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さくらの花びら様からの転載です。
転載開始

福地先生の小論文 です。
・・・

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「国連非中心主義」の勧め

高知大学名誉教授 福地 惇


1.『核兵器のない世界』と米国大統領オバマのノーベル平和賞

昨年(2009年)の9月24日のニュースである。
「国連安全保障理事会は、核軍縮・不拡散をテーマにした初の首脳級会合を開いた。
米国が提出した『核兵器のない世界』に向けた取り組みをうたった決議案を全会一致で採択し、米大統領として初めて安保理議長を務めたオバマ氏の理念を、核保有国である5常任理事国を含む各国が共有する形となった。決議は冒頭で『より安全な世界の希求と、核兵器のない世界に向けた条件の構築』を決意した」(ニューヨーク共同)。

この会合で「国連中心主義」を堅持する鳩山首相(当時)は、唯一の被爆国として「非核三原則」を堅持すると表明した。軍事超大国が世界の核廃絶への条件構築を合意するのだから、実に結構な話だ。

しかし、国連で綺麗事を演説する前に、オバマは、地球人類全体を5000回以上破滅させることが可能なほど貯め込んだ自国保有の核兵器を、半分なり3分の2なり先ず率先垂範して廃棄する算段をつけるべきではなかったか。残念ながら、未だその気配はあまり感じられない。
それにもかかわらず、偉い人からご褒美をもらうが如く、早々とノーベル平和賞の受賞である。


2.現在の核武装国は何カ国か?

ところで、核兵器不拡散条約(NPT)で『公認』された核保有国は米、ロ、英、仏、中国の5カ国だが、印度も保有した。だが、イスラエルも強力な核兵器をとっくの昔に保有している筈だ。

かつて、イラク大統領フセインが、イスラエルのパレスチナ人民虐殺に異議をとなえた時、化学兵器で同胞を虐殺し、大量破壊兵器も保有している極悪人だと難癖をつけられて、挙句の果て、平和を愛する米国や諸国の軍隊にイラクは残虐にせん滅され、フセインは戦争犯罪人として処刑された。

今はイスラエルの意向や利害を優先する米国や国連が、イランの核保有を阻止し、イランを弱体化しようとの工作を巡らせている。他方で、国連も米国もイスラエルや北朝鮮の核保有に何ら有効な手を打とうとしていない。

私がここで言いたいことは、次の問題である。
国連安全保障理事会が米国の主導で核廃絶を目指して「核軍縮・不拡散」を採択し、平和愛好国の我が日本は当然のようにその驥尾(きび)に付す、この構図の不気味さを言いたいのである。

国連が核を一手に管理する体制へと流しこむ工作が米国とその影にあるシオニストによって着々と進展している。「国連」が、各国の利害の調整機関である間は、大きな問題はないだろう。
しかし、シオニストが諸民族の独立主権と自由・平和を認めるのだろうか。
我々は彼らが各独立主権国家の生殺与奪の権を掌握した後に予想される事態を強く警戒する必要があるのではないだろうか。


3.「国際連合」とはどのような存在か?

さて、「国際連合」とは、日本人の常識では、ニューヨークに本部を置く世界平和のための権威ある巨大な国際機構である。

だが、我々の祖父たちが戦っていた米英ソ中等26カ国が、1942(昭和17)年1月1日に米国の首府ワシントンに集まり「連合国(the United Nations)共同宣言」を発表した時にこの機構は出発する。わが国が降伏する4か月前の45(昭和20)年4月25日、米英ソを中心に、その他の大勢迎合のご都合主義の国々総勢46カ国が、サンフランシスコに集まり、「国際機構に関する連合国会議」を開き、今後の国際秩序構想を「連合国憲章(Charter of the United Nations)」に記したのである。

敗戦直後、日本国外務省はこれが普遍的国際機構であるかのように「国際連合」と詐称したため、今に我が国では、「国際連合」と慣用し、この機構を大事にしている。

だが、世界の平和と安全を保証する機構と喧伝される「連合国憲章」には日独など旧敵国に対する制裁条項(第52,77,107条)が未だに残置されている。要するに「連合国」は日本の首根っこを強力に抑え込んでいるのだ。
従って、素直に「連合国会議」と呼ぶのが正しいし、我が国はそっけなくほどほどに無責任に付き合うのが妥当なのである。

さて、話は変わるが、本年6月15日、「連合国会議」の児童権利委員会なる部会が、日本の歴史教科書は「歴史的事件に関して日本の解釈のみを反映している」から、内容を是正せよと勧告するという。部会長は、李亮喜なる韓国人女性である。

韓国は潘基文が事務総長になったように、多くの人材をこの機構に送り込み、今や影響力ある位置を占めた。
韓国政府は、「国連外交」を活用して我が日本を苦しめる算段を重ねてきた。竹島不法占領、我が国の国民教育、特に歴史教科書に対する尋常ならざる誹謗中傷は、明らかな内政干渉で明白な国際ルール違反だが、「連合国会議」という巨大国際機構をとことん利用して、我が国に対する根拠なき侮蔑攻撃を国際的に正当化し、国際的圧力で領土の不当占領や内政干渉を実体化しようと必死なのである。

先に示した「歴史的事件に関して日本の解釈のみ反映している」とは、実に笑止千万な誹謗である。広い世界に韓国の国定教科書ほどこの言葉に合致するものは余りないからである。
日本文化は総て朝鮮人が教えてやった。日本帝国36年間の残虐な植民地支配、その証拠が「七奪」(搾取・簒奪・強奪・虐殺等々)だと史実無視の残虐物語をつくって喧伝するやら、竹島の固有領土論、対馬もそうだ、日本海ではない、「東海」と言えなど、幻想的錯覚が教科書に溢れている。

真面目な日本の歴史教科書を頓珍漢に批判する暇があるなら、自国のものを調査・検討して反省する必要があるだろう。強者に卑しく取り入る韓国人の事大主義は、彼らの伝統的文化体質で、昔々は「シナの帝国」、戦前は「日本帝国」、今は「国連・米国」におもねり、相手が弱いと見れば威丈高になる。尚、反日左翼の醜い日本人が「連合国会議」のNGO活動で韓国と連携しているのも大変に問題である。


4.国家の基本戦略を形成せずして安易に国際世論に阿諛(あゆ)するとどうなるか?

孫子の兵法に敵を知り己を知れば、百戦危うからずとある。だが、政府閣僚、衆参両院議員には、相手は疎か己すら知ろうともしない胡乱者で溢れ返っている。
近隣諸国や、「連合国会議」が理不尽な勧告や苦言を呈しても、いとも簡単に不甲斐なく迎合してその場しのぎで過ごすので、事態はますます苦しいものになる。それを知っているから、自己愛の強い相手はあの手この手で、日本民族を撹乱し抑圧しようと熱心に奸策を弄するのである。

我が国各界指導者たちは、自己を知り相手を知るために、まず日本民族と有力諸民族の正しい歴史を学び直す必要がある。愛国心も知識も意欲もなく、創出される世界の大勢に安易に迎合し、理不尽な外圧に屈し続けていては、後世に大きな禍根を残すことになる。

この人権小委員会の誹謗中傷に限らず、我が国にとって重大なる問題、例えば核拡散問題や国連軍等に関しては、国家戦略を整えて毅然として対処すべきである。
各民族の独立主権と自由・平等を剥奪するような怪しい出所の国際戦略に迎合してはならない。
(日本戦略研究フォーラムの季報掲載より)



福地先生ご指摘のこの部分は大事な部分であります。
国連が核を一手に管理する体制へと流しこむ工作が米国とその影にあるシオニストによって着々と進展している。・・・
シオニストが諸民族の独立主権と自由・平和を認めるのだろうか。・・

核兵器はマンハッタン計画によって戦時中に開発され、
戦後、英国の要員がソ連に核兵器の技術を漏洩させてソ連を核武装させ、
米・英とソ連が核兵器で対立する冷戦という構造がつくられました。

さらにフランスとチャイナに核兵器技術が漏洩され、
米・英・仏・ソ・支という国連安保理の5ヵ国が核武装をして核の均衡状態をつくる動きも起きました。
5ヵ国だけが核武装を許され、他の国の核武装は許されない。国際社会の規則がNPTであります。

核兵器は国連という表の部分と米・英・露など各国機関による諜報の裏の部分があります。
裏の部分には国際政治活動の中で米・英覇権維持を目指す勢力と
CFRのロックフェラー系の覇権転換を目指す勢力がありました。




もともとユダヤは第一次欧州大戦を勃発させ国際連盟をつくりました。
国際連盟の会合開催の前日には必ずユダヤ会議が開かれ、会議で決定されたことが本会議で議決されていました。
しかし、国際連盟は各国に「主権」と「軍備」を認めたため、ユダヤと利害を共にすることが出来なかった国があらわれました。

欧州大戦終了時にユダヤとボリシェビキのイルミナティ会議が開催され、
社会革命を起こさせ世界を巻き込んだ第二次大戦を計画した。
その第二次の大戦を勃発させ、国際連合を樹立させた。

さて、この「連合国会議」憲章の敵国条項には日本とドイツなどが敵国のままであります。
当時日本の併合下で日本と共に戦った韓国は戦勝国でもないのに
福地先生ご指摘の通り「国連外交」を活用して我が日本を苦しめる算段を重ねてきた、のです。
北朝鮮風に言うと、悪辣で極めて卑しい民族であります。




このような国が偉そうに日本を誹謗中傷するのです。
そして、日本の醜い反日左翼も同調しているのだから大バカ者です。
さらに問題なのは韓国がつくり上げた嘘に反論もできず、
そのまま唯々諾々鵜呑みする日本人、特に政治家が一言も反論できない姿には
「こやつは一体どこの国の政治家か」といつも感じるところです。

昨年、平成22年8月10日の日韓併合100年による菅談話のひどさは目に余るものがありました。
「ちょうど百年前の八月、日韓併合条約が締結され、以後三十六年に及ぶ植民地支配が始まりました」
「日本と韓国は、二千年来の活発な文化の交流や人の往来を通じ、世界に誇る素晴らしい文化と伝統を深く共有しています」

韓国が世界に誇る文化と伝統といえば捏造とパクリと見境なくすぐにヒステリックになることです。
日本の美徳や精神、伝統、文化はどう考えても韓国と「深く共有する」ことなどあり得ない。
日本は大韓民国以前から朝鮮半島にまつわる様々な揉め事に巻き込まれ、財産も奪われ、
一貫して迷惑をこうむってきた被害者なのです。



「当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました。」
これもおかしい。
日本の統治というのは欧米の搾取、愚民化の植民地政策とは違います。
インフラを整備し、学力を高め、生活向上させてきたことは歴史の事実です。
日本が統治しなければ清の属国のままか、ロシアに植民地にされ粛清で朝鮮民族などこの世から消え失せていただろう。そうなれば民族の誇りも何もないのです。民族自体が存在しないのですから。

韓国を併合し、莫大な資金と技術力で発展させたのは日本のお陰でした。
さらには戦後も世界最極貧国から漢江の奇跡といわれた発展も日本の莫大な援助と技術のお陰なのです。施しをしても恩着せがましく言わないのが日本人の美徳であります。



しかし、その恩人である日本に悪態をついて、日本の領土を実効支配し、
ベトナムでのライタイハンをスルーして嘘の従軍慰安婦を主張し、
自分から日本に逃げて来たくせに強制連行だと言って謝罪とお金を求める民族性。
日本人の「人の好さ」につけ込み、むしり取るだけむしり取ろうとする魂胆には呆れかえる。
どうしてこんな民族と仲良くやっていけるのか。
それと一緒になって日本攻撃をする反日日本人などはもはや日本人とは言えない。


これ以上愚かな政治家を増やさないためにも、
歴史に学び、外圧に屈することない日本となること。
真実の歴史教育を学ぶことは日本人としての使命でもあります。



 

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転載感謝いたします。

2011/7/27(水) 午前 7:11 保守の会会長 松山昭彦

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さくらの花びら様
何時も素晴らしい記事です。
☆ありがとうございます。

2011/7/31(日) 午前 0:01 [ kakinoki ]


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