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初夏や 古き倉庫は 賑わいぬ
(はつなつや ふるきそうこは にぎわいぬ)
赤レンガ倉庫といえば、今ではすっかり若い人達で賑わう 観光名所である。
明治時代の終わり頃に建築され、関東大震災や空襲でも全壊を免れた。
その古めかしくも堂々たる姿には、独特の美学と威厳さえ 感じる。
ひときわ強くなってきた陽射しのなかで、ジョッキを傾ける若者達にまぎれて、
今日は 私も この赤い倉庫を眺めながら、ビールでも飲むとするか。
≪初夏≫
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初夏
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目に残る 牡鹿の海の 夏景色
(めにのこる おじかのうみの なつげしき)
牡鹿の海には想い出が詰まっている。
のどかな海、潮の香り、眩しいくらいの光が反射していた水面、さざなみの音・・・。
かつての牡鹿は、今でもまだ目を閉じて見ることができる。
≪初夏≫
《震災前の牡鹿の海は私の記憶のなかにある》
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