陸幕光画部別室

1000コメはぬくぬく様でありました。ありがとうございました。

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しかし、政治は専門家でなくてはならない、というのを見たニュースです。
 
以前から自分が興味があったのは、権力闘争最中の北沢氏の政治力でした。
それについては以下の記事。
 
掲題の記事については、以下の記事を引用しています。
 
“ドラえもん”北沢元防衛相が記者ら50人に囲まれた誕生日の夜
 
北沢俊美元防衛相(中央)の誕生日会は、北沢氏が大好きな赤ワインのグラスを手に乾杯で幕を開けた=3月6日夜、東京・麹町
「影の防衛相」
北沢氏は菅内閣退陣に伴って防衛省を後にしたが、バトンを受けた「防衛素人」の一川保夫前防衛相は相次ぐ舌禍問題により1月の内閣改造で事実上更迭された。そして一川氏の後釜が、連日お騒がせの田中氏である。ささやくのは防衛省内局幹部だ。
「正直に言えば北沢氏も防衛問題については当初『素人』だった。しかし一川、田中両氏と明確に違うところは自ら問題をそしゃくし、政治決断できたことだ」
折しも民主党の幹事長室内には、安全保障政策に関して提言していく新機関「安全保障研究会議」が設置され、北沢氏が会長に就任した。安保政策に一家言もつ前原誠司政調会長が自身の“庭”に立ち入られるのを嫌ってか、同会議の設置には抵抗したが、最後は北沢氏が「政治力」で押し切った。
北沢氏はこの会議を舞台装置に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題などの懸案に対処していく意向だ。この会議が設置された背景に、田中防衛相が役に立たないという事情があることは間違いない。
防衛省の事務方も歓迎しており、現に15日の役員会に駆けつけた鎌田官房長は「防衛省も全面協力する」と約束した。「今後、北沢氏が『影の防衛相』として政府、党の安保政策を仕切るキーマンになるだろう」と民主党中堅議員は語る。
 
今産経がこういう持ち上げをする理由は、今の大臣の素質を知りつつ、かつ北朝鮮の
蠢動を見ての事でしょう。
 
田中防衛相が「頭の体操」、北ミサイル迎撃準備を検討
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120317/plc12031718370011-n1.htm
 田中直紀防衛相は17日、北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射実験の予告について、平成21年4月の長距離弾道ミサイル発射時と同様に、ミサイル防衛(MD)システムによる迎撃準備を検討していることを明らかにした。
 田中氏は同日、視察先の空自百里基地(茨城県小美玉市)で記者団に対し、「前回の事例を参考に、頭の体操をして準備している」と語った。
 21年4月の際は、北朝鮮が日本海と太平洋上に危険区域を設定して国際機関に通報。浜田靖一防衛相(当時)はミサイルの日本国内への落下に備え、「破壊措置命令」を発令して自衛隊が迎撃態勢をとった。
 今回も破壊措置命令が発令されれば、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)搭載イージス艦を周辺海域に配置し、予測飛行ルートに近い地上に地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を展開し、迎撃態勢をとることになる。
 
私には、実質ミサイルである人工衛星発射は既定路線のようにしか見えないですがw
こういうのを利用して表舞台に引っ張ろうという事ですかね。
 
防衛相として出てくれるのは願ったりですが、現役時代の秘書官が田中氏についたから、
今回の事はこなすでしょう。北沢氏としては、今は大掃除の詰めなので、そこんところを
頑張って欲しい所です。
 
また、TOPに立ってしまっては、民主政権は残り一年でもあり、74歳という年齢も有り、
今のマスコミや国民の性質、民主党への風当たりを含めて、かえって北沢氏を潰すだけですね。
管というお馬鹿さんが居たから北沢氏はやりやすかったのだと思います。
 
管をもう一度出せ、と言う事ではないですw
念のため。
ただ、地震が起きなければ、とは本当に思っています。ある意味残念でなりません。
権力闘争や対立は、面白く勉強になるので・・・w
 
さて最後に、田中氏に付いた「吉田孝弘秘書官」については興味があったので、ちょっと
本を買ってみました。それの感想については後程。
 
秘書官に興味を持った理由は、先日行ってきた竹原繋がりw
 
竹原は内閣総理大臣 池田勇人氏の出身地です。
彼を勉強していると、私の尊敬する大平氏、伊東氏が出てくるわけですが、
大平氏は池田氏の秘書官でした。以下が、その時の大平氏の感想になります。
 
池田勇人蔵相秘書官。以後1952年まで務める。秘書官時代、大平は安岡正篤に歴史上一番偉い秘書官は誰かと質問したところ、安岡は織田信長の草履取りで信長の欠点を知り尽くした豊臣秀吉であると答えた。大平は「貧乏人は麦を食え」に代表される欠点だらけの池田に仕えることで政治家になるための経験を積んだという。
 
大平氏自身が優秀だったから、その後青雲の上に立ち、こういう事が言えるのでしょうけど。
ただ大臣になるものは、少なくともその分野を専門とする優秀な秘書官は付けるべきです。
 
集まらない、集められないのは、まず大臣として、政治家として素質が無いと思った方が良いのでしょうねw
田中氏を選んだ民衆も、田中氏を防衛相に任じた人・その意図を考えると、出るのは疑問符とため息のみです。
 
まあ、近々起きるだろう有事の際のお手並と、J-Alertの動作を楽しみに、この方面を静観するとします。

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