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会津を回っていたら、今年9月上映予定の「天地明察」のポスターが多数みられ、
見に行きたくなりました。
説明は・・・、サイトの作品紹介を見たほうがよいでしょう。
江戸初期の天文学者「渋川 春海」を主人公にした作品となります。
■見たい理由1
登場人物に保科正之・・・会津繋がりww
■見たい理由2
Wikipediaより
渋川 春海(しぶかわ はるみ、しぶかわ しゅんかい、寛永16年閏11月3日(1639年12月27日) - 正徳5年10月6日(1715年11月1日))は、江戸時代前期の天文暦学者、囲碁棋士、神道家。幼名は六蔵、諱は都翁(つつち)、字は春海、順正、通称は助左衛門、号は新蘆、霊社号は土守霊社。貞享暦の作成者。姓は安井から保井さらに渋川と改姓した。 「霊社号は土守霊社。貞享暦の作成者。姓は安井から保井さらに渋川と改姓した。」
おや、と思いまして。確かこれは・・・w
日本人の「信仰」。
上巻は序は日本の暦学史と本書編纂目的について解説され、春海が影響を受けた垂加神道の説に従って伊弉諾尊が初めて日の三天を観測し、神武天皇の時代に始めて正月を年始にしたとする説、儀鳳暦以前に失われた上古暦法が存在した[4]とする説などを記載するとともに、古暦復元と貞享暦編纂の意義を説いている[5]。 ↓
↓ 垂加神道(すいかしんとう、しでますしんとう)は、江戸時代前期に提唱された神道説。 ↓
山崎闇斎
寛文5年(1665年)、会津藩主保科正之の賓師に迎えられ、藩政への助言者として活躍する。領内の寺院・神社の整理をおこない、神仏習合を排除した。また吉川惟足の影響で、神道研究にも本格的に取り組むようになり、従来の神道と儒学を統合して、垂加神道を開いた。 宗教勢力が国家権力に入っていく様は面白い。そのキーパーソンに保科正之がいるのがまた面白く。
ある種の神道観はこうして形になっていったのかな。内に宋学を秘めて・・・w
以上、興味が天文学等から大いにかけ離れているというHentaiさんの趣味が見たい理由2でした ><
■最後に
もう一つ、会津ゆかりのドラマといえば
来年の大河ドラマ「八重の桜」
大河ドラマとしては想像つかない ><
見るしかないか・・・w
会津にはアニメの聖地は無いが、ドラマの聖地だけは沢山あるんですよね。
ただし、多くが歴史物のため「見に来ても風景が無い」ことが欠点。
今度のドラマは幕末から大正を経ているので「大正の町の風景」を整備復刻すると
良いかもしれませんね。
会津を聖地のアニメにするんだと、ネタはコンピューターか漆器くらいか?
酒は色々やられてしまっているし。
サトジュンさん、お願いしますぜw
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映画
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映画 「Beauty うつくしいもの」のレビュー、感想です。
ネタばれ注意。
<映画の画像は削除してます まこと軽率でございました>
伊那谷の山奥で木地師の息子に生まれた少年半次が、村に伝来伝わる
村歌舞伎を見に行く。そこで雪夫の天竜恋飛沫を見て、歌舞伎と・・・というより
雪夫に興味を持ったのだろう。雪夫も半次の「何か」を感じて、共に歌舞伎「新口村の段」
を演じて行く。
半次は、木地師の息子らしく、大木を神とし、自然を崇拝する、純朴な精神を持っていた。
そこを雪夫は感じたのではないかな。
それから青年となっても二人は村で歌舞伎をしていた。ここで時代は第二次大戦となり、
長野県といえば満蒙開拓団として沢山人が行っており、伊那谷も例外ではなく、
村歌舞伎も人も、次第に戦争に奪われて行く。
この時の歌舞伎演目が絵本太功記。戦時中、召集令状で戦地に送りだす
お別れ歌舞伎ということで、壁にかかっている「評語」が「如何にも」で見ていて面白い。
「打ちしてやまん」とか「鬼畜米英」とか。
後は、いかにも愛国保守カルトになったおばちゃん達等がそれを誇示する「たすき」をかけて
集団で鎮座している辺りも実に興味深かった。
劇中、父の武智光秀(政男)が、怪我をして意識を失った息子役十次郎役の雪夫に水を飲ませるシーンがある。
この後、二人の母が死ぬんじゃないよ!生きて帰ってこいよ!
と言ったら、この劇を観賞していた「大日本帝国軍人」が怒って刀を抜くシーンがあった。
つまり「当時の日本の軍人達、社会はお前ら帰ってくるな、死んでこいと、無言のプレッシャーを
与え送りだしていた」という「メッセージ」を映画で伝えているのですね。
ここに監督の「メッセージ性」が見て取れます。
それもあったし、そうでもなかったこともあった。+−を知って、そのマイナスが映画に出ているだけと
捉えましょう。そうしないと、平静に映画を見れません。
「うつくしいものを見る、知るには、醜いものも知らなければならないのではないか?」
とういう事なのかと思いました。
映画の技巧としては、
・皮肉を上手に使う。
・(当たり前なのだけど)歌舞伎のシーンを、現実のシーンに上手く対照させている。
というものは感じました。映画祭に出す作品らしく、色々智恵が絞られていると思います。
この後雪夫、半次、政男は共にシベリアに抑留されます。
話がずれますが、この作品の監督「後藤俊夫」氏はかつて、
瀬島龍三 をモデルにしているとも言われる、またロッキード事件等
様々な政治的ネタを扱う映画、不毛地帯の映画監督でもあります。
この映画は、時期FX選定の話などが出てきて、現今の「F35選定」の
話に通ずるものがありますので、一つこの映画レビュー繋がりで見てみて下さい。
多分、見ていて色々な意味で辛いと思いますw
この監督は、出身が伊那なんですね。
生まれが1938なので戦争には行っていないと思いますが、
シベリア抑留の話が好きなのか、不毛地帯でもこの映画でも出しています。
きっと、満蒙開拓団の帰還兵の話を地元で多く見聞きしているのかもしれませんね。
さて、話は戻して。
政男はシベリアにて肺炎にかかり死線をさまよいます。その中で、半次が瀕死の政男に煎じ薬を飲ませる
シーンがありました。
絵本太功記の歌舞伎のシーンでは、政男が息子に水を飲ませていましたが、皮肉にも現実は逆になる。
この後政男は命を失います。
その後、主人公の親友雪夫も視力を失い、悪疫にかかったということで、ソ連兵に隔離され、
生き別れとなります。
この時、二人がやり取りする歌舞伎のセリフが、映画のキャッチコピーになります。
その後半次のみシベリアから帰還し、戦争のため潰えそうになった270年の村歌舞伎の歴史を
守るべく、雪夫の恋人、歌子と村歌舞伎を担って行きます。
そのシーンで流れる天竜恋飛沫 のシーンがまたずるいくらい「うつくしい」んですね。
映画のラストの話に飛びますが、伝統の継承というのもテーマの一つで、雪夫の十八番だった
天竜恋飛沫 をこの時半次が完全に受け継いだと見ます。
その後、実は生きていた雪夫が、村に戻ってきます。丁度村歌舞伎が行われていて、
その演目が皮肉にも「奥州安達原三段目[袖萩祭文の段」。
あらすじは以下の通り。
盲目になった娘が、家に帰ってきたけれど入れてもらえないシーン。
<Youtubeに、南会津は桧枝岐村の村歌舞伎の、同じ題材がありましたので
リンクを張っておきます>
これもまた、皮肉な現実ですね。歌舞伎の中のかつての恋人と、と自分が同じ境遇になる。
そして降りしきる雪のシーンと、歌子が鳴き声を上げるその鳴き声が、シベリアの
「ビュービュー」吹く風に(上手に似せる演出のため)似ており、雪夫に戦争で自分が行った
所業「人としてもっとも醜いもの」を、またシベリアの辛さを思い出させ、村から姿を消してしまいます。
その後、その雪夫が遠い村で、伊那地方の歌舞伎にのみ伝わる六千両を演じていると知った
半次が見に行くことに。
※六千両については、リンクをご覧くださいまし。歌舞伎ではメジャーな景清物になります。
頼朝「代わりに私の衣を裂いて恨みを晴らせ」
このワンシーンを見て、「あ、これは史記の刺客列伝 豫譲」ネタじゃないかと、もろに引き込まれましたw
日本の歌舞伎に中国のお話が取り入れられているのも面白いと感じました。
※豫譲は、本人が服を手渡ししてきたら刺し違えようとしたのですがね
景清(雪夫)「長年恨みに思ってきた仇敵の頼朝め」 景清(雪夫)+半次「平家一門のうっぷんを思い知るがいい」 かつての歌舞伎のパートナーの半次が台詞を口ずさむ、このシーンが大好きですね。
つい本エントリーのタイトルにしてしまうくらいw
さて、六千両の主人公の一人景清は、この後両目を刀でくりぬいて、頼朝への仇を忘れ
僧になって日向の国にいき、その後時代を経てゲームの主人公になります(爆)。
ではなくてw
景清(雪夫)「だから、仇も恨みもこれまでとしよう」 これを演じている雪夫は、この演目で、戦場で行った「醜いこと」を贖罪しているのだろうか。 しかし仇は雪夫であり、被害者は戦場で死んだ人。そして仇が盲目になり、仇を討つ人はこの世に
居ない。これが雪夫の心を病ませていたのかもしれない。
ここでも現実と歌舞伎の配役の強烈な皮肉がありました。
この後は「映画をご覧あれ」です。
70歳を超えて歌舞伎をする半次。
老いは醜いもの。しかし、その魂はうつくしいまま。
どうか時よ止まっておくれ、とまたも歌舞伎と現実がマッチ。
半次「人の世に、あまりに早く流れるつれない時よ、どうかとまっておくれ」 語り「恋しい君と 永久に添い臥そう 」 と
【まとめ】
70年経っても消える事のない友情、思い出、300年の村歌舞伎の技と伝承、村の景観、
歌舞伎を見に来る人々の変わらぬ心。
それら全てを、作中に「皮肉と醜いもの」を交えながら「うつくしいもの」として映像化し
伝えているのがこの映画なのだなと思いました。
また、歌舞伎ってどんなものかを知るには良い映画かもしれませんね。
歌舞伎のシーン全てを演じているのはありませんが、何事も名前や表面を知り、
興味を持つ所から始まりますからね。
万人受けする映画ではないので、こういうのを見ることが出来る人がどうぞご覧くださいw
最後に
Wikipediaより
2007年、大鹿歌舞伎に代表される信州伊那谷各地に伝わる農村歌舞伎をテーマに『Beauty』という作品を製作。2008年5月から劇場公開されている。ふるさと伊那谷の美しい風景や、農村歌舞伎の保存・伝承に情熱をかける人々の魂の美しさを日本全国に発信している。 短く映画を評しており、私のグダグダと長い評とは違いますね><
さて、ここで
「魂 の 美しさ」
哲学ネタが2連発!!!
キリが無いので、
魂も美も哲学も映画レビューもこれまでとしようwwwww |

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より
『大鹿村騒動記』
原田芳雄はこのドラマをきっかけに、村歌舞伎のモデルである大鹿村の大鹿歌舞伎に着目し、これをテーマにした映画を構想。その後、自身が主演を務める『大鹿村騒動記』が制作され、2011年に公開された。なお、この映画が原田の遺作となった。 この映画、結局第一次締め切り間際で行けなかったんです orz
しょうがないので、
DVD予約してしまいましたw
1月31日に来るらしい〜。
この映画は、素朴な山村の村歌舞伎ネタ。
以前見たNHKのドラマに触発されて興味を持ったのでした。
そしてこの作品の主演原田芳男氏も同じらしく、この地でこの作品を是非作りたいと
病身で演じ、これが遺作となりました。
そこでふと「そう言えば自分は歌舞伎を真面目に見た事無い・・・
なんて非日本人なんだろう」と思い・・・・というのは建前。
本音は「くそーDVD待ちきれん」と関連する作品を合わせて購入w
3つとも、長野県伊那谷に伝わる村歌舞伎をネタにしたドラマ、映画になります。
前者は40分くらいのコメディタッチ、後者はモスクワ映画祭にエントリーした大真面目な
映画です。 同じ土地、同じテーマ、同じ歌舞伎ネタという繋がりで買ったのでした。
あ、歌舞伎って・・・ドヤ顔の元祖じゃないか!と、つい流行語が思いつくww 彼らは役者。修練に修練を重ね、シーンに合わせた表情を、鏡を見ずに作れるわけだ。
(三味線に合わせて)武智光秀の息子十次郎が手傷を負って剣を杖にして
よろり、よろり、とふらつきながら両親の元にたどり着くシーン。この時の表情も、
声も、もの凄く上手。
歌舞伎では、日本語の古語で語り、劇中の台詞が交わされるのですが、
日本語は難しい上に古語ですので、教養が無い自分には字幕が無いと
本当に難しいと感じましたw
・「神霊 矢口の渡し」
もう、三味線の語りが何をいっているか判らない><
あらすじを見て、やっと判ってきたという感じ。
・うつくしいもの の、ベースとなる「新口村の段」。これもストーリーが判らないと、さっぱり
判らないであります><
太閤記じゃなくて太功だし、明智光秀じゃなくて武智光秀なあたりが、ああ日本だな〜と思いましたww
これは結構判りやすい話です。すぐ終わってしまいますけどね!
→なんか、決めの弁天小僧の絵しかネットに無いな・・・>>
この人の立ち振る舞い、言葉づかい、扇子の動かし方。女形の良い仕事を見せてもらいました。
※当然プロの中の人ですw
これを見て、美味しんぼファンならきっと思い出すだろう「女の華」の回に出た歌舞伎俳優の言葉、
「私は歌舞伎の女形です。男が女に変装して演じる、不思議な話です。
しかし、私は女性以上に女性らしさを演じる自信があります」
を思い出しましたw
じゃあ、女性らしさって何?という事にもなるのですが、
「歌舞伎世界の、女性らしさの哲学」は、多分別な話ですよね、リアルの話とはw
うーん、歌舞伎は奥が深く、まだ表面しか判らないですね。
・・・あ作品の感想を書いていないwwww
次でww |

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あ、何か火が付いてしまったので、URLとかメモw
五つの銅貨がなつかしい!
聖者の行進がメインテーマな作品。
このルイアームストロングとダニーケイのやり取りは忘れられんですw
色々あって復活公演の時、途中からルイ・アームストロングが入ってきてラストへ
The Five Pennies #8
Jazzネタで、いい話だな〜系の映画でした。
ベニー グッドマン物語のラスト
ジーンクルーパーが大好きなのでありますw
Swing Girl
Mexcan Flyer→ Swing Swing Swingへ
これ見たこと無かったので借りて見てみようかな。
以前、友人がこの映画にドハマリして、米沢への聖地巡礼の運転手を
させられたという苦い経験がありww
しかも、アポ無しで突然会津にやってきてね ><
まあ、山越えて向こう側だったし、イベントの開始から終わりまで
全て行き当たりばったりで、展開が面白すぎでしたがw
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今日はなんとか家で仕事だが、あれ、仕事してるじゃないか><
とりあえずやる事は終わってボールは投げ終わったので、息抜き。
どなたかのサイトでダイハード4のネタが上がってたので、なんとな〜くある
音楽を聴きたいと思い、昔の作品を探してみました。
同じブルースウィリス主演の、ハドソンホークです。怪盗コンビが、陽気なスィングソングを
歌いながら、その歌の時間の間に泥棒やらミッションを済ませる、そういうスタイルが
ずーっとツボな作品です。
Swinging On A Star を歌いながら泥棒
Side by Side を歌いながらミッション
元曲 Swinging On a Star
元曲Side by Side
要約は、Wikipediaを見てもらうとして、私から短く紹介するなら・・・・
カプチーノが飲めない悲しい男の話wwww
もう20年も経っているよ〜
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