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富士の春頭を雲の上に出し昨日も今日も白雲纏う 太聖卯月二十七 夢の縫い糸
日記2009-4月
鶯の頻りに鳴いて渡る澤 太聖卯月二十六 夢の縫い糸
日記2009-4月
富士を隠した曇る空に 太聖 夢の縫い糸
日記2009-4月
暫くは枝垂れ沙くらの風を観ん壺いっぱいの想いよめれば 太聖卯月二十四 夢の縫い糸
日記2009-4月
野の花や日影に映える星の瞳 太聖卯月二十三 夢の縫い糸
日記2009-4月
蛙啼く香る躑躅の富士の春 太聖卯月二十二 夢の縫い糸
日記2009-4月
春雨や傘差す児らの下校かな 太聖卯月二十一 窓に行く 夢の縫い糸
日記2009-4月
すかんぽの酸っぱい想い唾液かな 太聖卯月二十 夢の縫い糸
日記2009-4月
「すかんぽ」は、すいば、いたどりの両方に俗称として言われますので、図鑑の字づら追うだけだと混同しやすいですね。同じ仲間ですが、「すいば」と「いたどり」は違うものですよ。写真のものは「すいば」です。
歌にぴたっと合うのはイタドリの写真がよいでしょうし、解説もスイバでない方がいいと思います。
いたどりは茎がポキッと折れやすく、その肌がつるっとしています。主に茎を食べますので、野山で喉が渇くと食べたりします。すいばは茎が折れにくく縦筋があります。主にギシギシ同様に葉を食用にし、そのまま食べることは少ないですね。どれも蓚酸があるので量を食べるときはした処理をしてください。特にイタドリを生で食べるのは少しだけにするほうがよいでしょう。イタドリでジャムを作るとおいしいですし、スイバは浅利とクリームでフレンチを作ってみるも美味しいです。
すかんぽの酸っぱい想い唾液かな 太聖卯月二十 夢の縫い糸
日記2009-4月





