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軍用と民生品

小牧基地オープンベースでのブルーインパルスの曲芸飛行が市民団体の反対で中止に成りました。

曲芸飛行が航空法違反だと提訴されて、基地側が遠慮して中止しました。

私の一個人の考えですが、軍法と刑法・民法は別だと思います。

自衛官が自動小銃等の武器を所持する事を刑法で議論出来ない事と同じではないでしょうか、戦技向上の為としての曲芸飛行です。

ただ単に旅客機の様に飛んでいては、戦闘時の極限の回避や攻撃行動は出来ません。

その為の戦技を練習し、市民に公開して分かりやすく披露するのが曲芸飛行です。

各国空軍がアクロバットチームを保持しているのも、其が根底にあります。

自衛隊を災害派遣が主任務だと勘違いしている報道機関もありますが、あくまでも災害派遣は従でしかありません。

自衛隊の主任務は防衛戦闘です。

だからといって、現政権の鷹派的な発想には否定的ですがね。

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今でこそ自衛隊もブルーインパルスを曲技飛行隊と言っていますが、昔は「戦技研究班」と称していました。
当時は専守防衛の自衛隊に不要と言われそうな装備を言葉を換えて運用していましたね。
戦車を特車と称していたのも懐かしいです。
話が逸れましたが、自衛隊は国を護るための組織であって、斯波さんの仰る通り災害派遣を主任務とする組織ではありません。
国を護るための技量を維持すための戦技研究は不可欠なものだと思っています。
自衛隊の弱体化が目的かと思うような報道には呆れるばかりです。

2018/3/7(水) 午前 7:49 [ Lupin ] 返信する

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チャイカですが、お久しぶりです。

確かにブルーインパルスや冬季戦技教育隊の本質は、航空ショーや冬季五輪の選手養成ではないです。前者は精鋭中の精鋭操縦士による航空戦技の一層の向上、後者は雪中戦の技量向上と冷戦期の対ソ戦を目的とした超精鋭部隊ですから。

唯、衛生分野では、より一層の官民の協力が必要では?

因みに小生の職場の同僚には、男性正看護師で予備自衛官補(恐らく看護枠)の同僚が居られます。しかし、同僚は保秘の観点他から、任務に関しては殆ど語りませんし、敢えて、私もその事に触れない様にしています。しかし、過日参加した院外研修の講師は、防衛医大出身の元医官でしたが、自衛隊内部では、症例が少ない(健全健康な若者達が組織の過半を占めているからでしょう)為、民間医大と協力し始めていたと。

また、他の同僚には、救急や外科出身の方々が居られますが、彼らによると、現場は一分一秒の猶予も許されない修羅場と言いますから。

2018/3/8(木) 午後 7:37 [ th3**3 ] 返信する

Lupinさん、そうですね昔は戦車を特車って言ってましたね、今でも砲兵は特科とか高射砲は高射特科です。

工兵も施設だし、軍としての名称を否定して、自衛隊が出来た為ですね。

戦技向上をオブラートで包む様な、自衛隊の遠慮が感じられます。

でも、昔はカーキ色の作業服と迷彩作業服って言われたのが、迷彩服に成りデジタル迷彩で、階級章もデジタル迷彩で分かりにくい成って、昔よりは良く成っているとは思います。

戦争には否定的ですが、専守防衛での戦力の保持は国家の大前提だと思います。

スイスが永世中立でも、徴兵制ですし個人の家にアサルトライフル等の軍事品があり、1週間で50万の兵力が集まる現実を無視した報道は、偏りがあるとも思います。

2018/3/8(木) 午後 9:06 [ 斯波 ] 返信する

チャイカさん、お久し振りです。

自衛隊の医官は民間に比べて経験が少ないから、隊員相手なら良いですが、民間人の期待に添えれるのか不安です。

戦前の軍医なら、外傷への経験が多かったので、戦時中だから怪我人だらけだし、荒っぽいけど緊急時には適任でした。

笑えない話ですが、自衛隊がアフリカに派遣された時に、中国軍部隊の衛生兵に装備品が20年遅れているって、哀れまれたなんて話も聞きました。

情けないです😢

2018/3/9(金) 午前 8:37 [ 斯波 ] 返信する

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