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日本の天皇陛下は祭祀王であると言われます。

これは、日本民族が天の神々、地の神々をお祀りして、自分達の命の由来の奥に、また万物全てのものの奥に神が存すると考えて、感謝の祈りを捧げるという考え方の民族であったからです。

その民族の中心として天皇陛下がおられ、その天皇陛下は、国民の長として、常に神々に祈られ、また、重要な祭祀の最高のお役目を司られます。天皇陛下が祈られることは、神々への感謝と、国家国民の安寧と、世界の平和です。この祈りが二千年間、ずっと絶えることなく、続いてきたのです。

日本において、天皇陛下が国家の最高の御位であり、国の中心であることは、たとえ天皇が権力を失った時でさえも、続いて来ました。それは、天皇という無私の中心を戴くということが、日本民族のものの考え方にあったからだと思います。

天地の万物に宿る神々を敬う考え方が、民族のものの考え方であったように、ものには必ず中心があるという考え方もまた民族のものの考え方であったと思います。古事記には、天地のはじめの時になりませる神は天之御中主神であると書いてあります。このすべての中心におられた神が、八百万の神々に展開した形で、神々がお生まれになったと考えていいと思います。

この万物の根源、万物の命の根源に天之御中主神がおられるように、民族の中心に変わらぬ天皇陛下という存在があるとしたのが、日本民族の考えた理想であったと思います。

天皇陛下をたどると、神武天皇へ、更にたどると天照大御神に、更にたどると天之御中主神に行き着きます。この日本人の考え方が天皇という御存在を生み出したと考えてもよいと思います。

西洋や支那では、革命によって、王朝が変わったり、武力で征服したりして王朝が生れます。それは、外から見れば外的な要因ですが、西洋人や支那人が、自然は征服すべきもの、と考え、万物は支配するものと考える物の考え方から来ているのであり、したがって、王は人民を支配すると考えることを受け入れるような考えが、心のどこかにあるからではないかと思います。

このような外国の王と、日本の天皇陛下は、全く違う存在です。天皇陛下は、日本民族がそういう存在を心の奥で理想として願ったから生まれてきた御存在だと見るべきです。だから民族の歴史と共にずっと続いてきたのだと思います。

神話は民族のものの考え方をあらわすもの、理念をあらわすものだと思っていいと思います。そうした神話の時代から続く天皇という御存在を、なぜ、日本人はもっと誇りをもって、はっきりと元首として、単なる象徴ではなく、明治の御代の大日本帝国憲法のように、民族の中心にいただかないのでしょうか。現行の占領憲法は、本来法的に無効なのですから、実は有効に生きている大日本帝国憲法を早く復活させるべきです。占領下の洗脳を早く脱して、民族の本来のものの考え方に戻らないと、日本の未来はありません。


 
 
 
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皆様も、毎年初詣で神社にお参りすると思いますが、そこでどのようなことをお祈りするでしょう。 
「成績がよくなりますように・・」 
「欲しいものが手に入りますように・・」など、いろいろあるはずです。 
皇居の中にも神社があって、そこで天皇陛下もお祈りされているのです。 
しかし、そのお祈りは、 
「全ての国民が安心して暮らせますように」 
「国民が健康でありますように」
「世界が平和でありますように」など、
自分のためのお祈りではなく、国民や世界中の人々の幸せを願う祈りなのです。
 
天皇陛下はいつも、天の神様、地の神様を祈られ、
生きとし生けるものを全て安らかにあるようにとお祭りをされ続けておられます。
そのご様子はテレビなどではほとんど伝えられることはありませんが、
それでも陛下は毎日国民の幸せを祈っているのです。
 
ある日、天皇陛下がお話されていた時のことです。
突然、地震が起こり、宮殿が大きく揺れました。
すると、陛下は真っ先に隣の部屋のテレビのスイッチを入れられ、地震情報をご覧になられ、
「これぐらいなら大きな被害はない」とおっしゃったというのです。
そういう状況であれば、普通の人ならば、自分の家の心配や家族の心配をするのではないでしょうか。
しかし、陛下は違うのです。自分の心配ではなく、国民に大きな被害がないか、と真っ先に心配されるのです。だからこそ、即座に行動されることが、お出来になられるのです。
 
天皇皇后両陛下は夏にご静養になられます。
しかし、日本ではよく夏に台風が来て大きな被害が出ます。
天皇皇后両陛下は特に死者や行方不明者がたくさん出た年などは、
これまで何度もご静養をお取りやめになっております。
それは被災者の方々の悲しみや苦労を考えられてのことでした。
 
また、平成23311日の東日本大震災では、震災の直後である316日に、
「・・国民一人一人が、被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ、被災者とともにそれぞれの地域の復興の道のりを見護り続けることを心より願っています」
と、『天皇陛下のお言葉』を全国民に対して発されました。
 
常に国民の幸福をお祈りされている陛下にとって、
国民の不幸や困難は心配でたまらない出来事なのです。
そして、陛下はどんなに困難な状況であっても希望を失わず、
国民一人一人が協力し知恵を出し合って、
無事に困難を乗り越えられるように祈り続けておられるのです。
私たちはこのことを心に刻みつつ、天長節(天皇誕生日)を心よりお祝い致しましょう。
 
ご歴代の天皇が、変わることなく国家国民の幸せを祈ってこられたように、
この伝統は今も受け継がれていることのありがたさを感じながら・・・。
 
 
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「韓国になめられているぞ!野田総理!!売国は止めろ!!!」 (H23.12.20)
 
 
 
 
 
2011年12月11日JR川口駅東口での街頭演説です。
 
 
社説:原子力協定承認 拙速にすぎはしないか
 
「朝鮮王朝儀軌」1200冊を引き渡し 韓国は「返還」認識違い
 
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転載元転載元: さすらう ナンジョン 女人天下

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