験とその構造把握の視点は
かなり面白いテキストであって
いわゆるメタ言語的な位置に自我を越境させてくれる。

それは某哲学者たちが陥る超越的歴史観の形成をうながすけれど
何でも並置してしまう構造化の現状において
歴史的視点が必要でもあって、
異化させる主体性に反省的な身体性をとりもどすような気がする。
・・・とか考えながら見たw

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