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無能な日銀と首相で円高は進む
日銀の白川総裁は上品な顔をしているが、バカ殿様にしか見えない。
中川昭一元財務相のいわゆる「酩酊会見」を隣で傍観していた男である。 その男が円が77円台に暴騰しているのに手を打たない。 乏しい経済知識でも、お札を刷れば円高是正になることくらい分かる。 今日の産経新聞は「日本はお札を刷り負けている」と実に的確な表現で日銀と民主党の無能さを表現している。 民主党の野田財務相では日銀を動かすことはできない。 産経新聞はポスト菅に期待しているが、まず無理だろう。 産経新聞(2011/7/28)
日本 お札刷り負け 首相無策 円騰77円台 米の巨額債務引き金 世界の主要通貨のうちで、円だけが一本調子で高くなる。最大の要因は中央銀行による国際的なお札の増刷競争であり、日本は刷り負けている。
中央銀行による資金供給は金融用語では「ベースマネー」(おカネの基)と呼ばれる。日銀は2006年後半にベースマネー供給を削減し、以来ほとんど増やそうとしなかったが、他の主要中央銀行は逆に増やしてきた。 米連邦準備制度理事会(FRB)は08年9月の「リーマン・ショック」後、ドルを大増刷し、この6月までに実に3倍以上も増やした。FRBは第二次大戦参戦期(1941〜45年)の4年間に現金を約3倍発行した。現在は戦時体制をさらに上回る速度でおカネを創出したとも考えられる。 対照的に、日銀はFRBに同調しなかった。ユーロを発行する欧州中央銀行も人民元の中国人民銀行もマネー供給を増やし続けた。 韓国はベースマネーを着実なペースで増やし続けると同時に、外国為替市場での介入により、円はもとより人民元に対してもウォン高にならないようなオペレーションを展開している。ウォンは4年間で円に対して4割以上も安くなった。 日本は「お札刷り負け」の教訓から学べばよい。 日銀がはっきりと「量的緩和政策」への転換を決め、東日本大震災後の緊急策としての年率15、16%以上のベースマネー増量を「量的緩和政策」として定着させれば、外国為替市場での円先高感は薄れ、円高是正に向かうだろう。もとより、日銀を突き動かすためには、ポスト菅直人首相に指導力ある人物が就かなければならないが。(編集委員 田村秀男) ****************************************************
民主党と日銀の無能で日本沈没!
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