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名鉄東幡豆駅の北西、上畑の集落から少し離れた山の端に鎮座する上畑神社(うえはたじんじゃ)です。


神社前から。分かれ道の真ん中に建つ。
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鳥居は昭和2年建立で、複数の奉納者の名前の上に「養蚕共同」とあった。
「岡市 石工 河内明治」の銘。

石段の下で出迎える狛犬。昭和5年、作者不明。
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境内への石段の脇には3対の灯篭が置かれ、下から明治39年、慶応元年(1865)、文化11年(1814)と年代が古くなっています。

石段を登り切った所に建つ狛犬。大正8年、「岡 酒井孫兵エ刻」の銘。
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岡崎型狛犬の創始者、六代目酒井孫兵衛が最も多くの作品を手掛けた時期のものと思われます。

拝殿。手前のビミョーな位置に建つ鳥居はどういう意図なんでしょうか。
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拝殿向かって右の境内社二社。祭神は不明です。
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同じく左の境内社二社。秋葉灯篭があることからどちらかが秋葉社と思われます。
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こちらの灯篭は寛政4年(1792)建立。

由緒については『愛知県幡豆町誌』を見ても不明で、祭神が大山咋神(おおやまくいのかみ)、末社に津島社、秋葉社とあるだけでした。
石段途中の灯篭には山王宮と刻まれていましたから、神仏分離前はそのように呼ばれていたのかもしれません。

ちなみに大山咋神は字の通り山の神様ですが、偶然なのか現在の上畑神社のすぐ横は採石場となっています。
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境内から見える幡豆の海。
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すごい外観!、思わず「うぉ」と声出ました。
This is Jinjya! Yeah!

やっぱ神様はこう言うロケーションに鎮座されていないとって思います。

2018/9/27(木) 午前 0:03 [ つー ] 返信する

> つーさん
そう、神社を建てたくなったのが分かる場所ってありますよね!
集落を見下ろす高台とか、岬の突端、山の頂上…

町中の神社もいいですが、こういう「場所」がいい神社はやっぱりなんかありそうな感じがして好きです。

2018/9/28(金) 午前 7:26 [ ポンヌフ ] 返信する

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ここは近くの
とうてい山古墳も合わせて
是非行ってみたいです〜!!

2018/9/30(日) 午前 1:22 [ ] 返信する

> 京さん
とうてい山古墳も看板が出てて気になりますね。
三ヶ根山に行くときなんかに寄るといいかも。

2018/9/30(日) 午後 6:02 [ ポンヌフ ] 返信する

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