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               今韓国に軍隊は存在するのか

4/14(日) 5:03配信 朝鮮日報日本語版
 李明振(イ・ミョンジン)論説委員

 
兵役の時に小隊長だった後輩の話だ。ある隊員が夕食の食べ物にあたったのか、腹を痛めてつらそうにしていた。

背中におぶって医務隊に連れていったが、軍医官は不在だった。やむなく基地の外にある民間病院の救急室に連れていったところ、不在の軍医官が白衣姿で堂々と患者を診察していた。

抗議しようとしたところ、同行した別の兵士から「アルバイトをしているんです。あの人だけではありません」と言われ制止されたという。

  かつて軍医官だったある医師は「勤怠管理も軍紀もむちゃくちゃだった」と語る。

上の人間も見て見ぬふりをするという。これでは当然問題も起こる。先日もある軍医官8人がシリコンで指紋を作り、「代理出勤」をして摘発された。

シリコンは整形外科や歯科で形を取るために使われるが、それに目を付けて小細工に手を染めたのだ。

自分たち同士で順番を決めて出勤するときは「偽造指紋」を作り、これに夜勤手当まで上乗せしたという

「ママが怒るから」という理由で3年間に124回も遅刻した特殊戦司令部の軍医官も先日逮捕された。

  「軍紀の緩み」は今や完全に日常の風景になった。

1発15億ウォン(約1億5000万円)の韓国製新型ミサイルが発射に失敗し空中で爆発したが、原因はあり得ない初歩的なミスだった。

部隊から無断で離脱し自宅にいたところ身柄を拘束されたカチューシャ(KATUSA、在韓米軍の部隊に配属された韓国人将兵)の兵士もいた。

携帯電話の使用が試験的に認められた部隊では、ネット賭博などの不正行為が191件摘発されている。

ある部隊では砲兵が発射した迫撃砲弾がすぐ隣にいた別部隊のガソリンタンクのすぐ近くに落下したこともある。

これで軍隊を名乗るのであれば、まともな軍隊を侮辱するのに等しい。
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 国の安全はハイテク兵器や優れた兵器だけで守れるわけではない。これは世界のあらゆる戦場で確認されている。

今韓国軍は少しずつ本来のあるべき姿から遠ざかりつつある。

事故の責任追及を恐れる指揮官たち、ひ弱な兵士たち、軍に口出しばかりする親たち。

地雷除去を行う前には兵士の親から同意書を得なければならず、手りゅう弾で一度事故が起こると、訓練の再開まで3年6カ月もかかった。

その間に入隊して除隊した数十万人の兵士たちは手りゅう弾を投げたことがない。これでは軍隊とは言えないだろう。

  「兵役に不適切」との理由で除隊した兵士は昨年だけで6000人を上回った。兵役前の講習を受けると、逆にそれを口実に除隊をねだるようになる。

新兵の家族用スマホアプリには「息子が靴のひもを結べないので助けてあげてほしい」といった要求もあったそうだ。

韓国軍もかつてのように硬直した文化が支配する時代は終わったが、かといって戦闘力が保障されるわけではない。

訓練も軍紀も確実に維持し、休暇も確実に取らねばならない。

しかし今や前者はなくなり、残っているのは後者だけだ。偽りの平和遊びに熱中している幹部たちは、今現場の部隊がどうなっているか関心があるだろうか。

 李明振(イ・ミョンジン)論説委員

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