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”侵略国”と誣(し)いる者、去れ!
「日本は今、復興に頑張っているのだから、そんな日本の代表として、復興を
決して諦めない気持ちをプレイで見せたかった」
なでしこジャパンを「世界一」に導いた澤穂希(さわほまれ)選手のコメントである。
確かに、目には見えない力が働いたとしか思えない、この度の優勝であった。
ある人はそれを奇蹟という。その奇蹟を、天祐神助(てんゆうしんじょ)なくしては
成り立たないものと解すれば、まさしく今回の「世界一」は奇蹟と言っていいだろう
。
そして、世界はこれで二度、日本の「奇蹟」を目の当たりにしたことになる
。言うまでもなく、もう1つの奇蹟は、先の東日本大震災で見せた、被災者の
「冷静で秩序正しい行動」、何1つ暴動の起きなかったそれである。
この二つの「奇蹟」は、一体、何によってもたらされたものなのか。それについて、
大いに参考になるのが、出光佐三(いでみつさぞう)(出光興産の創業者)の言葉
である。昭和四十九年五月、アンドレ・マルロー(仏の作家、政治家)が出光を
その美術館に訪ねたときのこと。
「日本人は精神の高貴さを持っています。なぜですか。仏教も、その理由の
1つではないでしょうか」とのマルローの問いに、出光はこう答えているのである。
「そうじゃありませんね。二千六百年続いてきた皇室が原因ですよ」
皇室のご存在なくして、国民の心が1つになることはない。皇室の「無私」の 霊統があってはじめて、国民道徳も成り立っし、高貴なる精神もまた醸成
せられるのである。
そのことを谷口雅春先生は、「天皇国日本」という言葉で端的にお示しになら
れた。さらに重要なことは、その国家の有り様こそは「宇宙の理想」そのもの
である。だから、日本をして、真理国家、と言うのであると説破(せっぱ)された
ことにある。
「日本国家の理想とは何であるか。それは「宇宙の理想」と1つのものである
。「宇宙の理想」とは釈尊(しゃくそん)の説く金波羅華(こんぱらげ)の世界
であり、キリストの祈りである「みこころの天に成れる世界」である。
日本国を”侵略国”と誣(し)いる者は何者ぞ。去れ!
日本国は世界の救世たる使命を帯(お)ぶ」
その「使命」を肌で感じ、それに邁進することをもって、自らの人生の至上価値と
成したのがまさしく英霊に他ならない。その護国の英霊を戦後は一貫して冒涜
(ぼうとく)し続けてきた。その悲しみを谷口雅春先生はこう記される。
「人間の高さは身長によって測らるべきものではない。魂の高さによって
測らるべきものである。
… 動機の純粋と無我神聖の魂の高さによって、特攻隊の勇士の、魂、の
価値を量(はか)ろうとしないで、敗戦という結果によってその、死、の価値を
はかって、犬死、だなどと不謹慎なる語(ことば)を発する愚か者もある。
物質の富を追い求めて東西に奔走しながら死にのぞんで、魂に、何の純潔
さももたず。その追い求めた富すらも冥土(めいど)へ持って行くことができ
ない者こそ本当に犬死ではないか」
しかし、戦後という時代がどんなに英霊を冒涜しょうとも、日本人の真の魂は、 それで破壊せられることはなかった。それを未然に防いできたもの、それが
ご皇室の祈りではなかったか。その「国安かれ、民安かれ」の切なるお祈りで
はなかったか。その「国安かれ、民安かれ」の切なるお祈りが、天に通じ、
神に通じ、文字通り天佑神助(てんゆうしんじょ)となって日本を護り給うた
のだと、そう思われてならないのである。
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皇室なくば、ただの三流国家にすぎません。
日本という国家さえも存在しなかったでしょう。
昨今の災害は神々の怒りです。
傑作
2011/9/23(金) 午前 11:24
カマちゃん様
全くですね。皇室のお姿を見て、国民は目覚めてほしいですね。
傑作有難うございます。
2011/9/24(土) 午後 10:00 [ kakinoki ]