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NHKは一体何処の国の放送局なのか改めて
問いたい
 
 
(下品) 品性の卑しい人 浅ましい 端(はした)ない さもしい 下司張った 意地汚い 下品 卑劣 卑屈 卑俗 野卑 浅劣 下劣 陋劣(ろうれつ)  あさましい【浅ましい】  げひん【下品】 
       邪馬台国    よこしまな馬の台
 
 
 
 
日本の一部の国名にどうしてこんな「邪馬台」というような汚らしい
字をあてはめなければならないか。邪(よこしま)な馬の台という
ような字をわざわざあてはめなければならない歴史観に一つの
大きな歪みがある
 
 
 
学校で教える日本の歴史書というものが非常に変わってきた。かつては、
『古事記』『日本書紀』等をに基づいたところの「日本の歴史」が教えられて
いたんです。
 
たしかに『古事記』や『日本書紀』に書かれておる通りの事実が古代において事実
あったかというと、やはりそれは間違いで、事実とちがった記述がありましょうが、
それだからといって「倭人伝」の方がずっと正確かというと、そうでもない。
 
 
だからトィンビ−がいっているように、「昔のことはよくわからないが、少なくとも
日本国民はこのような理想をもって国を建て、このような理念をもって
統一国家をつくり、われわれは万世一系の天皇を置いて繁栄してきた
のである」ということを
はっきりと正しい歴史観に基づいて伝えるべきであるわけです。
そうして、外国の歴史書のことも参考にするというのがいい。
 
 
ところがそうではなくて、何事にもよらず戦前の歴史教育はみな偽りであるという
観点に立って、日本国は戦争に敗れたように見えるが故に、かつての軍国主義は
、かつての歴史観の然らしむるところであるというような独断をもって、昔の歴史
観を全部打ち破って、今度は『魏志倭人伝』のようなものに全面的に基づいた
邪馬台国というものを設定し、そこから日本歴史を解きあかしていくというような
ことが行われてきたわけであります。
 
日本の一部の国名にどうしてこんな「邪馬台」というような汚らしい字をあてはめ
なければならないか。邪(よこしま)な馬の台というような字をわざわざあてはめ
なければならない歴史観に一つの大きな歪みがある。
 
 
これはおそらく大和(やまと)のことなんでありましょうけれども、しかしこの邪馬台
国というものが一体どこにあった国のことであるかということについては、今では
歴史家ははっきり断定することができないのであります。もしこれが日本国全体の
ことであるというように断定する人がいたら、それは少なくとも歴史の資料に忠実
でないということだけは言える。
 
 
なぜなら今の歴史学者たちもこれがどこの国のことであったか正確に知り得て
いない。そうはっきりと断定することができないのです。ある者は「大和」のことで
あろうという。又卑弥呼という人が誰であるかということも、今の歴史学では断定
できないのであります。
 
もし卑弥呼が誰々であると断定している人があるとすれば、それは一種の飛躍を
しているのであって、どこにおいて資料を超えて「こうだろう」推測しているだけの
話であって資料は正確に何も指示してはいないのであります。
 
例えば『魏志倭人伝』によりますと「南へ南へ下って行ったら邪馬台国がある」と
いうふうに書いてあって、南へ南へ下っていくと、対馬から北九州のところへ
上陸することになるが、そのへんには邪馬台に近い発音の山門(やまと)という
ところもあります。とにかく記録によると北九州にまでは来たらしいのですが、
更にそこから南へ南へいくと鹿児島県の方へ行ってしまわなければならないが、
そこに邪馬台国があるというように記録してあるのであります。
 
それを東へ行ったことに訂正しないと近畿の大和の国には到達しないんですね
。だからこの記録に基いて考えると邪馬台国はどこにあったかというと、鹿児島か
日向の方にあったということになるが、しかしその地方にはその当時そんな文明
は開けていなかったらしい。
 
そこで魏志の記録そのままに即応する国はなかったということになるから、もし
『魏志倭人伝』に書かれている邪馬台という国が日本が大和である為には、
この記録が少々書き直さなければならないわけです。従ってこの国はどこに
あった国かということは歴史的には断定できていないんであります。
そこで二つの説があるわけですね。
 
邪馬台国は九州にあった国で、小さな一つの部族国であったんだろう。
国といったってその当時の国はまあ一つの酋長が勢力範囲を持っているのが
国といわれてそういうところがあったという人もあるし、いやそうではなくてこれは
大和の地において実際に出現していたかなり統一的色彩をもっていた日本国の
ことをいったのであろうと言う人たちと対立している。
 
しかし実際の事実としてはおそらくどちらであるかはわからないだろう。けれども
そもそも歴史的事実というものは古代のことになると、非常にぼんやりしたもので
あって、明確には把み難い。そのぼんやりしているものを「日本の国の歴史」と
銘うって著述をするということになりますと、著述の仕方によっては色々誤った
印象を人々に与えることになる。
 
日本の古代の歴史というものはこういう風にぼんやりしたものであるんだ、大体
過去の歴史というものは非常にぼんやりしたものであるんだということを自覚して
いる人にはそういうふうに説いていったらいいんですけれども、しかしそうではなく
まだ幼い小学生や中学生のような人たちに対して説く歴史の書き方が
歪められてくるということになるととんでもないことになる。
 
しかるに一部の日本人を劣悪視したい人々は、こういう野蛮国が日本の国で
あったんだというようなことを強調したりするが、邪馬台国は日本のごく一部で
あったかもしれないし、それを歪めて歴史であるとも言えるのに、そういうものが
ほんとうの全日本の過去の姿であったんだというふうに独断的に歪めて書く
歴史書が屡々登場してくるのであります。
中略
 
そうして多くの人は日本国というのはかつては野蛮国であったんだというような
ことを考えて劣悪視し、あるいは日本の『古事記』『日本書紀』に書かれている
ところのよき姿を、全部インチキなんであり、『古事記』は 天皇家を盛り立てて
いく為の謀略として編纂されたところの作り物語にすぎないのであるというような
歴史観を持ち、自国軽視の誤った考えを持った人々を養成し、そうして
日本国に生まれるよりは他の国に生まれた方がよかったというようなことを
公然と言うところの少年たちをつくりあげてきたのであります
 
これはたいへんな間違った教育であるといわなければならないのであります。
そんなことは世界のどこの国においてもおそらく今だかつてなかったような
恐るべき自己虐待の教育であります。どこの国の国民も自分の国のすばら
しさや、自分の国の偉大な建国の精神というようなものに対しては誇りを
もっており、その誇りの下にみんなで立派な国を作っていきましょうといって努力
している。祖先の目指したすばらしい目的に向かってわれわれは前進していこう
ではないかといって国造りをやっているのが現実の世界各国の姿なんですね

 
今や『古事記』や『日本書紀』や『万葉集』すら勉強しない人々が多い。
「言葉」(ことのは)『緑の日本列島』という林房雄著がありますが、こうした
緑の国の日本は『古事記』や『日本書紀』の息吹がながれているのであります。
 
 
八百万の神々を畏れ敬い。木々を大切にしたからなのです。それを忘れて
「環境」だと言われても駄目なのです。
日本の歴史を学び、尊んでこその環境であります。
 
 
 
                                    谷口 雅春著より
 
 
 

転載元転載元: サイタニのブログ

閉じる コメント(2)

過去記事にしましたが、NHKは来年の大河ドラマで皇室を王家にするなど異常です。

傑作○です。

2011/10/31(月) 午後 1:50 近野滋之

顔アイコン

こんの様、
ほんとですね。NHKはもう名前を変えて、反日放送協会にすればいいと思います。
傑作ありがとうございます。

2011/10/31(月) 午後 8:43 [ kakinoki ]


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