全体表示

[ リスト ]

かつて日本は美しかったからの転載です。 

現代の日本の歪みの元凶は、GHQ内部にいたフランクフルト学派による占領政策の主導です。このフランクフルト学派は同じ共産主義でもコミンテルンとは少し違い、知識階級のマルクス主義と言われるものです。

フランクフルト学派は、ドイツのフランクフルト大学から発生したものですが、ナチス政権下で、多くがアメリカへ亡命したため、彼らはアメリカに活動拠点を移し、隠れ共産主義者として社会の権力機構に潜り込んでいき、GHQにもたくさん潜り込んでいました。彼らは、社会の伝統的な道徳、価値観、社会規範、を壊すことで、革命をもたらそうとするものです。

現代の日本では、このフランクフルト学派の後裔が、日本の法務省、文部省など、いろんな所に潜り込んでこの古き日本の伝統、道徳、価値観を破壊して、国家解体を目指し、さらに、教育を支配することで、民主的な政権奪取を目指すという目標を掲げ、それが成功して、民主政権の誕生を実現させたと言えます。




https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/39/06/jjtaro_maru/folder/663530/img_663530_21995258_0?20120124213430

 フランクフルト学派は西欧マルクス主義、知識人向けのマルクス主義といわれ、1923年ドイツのフランクフルト大学内に設立された「社会研究所」が起点となっています。初代所長はマルクス主義者のカール・グリュンベルクで、彼の死によって1930年にホルクハイマーが所長として指導的な立場につきます。


 フランクフルト学派はロシア革命後にヨーロッパ革命が敗北していき、プロレタリアートが革命の主体となっていない現実をみて、古いマルクス・レーニン主義は自覚しないままに権力奪取に成功してしまった。革命意識に鋭く目覚めた一団の「前衛」たちが文化破壊の状況のロシアを突破して革命に成功した。人間を疎外している文化を破壊しなければ共産主義に到達できない。革命の主導者は阻害された労働者ではなく、知識人でなければならない。批判理論を駆使し、諸学問を学際的に統合し、資本主義社会の構造を批判の対象として構造化できるのは知識人だと考えるようになりました。 (ルカーチの理論)


 フランクフルト学派はあらゆる徳目や「価値」は批判されるべきとしています。
キリスト教(日本で言えば神道
教会
家族制度
父権
権威
性的節度
伝統
国家
愛国心
尊敬心


 このフランクフルト学派は戦後、GHQによって日本を席巻します。近年公開された米国の史料でCIAの前身であるOSSはフランクフルト学派の巣窟であったことがわかっています。占領政策はコミンテルンの要領とは異なっており、ルカーチの理論に基づいています。OSSの史料にはマルキストの日本人学者やアジア専門家が多く名を連ねています。この人たちもGHQの占領政策にかかわり、公職追放によって空席となった大学や教育機関、研究機関、行政に潜入していきました。


 一ツ橋大学名誉教授だった都留重人氏は有名でしょう。彼は共産主義者ハーバート・ノーマンの同志です。憲法作成に関わっています。東大法学部憲法学者の宮沢俊義氏もフランクフルト学派でその教えは弟子に受け継がれているでしょう。民法学者の我妻栄氏もそうです。
「ジェンダー・フリー」「ゆとり教育」は文部省に潜入したフランクフルト学派のエリート官僚の賜物です。男女共同参画社会なんていうのも出来ましたね。男らしさ女らしさを全否定したわけです。日教組の変態教育も「古い性道徳からの脱却」というフランクフルト学派の影響を強く受けています。「憲法愛国主義」いうのを聞いたことがあるでしょうか。国家観がなく憲法を最上に頂くもの
です。フランクフルト学派第二世代、ハーバマスによるものです。これに侵されている人の特徴は「強制」という言葉に反応することです。国歌斉唱時の起立も自由意志と叫びます。これはハーバマスのコミュニケーション論的理性という「強制なき合意」「支配なき融和」もとになっていると思います。


 フランクフルト学派は日本を破壊し、革命を導くというテロ的思想であり、これが日本の中枢に入り込み、教育やメディアを支配ています。このイデオロギーの洗礼をまともに浴びたのが団塊の世代です。現在が最高潮の時期となっており、現政権からもそれと匂う政策の話しが続々と出ていると思います。本は今、非常に危険な状態にあると思います。



参考文献
「続・日本人が知ってはならない歴史」若狭和朋著
「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」中西輝政著
ワック出版「歴史通」WiLL10月号別冊
『野坂参三共産政権の誕生』田中英道
PHP「現代思想入門」仲正昌樹 清家竜介 藤本一勇 毛利嘉孝


添付画像
マックス・ホルクハイマー(左)。右はテオドール・アドルノ。 著者:Jeremy J. Shapiro. Original uploader was Jjshapiro at en.wikipedia


広島ブログ 参加しています。クリックで応援よろしくお願いします。



.
kakinoki
kakinoki
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事